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とても良い

今日は原作58話~10巻最終最終60話、6層の成れ果て村での話を最後までやりきりました。
6層で新しく登場した人物は、原作同様ファプタ以外全員消滅してしまいましたね。(まあ原作準拠なので)
その後、ファプタは3人について行くのでしょうか。(早く続き読みたいなあ!)





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

Webサイトのあらすじ紹介に「時をかけるSFサスペンス」って書いてあるからワクワクしながら見ていたけど、2話目から「何これ、思ってたのと違う」って感じになったな (途中からめっちゃバトってるし)
まあ、なんだかんだいって楽しめたから良かったけどね (最初花江の声まじでキツいなって思ったけど、途中からもう慣れたってのもあるか)

サマータイムレンダの英語表記は「Summertime Render」らしいな
何故このタイトルなんだ…とずっと思っていたけど、24話目のサブタイの「Summertime re-rendering」でやっと分かった (気がした) な

※原作は完結している (全13巻)。原作を最後まで映像化した (らしい) という点では好評価だと思う。



とても良い

良い最終回だった。(あれ?次週もあるのか、原作はあと数ページらしいけど。若しかして「サマータイムレンダ2026」でも映像化するのかしら)
10分もアバンとか、めっちゃ長いなww (OPはなし、Aはわずか5分40秒)
現世のシデが苦しんでるの、めっちゃウケるな (やられる度に老いていくな)

今週のわくわく4行まとめ
常世での潮とシデの最終バトルから始まる。潮はシデにやられて絶体絶命。竜之介をまとった慎平も竜之介がやられピンチ。
でも、まあ (お約束なので) やっつけられます。シデをやっつけた後、全ての元凶であるハイネ (波稲) が鯨に化けた影と接触する場面へ。
そこで潮は影を消す能力で鯨に化けた影を消して、ヒルコ様の願いを叶えてあげることに。すると、慎平は元の世界へ転送される。
潮やハイネ、竜之介とはここでお別れとなり、一番初めの慎平がひづるの胸に飛び込むシーンでEND。



普通

前半の会議の内容がまるでシュタゲだなww (澪の告白シーンもww)

今週のわくわく4行まとめ
ひづるの死後、慎平は予知能力を獲得した。前回の最後で竜之介が慎平の中に入ったようだ。
あの謎の貝殻にはなんと、潮が居なくなる直前に移された潮の記憶が入っているようだ。
ここで慎平は3周目で潮と最初に出会ったのは浜辺で、以降ずっと一緒にいたことを思いだし、この時間軸の潮が海中にまだ漂っていると予想し、潮救出作戦を決行。
ハイネやシデも感づいて妨害をしようとするも、見事潮完全復活! で次へ続く。



普通

今週のわくわく3行まとめ
ひづるとシデの対決パートの続きから始まり、良いところでひづるはやられてしまう。次に慎平と影澪がもう一つの場所へやってくるパートへ。
そこにはもう一人のシデが待ち構えており、影澪があっさり倒した後に死体をスキャンすると、何もないことが発覚。どうやらこっちは人間だったようだ。
澪が死んでしまったことを知った慎平はループして澪を助けることに。ループ後澪は助けることはできたのだが、ループしたことによってひづるの戦い方がシデにばれて対策されてしまい、ひづるは結局ここで死んでしまうことになったのだ。



普通

今週のわくわく3行まとめ
ループしてきたばっかの慎平は、カラスに化けてたハイネに見つかり絶体絶命。すると、服のポケットに入っていた「何か」をハイネは見つけると逃げてしまい、間一髪のところで助かったようだ。
慎平はひづるたちに連絡を取ろうとするも、同時進行で慎平に化けたハイネとシデにより島の二カ所へ誘導されてしまう。
その後ハイネから慎平に電話が掛かってきて誘導された場所を伝えられると、ひづるとシデの対決パートへ。(良いところで次週へ続く。)



普通

ここでシデのモザイクが取れ、キャストが明かされた! (放送中にモザイクが取れるのアニメ史上初らしいww)
雁切真砂人、雁切厳:小西克幸 / 雁切波稲 (ハイネ):久野美咲

今週のわくわく3行まとめ
最初に島に伝わる伝承の内容が語られた。神社の宮司に会いに来た慎平は、菱形父からもらった写真を宮司に見せた。
どうやら、慎平たちはループする度にその疑惑を強めていき、菱形医院の件で確信し(というか父がネタばらししてたし)訪ねることにしたようだ。
すると、宮司が本性を現し、慎平に襲いかかってきた。慎平はやられて過去に飛ばされたのだが、今まで一緒に付いてきた潮が居なくなってしまったのだ。



普通

今週のわくわく3行まとめ
菱形医院での出来事の翌日、23日になった。翌日の決戦に備えてできる限り影の戦力を落とすために、影狩りを開始した。その後皆と合流し状況報告。
結果は芳しくなく、念のため体育館での戦いで倒した影達の家を調べたみると、もぬけの殻であったが、皆周囲に旅行や出張で家を空けると周囲に伝えていたようだ。
その結果を踏まえ、慎平は神社の宮司に会うことにした。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


良い

良い最終回だった



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

キャラデザなのか何なのか、最初で離脱した人結構いそう
最後何言ってんのかよく分かんなかったところあったりしたけど、まあ楽しめたので良かった
(公式サイトの解説必須仕様なのはちょっとどうかと思ったけどね)



良い


良い


良い


良い

つかさ&藤崎ペアも良いな
(ってかつかさ役って堀江由衣だったのか)



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

エロパートは4話目がいちばんやばかった (パッショーネの本気がww)
迷宮探索パートも悪くなかった
2クールにしてハーレムをもっとゆっくりと増やせば良かったのにな (ちょっと残念)



良い

最終話もめっちゃエロいな (ロクサーヌを最初にしないと嫉妬しちゃうのウケるな)
三上枝織もそうだけど、井澤詩織になんちゅうことさせてんだよww
(井澤詩織の喘ぎ声も拝めるのだな?)
ハーレムは2人で終わりか、と思ったら最後の2分でダイジェストで5人に増えてて草w (キャラが増える度にセリーが悔しそうにしててウケるww)



良い

サニパがまさかの予選敗退って…!
マルガレーテとかいう奴、いらない! (まあそれは置いておいて)
それとすみれだけが知っている可可問題 (この問題の存在すっかり忘れてたわ…)、ここへ来て皆にばれて、見事解決! っと (百合百合しくて良いな)
EDはもちろん可可とすみれ



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

よくあるTHE・なろうって感じの作品だったな
(始まりがいきなりでちょっと残念だったが)
それ以外は悪くなかったのに、最初だけが非常に残念だった



良い

遠間ナギは何故桜花型に思い入れがあるのか、そのひみつが明かされた11話目。
桜花型は実は2体いて、表にはそのうちの1体が出るようにしていたのだった。
(一人っ子だと思っていたあの子が実は双子だったとかいう、よくある設定だな)
どう完結するのか、次週に期待。
(キャスト欄にて2体の桜花型がちゃんと名前入りでクレジットされてるな)



普通

まあ、綾小路が適当に終わらせるのは容易に想像できましたね
そんな龍園ですが、実は意外とめっちゃ人気があるんだよな (とっても意外)
これ、どう終わるんだ…? (次は2年生編らしいし)



良くない

ここからしょうもなくつまらない内容になっていくの知ってた (いじめ助長シーンはよくないと思うぞ!)
なんか龍園は黒幕がどうのこうのって言ってるけど、綾小路がやっていたことを指しているんだよね… 🤔
なんか何考えているのか謎なキャラが増えてきたし、もうよく分かんなくなってきちゃった



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

なんかしょうもない要素もあったけど、アルトとヴェルメイさんのイチャイチャシーンは、ある意味異世界迷宮よりもエロかった
(ってかヴェルメイさん役って内田真礼だったんだな、これ書いてるときに初めて知ったわ)



普通

やっぱテンプレ通り悪役をやっつけてEND!
…じゃなかった
なんかヘリオドールとかいう奴がいきなり現れて、戦いを強制終了させちゃったよ… (あいつら、一体何がしたいんだろうな、ほんと謎だ)
最後は、まあ、とりあえずはきりの良いところで終わったな



普通

サブタイ通りヴェルメイさんの過去で終わりました。とさ



普通

ここからしょうもなくつまらない内容になっていくことは容易に想像がついたので、最終話まで溜めてからまとめてみたけど、まあ酷い内容だな
アイオライトとかいう悪役担当、一体何がしたいんだ 🤔



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

凡作っていうよりは、(個人的には) なかなかの良作だったと思うぞ (全体構成が赤尾だしな)
大人気のOPと (アニメーションが良い) EDだったし
ノルマなのか、毎話必ず何かしらのラノベや小説が (実物のまま) 登場していたしな
(どうでも良いが、project No.9 は相変わらず外注丸投げばっかだな、どうでも良いが)

#01, 04, 05, 11, 12:赤尾でこ
#02, 10:杉澤悟
#03, 07, 08, 09:静原舞香
#06:涼﨑ユウヤ



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