エロく、良い
何も考えず見ることができる
きららでトップ3ぐらいは入る。
ゆるい感じのにエロもあって良い。
面白すぎる。2期期待。
きらら系だけど下ネタ多めなアイドルもの。
アイドルとして進む部分がゆっくり目で日常成分多めな感じで深く考えずに見れた。
登場人物全員狂人ですき
きららアニメと思ってみたら負け。
良いベクトルで。
きらら枠を通り越して作品のレベルが高かったと思います
どこのレベルかは言わずもがな
メモ
Date:2020/10/15-2020/12/31
Score:85
Ranking:6
下品な方向に振り切ったことで従来の日常系アニメやアイドルアニメとは一線を画す面白さがあった本作。「汚いハナヤマタ」の異名の通り、回を増すごとに変態が増えていく展開は流石としか言いようがない。その一方でアイドルとしてのシーンを蔑ろにしている訳ではなく、地域密着で頑張ってみたり、数百枚のCDを売り捌くのに四苦八苦したりと妙にリアルな売れないアイドル感が出ていて面白かった。ライブシーンも手書きで描かれており、制作陣の気合いとこだわりを感じた。全体を通してみても、この作品でやりたいことがしっかり受け手に伝わってくる良作だったと思う。
評価:A
作者の前作・ハナヤマタからは打って変わって下ネタ満載の変人ばかりが登場するアニメ。
エッチすぎて東小金井のフェミニストに怒られた経歴をもっている。
ほのぼのギャグといったところか。
女の子たちがトイレを巡って競争するシーンは非常に見応えがある。
曲がいい。
東小金井が舞台のきらら系アイドルアニメ
他のきらら作品と比べて一線を画す下ネタの多さにびっくりするが、内容自体はけっこう面白い
へもちゃんが出てきてからキャラクター同士の絡み合いに化学反応おきてどんどん面白くなってきた。深いこと考えずに見ればいい。
変態貧乏アイドル奮闘記
崖っぷちの状態から始まるアイドル活動
売れないバンドマン、モデル、子役といろいろ揃っているのにみんな
変態で貧乏であるってことは共通なのが良いキャラづけだと思う
ねずみ荘に同居で暮らしている点から貧乏な部分のと性癖のネタをたくさん引っ張ってきている
そこでキャラの個性を出せているのがなんともw
後はいつものきらら枠って感じ、ゆるゆるな雰囲気
落ちこぼれだけどやればできるんだぞって感じをずっと味わえる
ダンスパートはCGではなく、動きがそれなりにあってビックリした
最後に、ブロッコ♪ブロッコ♪ブロッコリーの中毒性は素晴らしい
いつものきらら系のイメージで見ると違った印象を受けるかもしれない。
巷で「汚いハナヤマタ」と言われているようにトイレシーンとか胸の話題が多く、個人的にそういうのが嫌いというわけではないが後半はワンパターンかな?と思うようになってしまった。
あとこれは原作の都合かもしれないが、本業のアイドル活動のストーリーの進みが遅い(アイドル活動に割く時間の割合が少ない)ように感じた。
日常系という側面もあるのかもしれないが、地元密着系アイドルとして奮闘するシーンがもう少し多いと、日常系・下ネタのゆるい部分ときれいに対比できて印象づくのではないか?と思った。
デザインやライブシーンはとても綺麗で良かった。
キャラクターもそれぞれ個性があって良かったと思う。
ゆるっと観れる下ネタ系アイドルアニメ。アイドルなのに結構攻めた内容だったなぁ。
毎週CMで流れていたブロコの歌が聴けなくなると思うとちょっと寂しい。
キャラクターはみんな可愛かったけど、柄物の服が貼り付けた感?そこだけ動いてないのがすごく違和感。フルーツタルトと同じで、制作会社もお金無いのかな…
はゆちゃん
おもしろいけど少し下品でした。
良くも悪くもあまりストーリーを考えることなく見ることができる。
その場、その場でノリやかわいいを感じていけばいいなぁ。
推しキャラができたら一層楽しめるかも。
ブロ子ちゃん好きw
汚いハナヤマタ
きたないハナヤマタ。作者の性癖が全く隠せてない。ついに本性をあらわしたか。
はゆすき。ホホとかいう女、あいつはあぶない……もっと女の子を大切にしろ。はゆ、あんな女のとこ辞めてこっちへおいで。
ライブシーンは止め絵もあるけど、動いてるシーンはめちゃぬるぬる動いててすごい。
1話を視聴。寄せ集めアイドルはじめました。キャラクターの属性がバランス良く配置されているように思う。「ハナヤマタ」(※本作と同じ作者)や「ろこどる」あとは「チアフルーツ」みたいな展開ならば個人的に大好物なので、さらに評価を高く見積もることができる。一言でいうならば、今後が気になる。
闇のアイドル業界と全体に漂うヘンタイ感・・・。ラブライブのようなキラキラ感は、なかった(笑) どっちかというと日常系のカテゴリーなんでしょうね。そして一番印象に残った歌はブロッコリーw キャラはどんどん増えたがちょっとワンパターンだったですかねー。
従来のきらら系とはだいぶ違うなぁという印象。主に下ネタの量が。
エロとか百合とか、オタクこんなん好きやろを詰め込んでる印象。ハマる人はハマるんじゃないかな。
ギャグが胸の話とか、ワンパターンなものが多くて後半笑えるシーンが少なかった。
おもしろかったし、ライブの作画もすごかった。
日常の掛け合いもダーティーな感じで新鮮だし楽しく見れました。
きらら系とは思えない攻めた作品。ノリとテンポが良さが印象的で、登場人物たちのキャラ立ちも含め、全く軸がぶれる事なく己の道(HENTAI)に突き進む様は笑えると共に清々しさすら感じるほどでした。演出やデザイン・カラーのポップさも可愛らしくて好み。