ゆめのS4戦は初で、連覇じゃないかと。
二人だと、フィッテングルームでのカードセットで一言あるのね。前シリーズとは同じ流れなのに、勝負というか序列へのこだわりが不自然に感じる謎。
ゆめの勝利に説得力を感じないのでした。
ラストステージが良かったです
4人以上のユニットになると、カードをセットするときの一言は無くなるの?
制服に注目すると、ヴィーナスアークは全員同じで見た目はフラット。四ツ星はS4、幹部、平と3階層を明示的にしている。ただ、現実はというと。
エルザは、勝ったら辞めるって言ってて、負けましたけど?
なんでゆめの仲間はヘアチェン?
エルザママは、まあまあ普通の人でした。もっとひどい人かと誤解していました。
選曲意図を聞いてみたい「MUSIC of DREAM」
太陽のドレス出現で説得力を付与していますが、ゆめが勝つ必然性を感じないのでした。
重要拠点な鉄橋警備が無い。徹底的な破壊なら、橋脚を破壊するはずですが、上部だけだったみたい。
たまたま傘は置いていっただけで、机の横にありました。
右手だけ義手を出すことが多くなったのは、なんで?
受話器がウマ娘仕様
スペシャルウィークは、食べるとお腹ポッコリが通常なのか。
「ブロワイエが来た」の連呼は、1964年東京五輪のマラソンで、先行していた円谷をヒートリーが抜くときの「ヒートリーが来た」のオマージュですかね。
「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」みたいなことを
最上階の踊り場に自販機とか、搬入や補充が大変でしょ。
暗がりでブルーのストライプと、ブルーを認識するのは、色彩のプロでもないと無理。
傘は標準装備かと思ったら、違いました。
落下傘降下による訪問は、決意の表現でしょうか。しかも、森林地帯、尾翼でケガをするかもしれない単発機からという難度。
映画をモノクロ、サイレント、男女別席にしたのなら、なぜシネスコにしてしまったのかと。「ナポレオン」とか、3台の映写機でスタンダードを横に3画面並べたのもありましたけど。
学校体育のバスケでゾーンディフェンスという高レベル。
柔道二段=優柔不断とこれまた、高難度。
ルールーからほまれへのプリハート返却は、「みんなを守る」のバトンタッチにも感じました。なら、意識喪失時もほまれを見ながらにして欲しかったのでした。
タマがカードになるのは任意になれる設定なんですかね。そこに障害は無いと。
もう、西部劇のガンファイトな雰囲気。
清衣のともだちを拉致した晶に入れ知恵したんは、リメンバですかね。