PROLOGUEのHappy Birthday to Youもあれだったが。今回のもつらたん。
次回のサブタイトル中のガンダムは動詞なの? 「俺がガンダムだ」の上を行く概念なの?
「21年前の復讐なんて無意味です。」PROLOGUEの襲撃を指すのだとすると、4歳だったエリクトは今25歳? スレッタとは別人なのか、コールドスリープでもしてたのか、水星では成長がゆっくりなのか、うーん。
「大丈夫。エアリアルは勝つわ。私のかわいい娘だもの。」この「娘」はスレッタでなくエアリアルを指してるのかな。年齢合わないのもあって、エリクトがエアリアルなのかとこわい考えになってしまった。PROLOGUEでカルド博士がルブリスのことを「ここにいるスタッフみんなの子供」と呼んでるので、そういう意味なのかもだけど。でも「ゆりかごの星」でのエアリアルの一人称は「僕」なんよね。いや、僕っ娘でもいいんですが。なお、エリクト4歳時の一人称は「エリィ」。
「なんで娘さんを載せているんですか。」こっちの「娘」もスレッタとは別人のエリクトと捉えるのは曲解がすぎるかな。
トライアルシステムみたいに停止したのはPROLOGUEでベギルベウが使ってたようなGUNDフォーマット阻害技術なのかな。そこでエランが見聞きしたシルエットや声。複数いるのか... スレッタがガンビットのことを「みんな」と呼ぶのはそういうことなの?
応援団ができたそうな。
深谷でアニメ「リーマンズクラブ」バドミントン部応援団 地元店と学生連携 - 熊谷経済新聞
ついでにネギジンジャーのページも貼っときます。
【道の駅おかべ・道の駅はなぞの】ネギジンジャー |ネットショップ"
ガンダムでこのサブタイトルだと0080第2話「茶色の瞳に映るもの」が思い浮かぶ。あれもカーソン・マッカラーズの小説「黄金の眼に映るもの」(原題: Reflections in a Golden Eye)のもじりらしいけど。
PROLOGUEで「 全てのガンダムを否定します。」とあったので、他勢力からガンダムが出てくることはないと思ってたよ。ガンダム対ガンダムやるのか。