伝統と清掃の指導とのことで。先輩後輩1対1で組むと。
オスカルになれない宣言されるさらさ...過去のことが...中山さんはこの界隈を知ってそう。
自己紹介とのことで。奈良田さんの自己紹介...
舞台裏の見学と...銀橋はすごいところだった。ここを目指して...
これ系ってギスギスした感じがお約束だけど、みんな良い人で嫌な感じは今の所なさそう(フラグ?
メインのキャラ紹介終わったかな?全員キャラ立ってて良い。
おもしれー女のオンパレードだな
あのデカさと圧倒的存在感はやはり舞台映えしますな……
そして、愛ちゃんはなんかやる気なさげというより向上心がまだまだ上振れてない感じだな。とにかくキャラが皆良いのでここに書いているとすごい文字数になりそう。なのでまだまだ始まったばかりということで……
オスカルになれない、そして銀橋、桜のジンクス。とにかくいろいろなキーワードがでてきた。
キャラ紹介と舞台説明を同時にこなしつつ、詰め込んだ感じにならなくて、構成うまいなー
2023年10月25日(水)1時27分視聴。
花澤さんのキャラ怖い…けど、思ったより人間関係でドロドロしなさそうで良かった。エンディング良いなあ。
遠征してきたオタクはどう接触してくるんだろう。
最後まで面白かった!!
物語の雰囲気が掴めてきたところで、そろそろ一発大きなイベントが来そうですね。
女の子しかいない学校は百合百合でほんわかした雰囲気だと思っていたのですが、この学校凄く刺々しくてめっちゃ怖い。
厄介キモオタがあいの元に近づいてきてるけど、大丈夫かな...
なかなか花澤さんがいやーな役をやっててわくわくします。
「おきてー」笑った
委員長がいて良かった.....
お姉様怖い
どういう関係.....?特にお兄さん
駆け落ち(????)
お羽((((
年の差結構あるな。自己紹介。そうか、舞台以外の人材はおっさんもいるんだ。
王道のスポ根モノかと思いきや、2話では厳しい上下関係やライバル意識、それからお姉さま的な百合等々、クセの強い登場人物たちによる様々な人間模様の学園生活を予期させて俄然楽しみが増しました。
今のところ、超マイペースな奈良っち(冒頭のオキテーは最高w)と、見た目といいざーさんの声といい如何にも可愛らしい雰囲気と反面内心はしたたかで腹黒そうと、なかなかの曲者そうな聖お姉さまの二人が気になる存在です。
言葉の端々に棘が隠されていて女の世界怖い。バチバチしてるな。
さらさきらきらで存在感もあって舞台映えは間違いない。
紫先輩めちゃいい先輩だった
少しずつ明かされていく紅華の日常。そこは伝統と競争によって形作られた幾つもの独自ルールが存在するようで。また、女の世界としての目に見えない縛りも存在する
だから逆に、それを気にせず振る舞うさらさと愛の存在が際立っているね
本科生による指導、それは紅華の生活に不慣れな予科生を導くものだけど、一方でライバルを牽制する意地悪も隠されている。そして隠されているからはっきりと言葉や意思にされることはない
だからこそ、背も声も大きく夢もはっきり主張するさらさの存在は嫌でも目立つ印象を受けるようになっているね
リサによる牽制、それは虐めるつもりはなくて自分の特性を考えて夢を諦めろとの『指導』。でもはっきりしているさらさには通じない
逆にはっきりしたさらさの意志が、同じように『指導』を受けた経験を持つリサの心情も変える展開は良いね
早くもさらさの良さが出ている
そしてさらさだけでなく愛も目立つ存在
聖の牽制球に対してはっきりとストレートを投げ返しているし、自己紹介の際に薫が「アイドルの事にも触れろ」と暗に促した際には薫が想定した以上の発言をしてみせた
ここで、薫は黙って愛と同じようにはっきりしているさらさだけが食い付いているのが面白い
けれど、今の所はやはりさらさの方が優勢なのかな?
裏方からは元アイドルの愛が注目されるけど、同じくらいさらさも注目されている
そして、迷い込んだ舞台で勘違いとはいえ、さらさに向けてスポットライトが照らされた。はっきりした存在が更に周囲より目立ち映える光景
あの場面からは主役としての性質を既に備えているように思えるね
結局こういう競い合いの世界で勝っていくのは意志の強い人なんだよな。このドロドロかつ横も上下も気にしないといけない感じ、嫌いじゃない。
キャラ立ちもしてきてなんとなくの方向性も見えてくるいい回だったね。今後にも期待できそう。
自己紹介から大劇場見学に飛ばすのは流石に無茶がすぎませんか?!?!
確かにあの場面のさらさは絵的にも惹きつけられるとは思いますが、こんな序盤で出されてもただの舞台上がってライト浴びた子じゃないですか?!感慨0じゃないですか?!?!
作画も全体的に不安定だったし、原作のエピソードを大切にしていない感じがあって先行きが不安
EDは原作の雰囲気が出てて唯一しっかり良かったと言えるところです!
予科生と本科生のペアが決まる。お姉さま方もなかなかクセの強いキャラね…聖はなんか腹黒感が。
さらさは「絶対オスカルになれない」と言われ、かつて「助六にはなれない」と言われた過去とダブる。リサ先輩は意地悪とか頭ごなしに否定したわけじゃなくて、背が高すぎてそれに見合うアンドレがいないから「なれない」と言ったのか。
みんな自己紹介。さらさここでようやく愛が元JPXと知るのかw
銀橋はほんの一握りの人しか上がれない領域。不意に舞台への扉を開けてしまったさらさを見て、愛は舞台映えするさらさに圧倒された…
ところでヲタクくんがじりじり近づいてるのが気になる。。
オキテー…オキテー……(ホラーかな?)
杉本紗和さん、「うっせぇわ」の子とか、よりもいの小淵沢報瀬さんとか、どことなくキャラかぶりしてる感じがあってなんとなく変な感じがするわね…。
本科生副委員長の野島聖(ノジマヒジリ)さん。CVが花澤香菜さんなのでオールオッケーです。
掃除したことないので。そんなことある?
「オスカルに絶対になれない。」「助六には絶対になれない。」タダでさえ身長が高いので、オスカルよりも高いアンドレ役が見つからないから、オスカルにはなれない…。また、誰も指導担当に立候補しなかった、女の園で孤立する事。
聖は天使の顔した、意志が強くてキッツイ子。娘役のトップになると思わされた。
誰がいつ花開くかなんて、誰にも分からないもの。
紅華生の卒業後の道は2つ。伸るか、反るか。続けるか、辞めるか。
奈良田愛さんの席で最後になることある?後ろに一人おるやん。バレエ講師が叔父、母は女優の奈良田キミコ。
舞台創造科の皆さんだ~結構大人の方もいるし男女問わずいるんですね
舞台は3D!でっけーーー!
トップだけが渡れる、銀橋。歌舞伎で言う花道みたいなもんかな?
初めてのEDだ!オーケストレーションな歌劇曲と言う感じですね…作詞作曲編曲全て斉藤恒芳さん。
斉藤恒芳さんのことを寡聞にして知らなかったので調べてみたところ、クライズラー&カンパニー(葉加瀬太郎、竹下欣伸、鷺巣詩郎とのバンド)やってたり、ファフナーや電脳コイルの劇伴してたり、そしてなにより実際に宝塚歌劇団に曲を書いてるという、アニメ文脈ではあんまり目にしないけどすごい方でした…。
2話の時点での感想だけど、渡辺さらささんがどうにもあんまり好きになれないな…。ラブライブ!の高坂穂乃果みたいに、好き放題やるけど運が味方してなんかうまくいく~!みたいな感じの予感がする。ちょっと苦手かも…。
そういう意味でいくと、対照的に本科生の先輩方は人間的というか、泥臭く役を狙っている感じがして好印象な感じ。
関係ないけど、EDとか次回予告のフォントがすごくオシャレというかゴージャスで良いですね…既存のフォントをもとにしたグラフィかな?