桃華チャン……!!!!
ありのままの自分と求められる自分。大人な櫻井桃華さんはアイドルとして、ファンの期待に沿った振る舞いの中に、つい自分を押し込めてしまう。
だけど、Pの「大人でもバンジーは怖い」という言葉が彼女にありのままでも良いと教えてくれて、ありすの「櫻井さんからきっと大丈夫です」という言葉が素の彼女に自信を持たせてくれたようで。子どもらしくない彼女だけの魅力がやっぱり一番だと気づかせてくれる回でした。
桃華Pは聖地巡礼でバンジーするってマジ?
いや〜最高だな。バンジーを飛んだ後の広い景色が、桃華がいろんなしがらみから解放されたのを感じて泣きそうになった。ここで無重力シャトルというのもほんと良い。果てしなく自由だ!
前半のあの映像はそのまま流しちゃうの…?という引っかかる要素はあるが、それ以外は完璧。ほんと良い
台本もこなしつつも、バンジーを通じて自分らしさを出すこともできた桃華。
バンジーのシーンは凝ってた。
100点!
櫻井桃華ちゃま、提供してるくらいデカグループなんだ…そして提供先のバラエティ番組に娘が…w
ありすちゃん(グヘヘ…
番組ディレクターは「櫻井家の娘」としての記号をバリバリに意識させる。
演じてる櫻井桃華ちゃまもキャワイ……。そして、櫻井桃華ちゃまもそういった立場を理解した上で振る舞っているように感じる。
「全てを叶えることは出来ない」「分別から離れただ今を生きましょう」人間性が出来ている桃華さま、坊主からの説を聴く。
桃華ママの「もう~すぐ調子に乗って~」あら^~
「本当の"私"から目を離してはいけませんわよ。」ウォかわい……→背面落ち!?!??!?!?!?!しかも悲鳴ひとつあげず…!!かっこよすぎる……。
ありすちゃんの「おかーさーーー!!」からの童貞ムーブ本当に好き、ラブ
前回の赤城みりあさんも今回の櫻井桃華さんも、みんな子供とは思えないほど、立派で強い…。
EDは「愛の讃歌」挿入歌は「無重力シャトル」!坊主も拝む櫻井桃華さん
桃華回だけどありすもとても良かった
いい表情してるなあ
昭和のバラエティってこういうの多かったんかな…
1話を通じて、先鋒で飛んだプロデューサーとも、橘さんとも距離が縮まったのが見えて良かったな…の気持ち
大人ぶることを気にすることが何より子どもらしい証ではあるような気もする 難しいけれども
強い子やね…
ちゃま、ありす、表情、素晴らしい
桃華回
プロデューサーの応援で自分らしく飛べてよかった
アリスの表情がやけに豊かww
桃華ちゃん回
いわゆる「解釈違い」でも、イメージの押しつけがあってもやり抜くプロ根性すごい。
小学生とは思えん。
こどもらしさよりも桃華ちゃんらしさを出すほうが良い!素直なところが一番輝いてる。
ありすちゃんの表情がコロコロ変わるのも面白かったw
桃華メインの回、作られた台本で本来とは違ったキャラを演じる桃華のプロ根性を観る事が出来た。そこから「本当の私から目を離してはいけませんわよ?」と言い背面からバンジーで飛び降りる姿にその名の通り目を焼き付けさせられた。自分達が思っている以上に櫻井桃華という少女の内面は大人なんだなと思った。しかし番組の企画とはいえ小学生の子供にバンジーって色々と大丈夫なんだろうか…櫻井グループから文句言われたりしない?
付き添いで同行していたありすの色んな表情もよかった、最後のシーンで桃華から名前で呼んでくれと言われる所で照れる所だったりももありは素敵だと再認識した。ありすもバンジーに挑戦していた所は桃華が飛んだから自分も飛んだ、って事なんだろうか
桃華ママ・・・
最初の紅茶と水のペットボトルが良い比較になってた
バンジー直前の桃華はカッコよすぎですね
髪が乱れた描写とか、本当に丁寧なアニメですよ
桃華回
ありすの百面相もEDも含めて楽しめマス的な。
大人の事情的なモノが随所に盛り込まれた中で…ってやつですね。
今回もコミックとはだいぶ違いますね。
歌鈴と幸子と共演なのが単独で。「子供らしく」がテーマなのは変わらず。
カメラトラブルで中断の流れは無いですし舞台も違うし、「気合注入」もありませんが、
コレはコレで良いですね。
桃華ままぁ……… ありすちゃんの顔芸すきすぎ それはそうと小6には過酷すぎるだろ!!!!
ありすの表情豊富
EDでジト目でありすを見つめてる梨沙と合唱してる和尚で笑った
小学生お嬢様アイドルにバンジージャンプという作為有り過ぎるオファー
思惑含みな大人の要求に子供が応える必要なんて本来無いのだけど、これにアイドルという作為有る偶像を意識する桃華が挑戦するものだから作為は増す
アイドルと自己、作為と無作為。そのバランスを探る話だったのかな
そもそも桃華だけオファーされた理由が大人の都合が入り過ぎているね。おまけに収録中の振る舞いもイメージ先行な台本で固められている
作為を突き詰め過ぎると無作為な振る舞いが入る隙は減ってしまう
それでも桃華は作為の有り過ぎる収録を楽しめていたようだけど、その調子にPまで呑まれてしまえば世話ない
ありすは大人の都合に合わせようとする桃華を気遣うけど、桃華を尊重して口は出さず。でもそれこそ他者の都合に付き合うようなもの
桃華に揺らぎが出始めるのは自分に求められる振る舞いがアイドルなのか、イメージ上のお嬢様か曖昧になった瞬間
これにPは又しても巧い助言が出来ていないね。結局彼も大人の側だから
作為と無作為を超えるには無理矢理にでも自然な振る舞いが必要で
アイドルの自覚有っても恐れを抱く高所の光景、自ら飛んで素の感想を示したP
変わらずPの助言は巧くないけど、それで桃華は作為と無作為の迷いを捨てられた
お嬢様・アイドル・桃華として不足なく我流のバンジーをしてみせた彼女は偉大な成果を示してみせたね
よし、BD買おう! 作中で流れた曲も買おう! 今回の舞台のモデルになった竜神大吊橋と笠森観音にも行こう!
始めから終わりまでかわいい桃華や凛々しい桃華がぎっしりで、シヤワセな30分だった。アイドルとバンジージャンプ体験は定番ネタだけど、バンジージャンプはもともと通過儀礼だったというし、今回は桃華がアイドルとしての通過儀礼を経験して自分の位置と目指すべき方向を見出すエピソードだったと言えるだろうか。
彼女らしい口上と微笑を見せた後、橋から後ろ向きで飛び降りる桃華が本当にかっこよくて、どうしてだか泣けてしまった。作画も山場に相応しい素晴らしさ。飛んだ後で髪がボサボサになっていても桃華の魅力的なこと。
一点だけ不満を述べるとすれば、ラストの涙を流しながら笑う桃華のアップショットの口の形だけは自分と解釈違いかなあ。
4話目は櫻井桃華視点の話か
幸子が出てきたな (一応デレマスシリーズだし、デレマスのキャラが友情出演しているのだな)
バンジー桃華指名って、俗に言う「大人の事情」って奴で思わず笑ってしまったww (提供ww)
(ありす要らなかったなあ…)