アバンで7着の優勝エンド
最近は、芝でのレースばっかり
スペの練習過多を認識しているなら、トレーナーは止めるべきなのは、サイレンススズカで懲りなかったのか。
ウマ娘の名前は出走ネームかと思っていたら、なんか本名っぽい。
エターナルクイーンが"負けました"じゃなく"おめでとう"というのがスゴい。敗者の余裕という矛盾ですけど。
天衣の態度が気遣いだったというおどろき。
銀子が泣くなんて。意外と普通でした。
桂香は、ゴールドカードを超えるブラックカードですか。本人名義じゃないけど。家族カードをつくってもらえと。
八一があいを預かったときの覚悟はどこへ行ったのかと。苦悩を描くなら他に手段があるでしょうと。
あの程度で切れるような人は、そもそもプロになれないのが将棋の世界かと。
ハリーはクライアス社のマスコット経験でもあったのでしょうか。
リストルがパップルへの仕事の振り方が生々しいです。ちょこっと介入して、あとはよろしくな感じが。
えみるの登場が中途半端ななぞ。
ルールーの記憶は、思い出という不可視領域へ退避されていました、なんて言えば一目置かれる?このあたりの理屈付けが甘いのは、女児相手ゆえですかね。
横になりたいときでも、中居が布団を敷くまでなれない。旅館とはそういうものなのに、それをホテルの優位性とするのはどうかと。
それより、プライバシーを侵害するのを責めろと。
キューベルケッテンクラート?
フカ次郎の武器選択はどうかと思うけど、ケレン味は出せそうな感じ。エムは、LFの有効射程外から攻撃できてしまうので。
要は、機械に支配されかかっていると
レイシアはミコトとかいろいろな能力を一人で包含できるキャパがあるってことなの?
AIの結果を神託みたいに受け取る今への警鐘ですかね
「未練は無い」からの命乞い。真偽はともかく、死にたいして達観したことを言っていた一休の「死にとうない」に通じるものが。
清衣は十字架を背負いました。レンガの高架橋は上野と品川間と思うのですが、上野発で途中から工法が変わるので、もうちょっと絞れるかと。
ピルルクは清衣をかばういい子でした。
本編から外れたかと思ったら、宗介の行動は目的のためでした。
ASの動力がレシプロなのは、発電なのか油圧を作っているのか?
日本のポルノ街=秋葉原、間違っていると言い切れないのが辛いところ。
桂馬+香車なのを今更
泣かせる話。才能が無いのか、遅咲きなのかは不明ですけど。
サブタイトルは、十才の自分から手紙をもらった二十五歳が、目標はプラス5年でも達成できなかったけど、継続します。最低でも、将棋関連の仕事をしますという返信の意図。
かんそうせん
香川愛生さんは、週刊ファミ通で連載があるので知っていたのですが、浜村通信のこどもと同級生だったとか。あと、将棋の世界では結構すごい人なのね。
先生だけキャスティングが若いのは、童顔設定だからなのね。
寮母さんたちの過去話がEDに反映されていていい感じ。
キャラの顔がみんな同じでも売れているマンガ家はめずらしくないかと。
アレクがシャルルから受け取ったプレーヤーの曲目が、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
バレエは、身長が伸びるとダメなのかとばかり。
アイキャッチだと、自家焙煎?と思ったら、セミプロがいました。
多田がいつになく、テレサと踏み込んだ会話を。
観ているこっちがハラハラなパロディー
ユミル=あの監督?
"どこのバスツアー"でのお土産屋の時間が長いのは、お土産屋からキックバックをもらっているからです。
お茶苦いは、モノと淹れ方によるかと。ハエ除けネットが食卓にありましたが、現存するの?今期1番のツインテール。レギュラーじゃないのが、残念。
作画が良いほど、ナスが嫌いな私にはキツい。レジが手回しだったけど、音が無い。