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とても良い

何者かに介入されただとっ!!!???セキュリティがガバガバ問題でしょ、これは。矢嶋さんもシステムエラーかもしれんってだいぶアバウトやな....介入/改ざんがシステムエラーって信頼度低すぎでしょ...

新しくでもないけど五十嵐さんがそこらへんのキーパーソンになってくるんかな。高崎さんの過去と言うか真実みたいなものを知ってる気がするし、だからこそ政府通知の相手ではなく高崎さんこそがふさわしいと思っているから、政府通知を捻じ曲げてでも繋げようとしたと思った。

回を重ねるごとに莉々菜の魅力が増していくから、そのうち由佳吏は高崎さんが言ってたように本当に莉々菜を好きになってしまう気がする



良い

ようやく戻ってきた日常....ただ不安要素をしっかり残していくし、どんどん深い闇になっていくな。物語の本質に近付いてるからしょうがないか......

出久がどこまでも勝ちきれないのがだんだんフラストレーションになりつつあるけど、すっぱり勝ってしまってもそれは出久ではないよなと考えればある種正当に育ってるのかもしれない.....



とても良い

菅原カップル(予定)は、理想の恋愛に近いというか一番青春してるなーって感じる。お互いの視線を意識し合うとか幸せかよ

高瀬たちはすれ違いというか、要はタイミングの問題で掛け違えてるな.....このあと一歩踏み出さない感じが見ててうぐぐってなる。

剛田カップルはほんまにごちそうさまです......公園で膝枕とか学生時代見つけてたらこっちが爆発するわ.....

古屋たちは秒読みというかなし崩し付き合うコースでしょ、これは。どんな徳を積んだらソフトテニス部の人気者に好いてもらえるんだ...



とても良い

ひふみ先輩のメイド姿が見たかったけど、あの冷めた目線をいただけるのならそれはそれでいいかなって思う。笑

前半は萌え萌えパートというかなんだか久々に日常パートを見た気がした。2期入ってからわりとシリアスとまではいかないけど、重い話が多かったから流れのリフレッシュ的な意味でもちょうど良かったかも。

後半は紅葉のライバル心が全面に出てたな。「それでも私は負けないよ」って青葉から言葉を向けられた紅葉が、なんでこんな前向きなんだろうって感じてたけど、そこには青葉の挑戦と挫折の末に得た経験があるこそなんやろうなと勝手に感慨深くなってた。笑



とても良い

剛田カップルはめちゃくちゃ青春してるなー。ピュアというか等身大の高校生って感じがしてキュンキュンしたわ。

千秋カップルはなんかもうね、見てるこっちが恥ずかしいというかあれは一生キスできないですよ!笑

赤木カップルは相変わらずというか、おっぱいに対する執着心凄すぎてタイトルおっぱいだし......

香取カップル??はいろんな意味でごちそうさまです。もはや、別アニメ。笑



とても良い

リコーダー戦士怖すぎだよ笑 慎平がキリトの格好してたから稔がリコーダー二刀流になってたんかな?笑

ジュンイチの友達がキャラ濃すぎて完全に主役食うレベル笑



とても良い

風紀委員長が自ら風紀を乱していくスタイル好き。



とても良い

悪ふざけが過ぎるわー(怒)って感覚で見てたけど、cv.小倉唯の破壊力の前ではネガティブな感情はどうでもよくなった。ギャル役の小倉唯を初めて聞いたけど、ちょっとこれは下半身に良くないですね。

稔?がだいぶ闇が深い.....笑 ロリコンを通り越して性犯罪者へとジョブチェンジしそうな勢い笑



とても良い

踊りたい心とそれに付いていくことができない体。多々良が「どうしてもっと早くダンスをやってなかったんだ」って悔し泣きしてるところあるけど、あの場面を見て1話の無気力な多々良から大きな成長してるなって実感した。

夢もなくただ無機質な毎日を過ごしていた多々良が競技ダンスを通して、明確に自分を出しているような気がした。そういう意味で行くと真子ちゃんは今の多々良にとってすごくいいパートナーだし、おたがいが気を使いがちだから本音でぶつかり合えた時はさらに成長しそう....

後半で多々良と雫さんが話している時に、最後雫さんの目が熱くなってて気持ちの瀬戸際で踊ってるんだなって感じた。



とても良い

普通にデートしてたな....笑 すれ違いが少ないと逆に不安になるという新しい感覚....笑

デートに誘うことに見事に成功してるし、景太自身の気持ちがわりと前向き方向になってるからすれ違いがあってもいい方に転んでる気がする(千秋は勘違い全開やけど....笑)



とても良い

えぇーーー!!???!!バッチバッチに全力すれ違いからのどストレート告白!ハッピーエンドはいつだって良いよね.....

亜玖璃はほんとにいい子やなー。佑にはもったいないでっせ....佑は天然ジゴロやから亜玖璃は俺がいただいていこう(錯乱)

景太自身は今回勘違いはあったものの、割とストレートに物事を受け取っていた気がした。まあ、今までもストレートすぎると言うかありのまま過ぎただけなきがするけど.....



とても良い

これでもかと言うぐらいすれ違いまくる.....今回の話で亜玖璃さらに好きになった(OPも亜玖璃verばっかり聞いてる始末...笑)

全体的にごった煮感はあるけどこのすれ違いの矢印がバッチリハマったまますれ違い起こした時は一気に展開進みそう



とても良い

特殊EDは卑怯でしょ。絶対心掴まれるに決まってますやん.....

青葉の成長と挫折があって心機一転というか新展開で後輩が入ってきた。しかもねねっちもイーグルジャンプを受けるという.....うみこさんがねねっちに対して「私は期待していますよ」ってところ潤んでしまった....BGMが本当にいい仕事してた。原作見てるときは確かにグッときたけど泣きそうになるまではならなかったからBGM効果とアニメ効果ってすごいなって改めて感じた。ねねっちが「誰かに期待されているって初めて言われた」って言ってたけど人生変わるぐらい世界違って見えただろうなって昔の自分を投影してまた感動してた....笑

新入社員としてなると紅葉が入ってきたけど紅葉がメインとして進んでいくんかな?EDでもfourfoliumのメンバーに追加する形で居たしね。紅葉は青葉が成長するには必要な存在になりそうな感が尋常じゃない....というかNEW GAMEは全体通してめっちゃお仕事してるなって感じる。



とても良い

想いに嘘はつけない、未来に自分がいないと分かっていても。
時間が過ぎれば過ぎるほど、由佳吏と莉々奈は関係性を深めていくし二人が気が付かないうちにかけがえのない存在に変化していく。そのことを高崎さんは理解して見て実感しているからこそ自分の気持ちに嘘を付いてまで演じてみようとした。

でも結果として由佳吏と莉々奈は関係性を深めていくほど自分の気持ちも膨れ上がっている気がした。そこには叶えられないと思っていた願いを掴んでしまったからこそ、人間らしい欲みたいなものを見ていてすごく感じた。その点仁坂は完全にとまではいかないけど嘘を演じきっている印象だった。誰よりも関係性を割り切っている。

全体的にアニメの儚い表情がすごく良い。見ていてグッとくるというかどうしようもない切なさがこみあげてくるから感情移入しやすかった。



とても良い

真子ちゃんはほんまに魅力的な女の子やなー。ドレスを多々良と選ぶ場面は個人的にめっちゃ良かったな。二人の関係性がこれよりもより深いものになってた気がしてうんうんって頷いてた。賀寿はこれまでの印象からあんまり良い感じで捉えてはなかったけど、意外とダンスに対しては紳士というかある種のダンスバカだなって感じだった。わりかし冷静にダンス見てる気がしたから、あんまり過去はひきずらないというか勝負とプライベートは別ですっ!ってタイプかな....



とても良い

キュンキュンメーカーかよ。高野さんが恋心にドギマギしてるあたりとかたまらんです.......甘酸っぱいというか青春MAXで溶けて消えてしまう.......



とても良い

ようやくOPが仕事を再開した笑
またしても全力でアホ全開やなー笑 先生が作中の中で1番好きかもしれん......やはり童貞キラー感あるお姉さんタイプは可愛いなー(しろめ)



とても良い

ノリと勢いが全力なアホ笑
よしこのお母さんがカッコ良すぎて笑った!興が醒めたから帰るって男前すぎるやろ......

前半のおっぱい選手権が面白すぎた



とても良い

憧れは憧れである理由が強くあるからこそ、その背中を見続けていられる。

全体通してかなり力入った1話やなって感じたし、青葉の中でも一つの大きな基点となる部分やったと思う。プロモーション的な理由で、キービジュアルをコウが書くことになり、自分を納得させるためにコンペに挑んだ青葉。

何度も試行錯誤を重ねて、自分なりのキービジュを書き上げていく中で、コウの完成品を目にした時は見てる側も目頭熱くなった........きっとどこかで選ばれるかもしれない、憧れに近付いたかもしれないっていう希望と自信があって、それはこれまで歩んで来た努力と結果があるからこそ、プライドがあるからこそやったんやけど、憧れは憧れにするだけの理由をコウの完成品から感じ取って涙した青葉の悔しさがものすごく共感できてこっちまで泣けてきた。

それでも諦めることなく描き切るという一つのゴールにたどり着いた青葉は必ずオリジナリティを見つけて自分の場所を作り上げることができるんやろなって感じた。青葉とコウの関係性は本当に理想の上司と部下って感じやな。コウがいることで青葉は何倍にも成長することができて、コウは青葉がいることで人の心について知ることができた......なんて素敵な関係性....'

途中でOP入れるのは反則でしょ!!!泣いちゃう...''



とても良い

関係が進むほどより歪つな形へと変化していく恋模様....莉々菜が由佳吏への恋心が強くなっていくほど高崎さんは堪えきれない愛が大きくなっていくから言いたくても言えなかった言葉.....言えなかったからこそ由佳吏への気持ちがより強くなっていくからもつれにもつれるなって思った...

由佳吏自身は高崎さんが好きって気持ちで動いているけど莉々菜との関係が進むにつれてより後には引けない気持ちが出てくるんやと思う。莉々菜は最終的に高崎さんを選んで欲しいって言うやろうし、そこでスパッと高崎さんを選べるほど簡単な関係じゃなくなってきてるな......



とても良い

梅雨ちゃん愛されてるなー!15分近くの短いストーリーやったけど内容しっかり詰まってたし、梅雨ちゃんが描くヒーロー像がより具体的になって力強くなったのが良かった。何かを決意した梅雨ちゃんの声が印象的



とても良い

「ダンスを始めた途端、どうして僕なんかを見てくれるんだろう」多々良のこのセリフかなり印象的というか、胸が熱くなった。1話の時の多々良と比較して、明確に「やりたい事」がはっきりしてることがこのセリフから感じた。

何も考えなくて、特段目標があるわけでもなかったけど、ダンスを通して多々良自身の信念みたいなものに火をつけたし、1人の男として逞しく育って行ってるのがたまらなくカッコイイ。真子ちゃんもなかなかにいいアシストだった。自分のことだけ考えて欲しいってちゃんとただしく多々良にあそこで伝えられるのは真子ちゃんだからだし、いいカップルだなって感じだ。

お互い自己主張的な感情は強く持ってるけど、それを表現することを怖がってるからここからさらに強い自分を出せたらさらにダンスが段階を上げる気がした。



普通

ついにスマートフォンきたー!と思ったらチート能力でエンチャントかい!!!!!!笑



普通

モデリングってめちゃくちゃ便利やな......錬金までできるとかもうなんかね、勝てない相手いない気がする



とても良い

今回はだいぶネタに走ってたなー笑 山根の友達見てると本当に泣けてくる.....妬み嫉み組は結束力はんぱじゃないから明るい方へと変化していくと嫌味言われたりするけど、あそこで素直に祝福してくれるセンスが好き。



とても良い

ステインの思想からカリスマ性を感じて個々だった悪が一つになる。一つの悪が強大な悪を作り上げる。これは正義も同じことだけど、常に光の部分があるわけではない世界を忠実にリアルに作り上げてる気がした。



普通

相変わらずスマホの機能を使うことなく、与えられたチート能力で解決していくというなかなかにタイトル殺しな話が続くなーって印象だけど、ストーリーは本当に安心して見れる(主人公チートだから解決しちゃうんでしょ★みたいな)。いよいよ結婚まで迫られまさかの一夫多妻制度.......



とても良い

ほたるんの存在感ってすごく大きいな。ねねっちと青葉の関係性だけ見てきたからわからなかったけど、ほたるんは二人にとってすごく大事な存在だなって会話のやりとりを見て感じた。青葉も自然とほたるんの前では苦労や悩み、夢への希望だったりを惜しみなく正直に飾ることなく話せてるのを見てほたるんは二人の背中を支えてくれてる存在なんやなって実感した。

ほたるんはきっと青葉を常に見てきたから後ろから押してくれるような存在で、コウは青葉にとって常に先へというか灯台として青葉が歩いていく道を作ってくれてる存在だから青葉自身の前向きさも素敵やけど、それ以上に周りのたくさんの人に愛されてるなーって見ててうるうるしてた。



とても良い

莉々菜がますますヒロイン力が向上させてる.....牧野さんの色っぽい声がたまらんかった。ニヤつくのを抑えるのに必死になるぐらいドキドキした....

二人の歪な関係性を考慮することもなく、厚労省からの特別講習会で無理やりにでも先へと進められそうになってたし、由佳吏も莉々菜なためを思いすぎて視野が狭まった結果、行動に移してしまった....多分これは二人らしくないし、まだ望んでない進展だったんやないかなって思った。間に高崎さんが居る限り二人の関係はどこまでも報われない気がする。

一条さんの説明っぷりというかなんというか、いい感じにリアルだった笑 特に「みなさん顔上げましたね」あたりからが、講習会の説明員として完璧なぐらいリアルだった。そこがものすごく印象的すぎてループしてる笑



とても良い

信念を貫くということ。事、信念の強さでいくとステインは貫き通してたし、彼が掲げる正義は彼の世界だけだけど真の正義だったんだと思う。信念の強さがその人強さだからこそ最後の一瞬の気迫は圧倒的だったんだと思った。

出久はその気迫を間近で感じたからこそ、自分が掲げる正義とその正義の意味について考えるときがきそう.....



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