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良い

アクションに気合が入っていて見ごたえ◎。これだけのヌルヌルアクションを毎週維持できてるのは素晴らしい。
ストーリー面でも、新たなライバルの登場に、友の力を借りて状況を打破するジンと面白かった。共に戦っているという実感が強く感じられてGood。
基礎能力が高いとはいえ違う流派の拳法を見ただけでラーニングできるジンの強さも伏線なのだろうか?



普通

ミラがチャクリキに覚醒。でもあっさり手放した木刀をいきなり「返してよ!」って言いだしたのには違和感が。
そしてジンも新技を生み出しパワーアップ。



良い

うーん天下一武道会モノの王道。
意外性はないけど、作画も相まって毎回無難に楽しい。



普通

チャクリキ?なる力が本格登場したけど、今のところはそこまで格闘バトルから逸脱する感じではなさそうで安心。



良い

ふもとと!!!!(ガタッ)
1話らしい解説回。作画とアクションはとても良し。武器がガチャガチャ変形するのはやっぱり男のロマンをくすぐる。
設定とかを見た感じはありがちな美少女バトル系スマホゲー+百合って感じで新鮮味はないが、シャフトだし一筋縄ではいかなそう。



普通

どう見ても東京ビッグサイトです、本当にありがとうございました。
廃校とかのイベントがないのがシリーズとしては新鮮。しばらくは侑と歩夢で同好会復活のために仲間探しをする感じかな。



普通

十三の丁寧なこれまでのあらすじに感謝。次なる敵はスピッツベルゲン。
OPがベンジーじゃなくなっちゃったのが残念。



普通

「ノックス」「シックス」なる組織の存在や、人間の領域を超える「神の力」など、今後重要になるであろうキーワードをちりばめた後半に向けての休憩回。もしかして今後は特殊能力・スタンドバトルが主軸になっちゃうのかな。



良い

バトルの作画にとにかく魅入る。水墨画のようなバトル作画も斬新で、前回までの微妙な評価を一気に覆してくれた。
シナリオも、闇落ちしかけたデイが、スンテの手紙とジンとの試合の中で格闘家としての自身を、笑顔を取り戻していく展開は王道ながら楽しませてくれた。



良くない

僧兵の雪之丞がなかまになった!
あまりにも画的な動きが少なく、「作画、しんどいんだろうな…」と察せてしまう。世界も狙ったメディアミックスプロジェクトらしいが、この出来じゃ世界は目指せないと思う。
話としても前述の通り、進展は「雪之丞が仲間になった」くらいで、オタク的には「アニメ視聴続行の分水嶺」とされる3話がこんなに盛り上がらなくていいのかと思ってしまう。
汚名返上は果たして成るのか…。



良くない

ジンがミラの結婚に口出しする展開にするならもっとジンとミラに共通点なり持たせてほしかった。ミラは月光剣法を最強と知らしめるためにGOHに出ているんだから、それを一足飛びに解決する手段が見つかったならGOHを捨てるのは当たり前。
ミラもミラで、自分の実力で月光剣法を広めたいと思っているならそれをもっと表に出して視聴者に教えるべき。
いきなり知らない実業家と姉が結婚しそうになってるのに無邪気に喜んで、土壇場で後悔し始めるミラの妹もアホにしか見えない。
あと、こういう展開にするなら実業家をもっと露悪的に描いたほうがよかったんじゃないかな。



良くない

ようやく千水と兼六のバトル描写も入り本番突入…だと思うんだが、盛り上がりがなくてダレる。
千水がバッタバッタとジビエをやっつけていたが、モブ兵士の銃がダメで、刃物がジビエに通じる理由付けが欲しかった。



普通

視聴者に向けたパンチが一番必要な一話に説明回。
う~ん…言っちゃ悪いが爆死の予感。
ていうか、現代視点では「サムライ/ニンジャを自称するヤバイコスプレ男」でしかない千水と兼六をフツーに信じちゃってるのが最大の謎。



良い


良い

組長はナツメに戦い方を教える。やはりナツメに死んだマイキーの姿をダブらせているのだろうか。
やっぱり主人公は修行をして強くならないとね。こういう描写をしっかり挟んでるのは嬉しい。



良い

ネトゲーの世界、というか地球を使ってゲームをプレイしてる感じ?



良い

面白そうなことが始まりそうな予感がビンビンする。視聴決定。



普通

拳法家とマンソク、女レスラーとインテリ眼鏡が早くも退場。主要人物3人の掘り下げも終わったところで、ここから物語にアクセルがかかることに期待。



普通

アクションのクオリティは今回もグッド。だが、「この作画が終盤まで保つかな?」と心配になってしまう。



良い

兎角アクションに見入る。ストーリーは薄味でアクションを堪能するアニメの枠かな?



全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

MARVELの『スパイダーマン』に似た、望まずヒーローの力を得てしまった者が本物のヒーローになっていく物語なのだが、優れたアクションに比べてストーリー面では凡庸、という感想に落ち着く。

先人である『Infini-T Force』と同じく、スーツアクターによるアクションを取り入れた殺陣はまさに超絶技巧。普通の剣とは似ても似つかないウルトラスーツのスペシウムブレードやエーススーツの袖からのビームソードもちゃんとスタイリッシュなアクションに落とし込まれていて、セブンスーツの剣さばきなど正統派のアクションもカメラワークも相まってしっかりかっこいいものになっている。
演出面でも、元ネタであるウルトラマンの技をしっかり現代風に落とし込んでいてグッド。

しかし、脚本・キャラクターの面ではどこをとっても「普通に面白い」の域は出なかった印象。進次郎のヒーローとしての成長はきちっと描ききっていたが、物語全体は2クール目前提ゆえにブツギリ感があり、不完全燃焼感はどうしても残る。

目につく問題点もいくつかあって、例えば、SSSPの大人たちだ。彼らはウルトラマンの因子を持つ進次郎をウルトラスーツの装着者に任命し地球防衛の任務を与えるが、進次郎はスーパーパワーを持っているとはいえただの高校生であり、その両肩に「日本の平和」という重すぎる任を与えてしまったことに対して、何も感じていないように見えてしまう。それどころかSSSPは進次郎をウルトラマンとして覚醒させるためにジャックの手引で実質的に怪獣を進次郎に差し向けるなど正義の味方とは思えない所業にまで手を染めている。未だに謎めいた存在であるゼットン星人はいいとして、イデは進次郎の知己でもあるのだから、もっと思い悩んでもいいのではないだろうか。
関連して、ダンが戦場においては甘ちゃんにすぎる進次郎にキツい態度をとるシーンでも、「その前にその怒りの矛先はSSSPの大人に向けられるべきでは?」と思ってしまう。
また、SSSPの職務の範囲もいまいちわからない。犯罪を犯した宇宙人の撃滅、というのはわかる。しかし進次郎は宇宙人の関わらない事故や事件にもウルトラマンを装着して出動しており、SSSPの所有物であるはずのウルトラスーツが進次郎の裁量一つで運用されているように見えてしまう。
そのせいで間接的に一般人にウルトラマンの正体がバレかける、というポカもやってしまっており、全体的にSSSPが迂闊に見えてしまう。

正確な評価は2クール目を見てからでないとなんとも言えないが、先も述べたように現段階では「普通に面白い」の域は出ない作品。



良い

俺たちのウルトラマンはこれからだEND。まあ1クールには収まらないわな。



良い

航空機撃墜の真犯人はベムラーではなく暗殺者・エースキラーだった。こいつをやっつけてワンクール目の区切り。



良い

コレ含めてあと3話で終わりか。いつもながら美術が素晴らしい。



良い

4話続いたクオーン市でのエピソードも幕引き。ジローとカーチャの恋模様が一番面白かった。



普通

この作品はバトルが主体じゃないとはいえ、やってることが「龍を取り囲んで銃を撃つ」「龍ものんびり熱線の準備するだけ」じゃ見栄えしないなあ。ジローが「正中線が弱点」っていうのに気づけたのもちょっと唐突。



良い

暴れ出す巨大龍。ちょっとミカの「食う」「食わない」のやり取りがくどく感じるようになってきたけど、今回も安定のクオリティだった。



良い

地上に降りた龍捕りたちの日常回。



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