会見で話すさくら。
琴乃の後悔をさくらに話し、
幻の楽曲をさくらに託す琴乃、
さくらの心臓の噂が流れ、
麻奈の心臓と確信を持つさくらと牧野。
麻奈の存在を伝え、
さくらの決意、
アイドルの先輩として想いを伝える麻奈、
琴乃に心臓のことを伝えるさくら、
心臓のことについて会見で話し、
ステージで歌うさくら。
予選に挑む。
二組とも本戦出場、
病院の定期検診への同行を頼むさくら、
いちゃもんをつけられる琴乃、
さくらの心臓のドナーを気にする牧野。
本戦出場をみんなで祝い、
エゴサで麻奈の影がチラつく、
さくらと話す琴乃、
麻奈を意識するさくらと琴乃、
メンバーに励まされる琴乃、
本戦開始。
ラジオにゲスト出演。
ヴィーナスプログラムに勝利する2組、
復活するネクストヴィーナスプログラムにエントリーを決め、
久しぶりの休日を楽しむ。
ビニールプールで遊び、
食べて寝て、
晩ごはんはBBQ、
さくらの手術後を気にする琴乃、
麻奈の過去映像を見る。
デビューが決まり、新しいグループを組む事に。
納得いかないメンバーに説明をする牧野、
新たなメンバーを2人追加し、
姉と別々になって不安な千紗、
スパルタでミステリアスな怜。
スーパーでアルバイトする怜を見かけ、
怜の話を聞き、
琴乃に話を聞いてもらうさくら、
打ち解け始めるさくらたち。
力を合わせ始め、芽衣と出会う。
アイドルの映像を見て勉強し、
芽衣を探し怜を見て通報され、
芽衣をスカウトする。
一緒にレッスンを行ない、
麻奈が見える芽衣、
奔放な芽衣を心配し、
空気の変化を感じる琴乃。
寮の朝。
本格的な練習を求められ、
親睦のため食事に誘われるが断る琴乃、
渚が参入する。
それぞれのアイドルを目指した理由、
琴乃をフォローする渚、
先輩アイドルにレッスンをつけてもらい、
越えるために一歩踏み出す琴乃。
麻奈の妹・琴乃が面接を受ける。
面接中に入り込むさくら、
急遽オーディションで歌うさくら、
二人とも合格する。
事務所を二人に案内し、
琴乃の後悔、
野外トレーニングと称し街中で歌い、
入寮しメンバーと会う。
みんなでステージへ。
5年前に出会う光と影、
麻奈から相談される牧野、
麻奈がスカウトされた事務所へバイトとして採用される牧野、
アイドルとして成長していき高校を卒業する麻奈と牧野、
ビーナスプログラムにエントリー、
ファイナルに進んだ麻奈、
ファイナルの幕は上がらず。
幽霊の麻奈と出会い、
面接の日。
ショートが終わりフリー前半。
これまでのグランプリファイナル振り返り、
姫川の思いとチームメイトの思い。
怜凰たちの経緯、
怜凰たちがトップで待ち構える。
隼人のトラウマ。
滑走順抽選会でチーム紹介、
滑走順が決まり、
インタビューが行われ、
打倒怜凰。
絢晴に感謝を告げる桐山、
ファイナル前夜、
宣戦布告とお礼、
グランプリファイナル開幕。
更なる練習に挑む。
第7戦優勝でファイナルに出場を決め、
久遠寺が絢晴に謝りに来て、
最終第8戦が始まる。
フリープログラムが行われ、
久遠寺のスタイル、
ファイナル出場校が出揃う。
第4戦開幕。
ショートが終わり2位でフリーへ、
ショートプログラムの振り返り、
フリーの部が始まる。
それぞれがパフォーマンスを出し切り、
更に上を行く怜凰、
作戦どおりのシナリオ。
グランプリシーズン第1戦の結果を受け、隼人への風当たりが強くなる。
監督の動向、
監督に指導を頼みに行く。
第2戦が終了し、
連絡の取れない隼人を探しに行き、
監督に頭を下げる隼人、
ジャンプを練習する絢晴、
指導に力を入れる監督、
第4戦のエントリーが発表。
グランプリシーズン開会式。
ルール説明と出場校紹介、
敵校視察をする隼人、
前半が終わり。
他校の演技が終わり、
大きなミスはなく2位で終え、
激昂する隼人、
フリーで失敗し6位。
合宿を行う。
グランプリシーズンの仕組み、
レギュラー発表、
ショートプログラムが苦手な絢晴、
ポジション争い。
うまき伝えられない桐山、
インタビューを受ける正太郎、
絢晴に勝負を挑む窪田、
窪田のマネをして勝つ絢晴、
グランプリシーズン第1戦に挑む。
じっとしていられなくて姫川の転校先へ向かう。
転校先へ訪問し、
練習終わり姫川の理由を聞き、
一泊する。
バッジテスト受けに来て、
久遠寺と会い、
久遠寺に売られたケンカを買い、
バッジテスト最下位の絢晴、
久遠寺がアイドルたちとチームを作る。
何も決まらずまとまらない絢晴チーム。
怜凰と再開する絢晴、
絢晴にアドバイスをする正太郎、
各チームがリンクで鉢合わせ。
チーム対抗戦が始まり、
正太郎チームが専攻で行ない、
絢晴チームが演技を行ない、
点数では負けるが、
入部を認められ、
姫川が退学。
スケートリーディング部に全拒否される絢晴と隼人、
仮入部を認められる絢晴と隼人、
基礎練習メニューをこなすが、
勝手な行動を取り正太郎と勝負する事に。
正太郎にアッサリ負け、
隼人が部内団体戦を提案し、
言い争う絢晴チーム。
少年時代、怜凰に負ける絢晴。
スケートから離れた生活を送る絢晴、
スケートリーディングの解説、
隼人に道案内を頼まれる絢晴、
夜の訓練を隼人に見られ自己紹介を受ける。
隼人に誘われる絢晴、
怜凰の演技が行われ、
仮面をつけ怜凰とアレンジした演技を見せる絢晴、
隼人と手を組むことを決める絢晴、
スケートリーディング部への入部を拒否される。
指示に従う七海、
栄子とKABEを送り出す孔明、
キドとの賭けに勝つ栄子、
赤兎馬との対戦に挑むKABE。
勝利するKABE、
アレンジが仕上がりレコーディングへ、
記憶を蘇らせる孔明、
準備が進みタイトルを決める。
電話を受ける七海、
キドの合格は得られず七海に励まされる栄子、
スカイデッキで正体を明かす七海。
七海の経緯、
お互いの悩みを話し合い歌うEIKO、
歌う意味を見つけるEIKO。
第1回戦略会議、
初レコーディングに向かうEIKO、
孔明の策を開封、
ラップバトルを承諾しイジメを止めるKABE、
キドの賭けに乗るEIKO。
赤兎馬への対抗策を考えるKABE、
路上で出会った七海と一緒にライブしする。
EIKOの歌で昔を思い出すKABE、
KABEをバトルに引き摺り出す孔明、
MCバトルは互角で延長戦へ。
孔明へのアンサーで戻ってきたKABE、
KABEの願い、
再度頼みKABEが仲間になることに。
ラッパーを探す孔明、
人を避けるKABE太人、
憧れた場所とプレッシャー、
コインランドリーで孔明と鉢合わせる。
KABEに話をし、
韻を踏み勝負を挑み、
ラップイベントの準備をする。
音楽業界の重鎮が現れ、
次のステージのオファーを受け、
条件を突きつけられリスキーな賭けに出て、
強力なラッパーを所望する孔明。
何やら遊んでいる孔明、
できる事をやるEIKO、
何かしている孔明、
六本木へ遊びに行き、
情報を手に入れた孔明、
栄子の自信のなさの理由、
EIKOの作った新曲を聴く。