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普通

更なる練習に挑む。
第7戦優勝でファイナルに出場を決め、
久遠寺が絢晴に謝りに来て、
最終第8戦が始まる。

フリープログラムが行われ、
久遠寺のスタイル、
ファイナル出場校が出揃う。



普通

第4戦開幕。
ショートが終わり2位でフリーへ、
ショートプログラムの振り返り、
フリーの部が始まる。

それぞれがパフォーマンスを出し切り、
更に上を行く怜凰、
作戦どおりのシナリオ。



普通

グランプリシーズン第1戦の結果を受け、隼人への風当たりが強くなる。
監督の動向、
監督に指導を頼みに行く。

第2戦が終了し、
連絡の取れない隼人を探しに行き、
監督に頭を下げる隼人、
ジャンプを練習する絢晴、
指導に力を入れる監督、
第4戦のエントリーが発表。



普通

グランプリシーズン開会式。
ルール説明と出場校紹介、
敵校視察をする隼人、
前半が終わり。

他校の演技が終わり、
大きなミスはなく2位で終え、
激昂する隼人、
フリーで失敗し6位。



良い

合宿を行う。
グランプリシーズンの仕組み、
レギュラー発表、
ショートプログラムが苦手な絢晴、
ポジション争い。

うまき伝えられない桐山、
インタビューを受ける正太郎、
絢晴に勝負を挑む窪田、
窪田のマネをして勝つ絢晴、
グランプリシーズン第1戦に挑む。



普通

じっとしていられなくて姫川の転校先へ向かう。
転校先へ訪問し、
練習終わり姫川の理由を聞き、
一泊する。

バッジテスト受けに来て、
久遠寺と会い、
久遠寺に売られたケンカを買い、
バッジテスト最下位の絢晴、
久遠寺がアイドルたちとチームを作る。



良い

何も決まらずまとまらない絢晴チーム。
怜凰と再開する絢晴、
絢晴にアドバイスをする正太郎、
各チームがリンクで鉢合わせ。

チーム対抗戦が始まり、
正太郎チームが専攻で行ない、
絢晴チームが演技を行ない、
点数では負けるが、
入部を認められ、
姫川が退学。



良い

スケートリーディング部に全拒否される絢晴と隼人、
仮入部を認められる絢晴と隼人、
基礎練習メニューをこなすが、
勝手な行動を取り正太郎と勝負する事に。

正太郎にアッサリ負け、
隼人が部内団体戦を提案し、
言い争う絢晴チーム。



良い

少年時代、怜凰に負ける絢晴。
スケートから離れた生活を送る絢晴、
スケートリーディングの解説、
隼人に道案内を頼まれる絢晴、
夜の訓練を隼人に見られ自己紹介を受ける。

隼人に誘われる絢晴、
怜凰の演技が行われ、
仮面をつけ怜凰とアレンジした演技を見せる絢晴、
隼人と手を組むことを決める絢晴、
スケートリーディング部への入部を拒否される。



良い

歌うEIKO、
EIKOの歌で仮面を外す七海たち、
100,000イイネ達成、
久しぶりにバンドとして歌うAZALEA、
100,000イイネ返しをする孔明。

唐沢と話す孔明、
和解するAZALEAと唐沢、
孔明にお礼を言う栄子、
天下泰平の計vol.1完了。



良い

Xデーの朝を迎える。
AZALEAも動き始め、
EIKOが先にライブを始め、
AZALEAの曲を歌い「イイネ」を稼ぐが、
本物のAZALEAが登場。

AZALEAのライブが始まり、
孔明がみんなに策を授け、
KABEがAZALEAをディスり、
AZALEAへの流れを止める。



とても良い

指示に従う七海、
栄子とKABEを送り出す孔明、
キドとの賭けに勝つ栄子、
赤兎馬との対戦に挑むKABE。

勝利するKABE、
アレンジが仕上がりレコーディングへ、
記憶を蘇らせる孔明、
準備が進みタイトルを決める。



良い

電話を受ける七海、
キドの合格は得られず七海に励まされる栄子、
スカイデッキで正体を明かす七海。

七海の経緯、
お互いの悩みを話し合い歌うEIKO、
歌う意味を見つけるEIKO。



良い

七海と一緒に路上ライブをするEIKO、
KABEと一緒に歌い、
足りないモノを探し、
七海に誘われ銭湯へ行き歌い、
地元に帰るKABE。

旧友と話すKABE、
七海ともんじゃを食べに行き、
七海に教えを受け力をつけるEIKO。



良い

第1回戦略会議、
初レコーディングに向かうEIKO、
孔明の策を開封、
ラップバトルを承諾しイジメを止めるKABE、
キドの賭けに乗るEIKO。

赤兎馬への対抗策を考えるKABE、
路上で出会った七海と一緒にライブしする。



とても良い

EIKOの歌で昔を思い出すKABE、
KABEをバトルに引き摺り出す孔明、
MCバトルは互角で延長戦へ。

孔明へのアンサーで戻ってきたKABE、
KABEの願い、
再度頼みKABEが仲間になることに。



良い

ラッパーを探す孔明、
人を避けるKABE太人、
憧れた場所とプレッシャー、
コインランドリーで孔明と鉢合わせる。

KABEに話をし、
韻を踏み勝負を挑み、
ラップイベントの準備をする。



良い

音楽業界の重鎮が現れ、
次のステージのオファーを受け、
条件を突きつけられリスキーな賭けに出て、
強力なラッパーを所望する孔明。

何やら遊んでいる孔明、
できる事をやるEIKO、
何かしている孔明、
六本木へ遊びに行き、
情報を手に入れた孔明、
栄子の自信のなさの理由、
EIKOの作った新曲を聴く。



とても良い

野外フェスの出場を決める孔明、
条件の悪いステージ、
ライバルバンドが挨拶に来て、
機材トラブルでステージが始められないが、
全ては孔明の計略。

満を持して歌い始めるEIKO、
相手の状態を把握し、
自身の後悔も含め場を楽しみ、
ライバルバンドに呼び出され、
喉の薬を渡しサインを貰い、
出番を終えるEIKO。



良い

頑張ると決めた栄子、
オーナーからチケットを貰い、
ライブの偵察へ栄子と共に行き、
分析し思考する孔明、
楽屋に挨拶に行き、
イベントに誘われ栄子から命令を受ける孔明。

ミアの計略を見抜く孔明、
ライブ当日出番を迎える栄子、
孔明の策に疑問を持つオーナー、
孔明の計略で栄子のフロアが満員に。
フォロワー数が増え通知が止まらない。



良い

正月を迎える。
お年玉を渡され感激するリグルド・シュナ・シオン、
格好を褒められて喜ぶミリム、
リムルを祀った神社に初詣し、
大吉を引くガビル、
ふくわらいで遊ぶ、
書き初めを行なう。

羽根つき勝負をするミリムとシオン、
餅つき・凧揚げ、
トレイニーの本気、
大鬼族の正月、
新たな一年の始まり。



良い

サンタクロースは異世界人?
クリスマスの説明をして準備を始め、
サンタからのプレゼントを楽しみにするミリム、
音楽性の違うガビルとベスター、
妹たちに責められるトレイニー。

クリスマス当夜、
ソウエイとソウカ、
クリスマス料理に舌鼓、
シュナの目に輝く光、
歌うエレン、
祭を見るヴェルドラとイフリート、
ミリムにプレゼントを届けにいくリムル。
サンタからのプレゼントがリムルにも届く。



良い

テンペストに冬の訪れ。
雪に埋もれるリムル、
集合のアナウンス、
雪かき大好きヨウムたち、
雪大好きランガたち、
役どころに慣れてきたベニマル、
雪合戦。

植物の力を見せつけるトレイニー、
カマクラを作り子どもの頃の夢を叶えるリムル、
ゲルドの冬、
自宅温泉を勝手に作るソウエイ、
ミリムに盗撮がバレるミュウラン。
再び埋もれるリムル。



良い

和室に馴染むミリム。
冬の装い、
火の用心に周り、
冬眠の時期を迎えるドラゴニュート、
ミリムにビビる虫たち、
シュナの手編みに喜ぶベニマル、
焼肉の思い出しかないエレンたち。

巨大蜘蛛を倒し、
クロベエの仕事を見るミリム、
人間を見極めるトレイニー、
おもてなしされまくるヨウム、
倒した蜘蛛を一緒に食べる。
白い息を吐き出すリムル。



とても良い

アメリカに着くかな。
それぞれの研修先、
言葉でなく歌で伝えるかな、
玲美が髪を切った理由、
研修が終わり戻る二人。

戻れなくなってかな、
かなに会いにアメリカに行く玲美と響、
帰りの飛行機の中で急病の子の治療に挑み、
師匠の決心の理由、
歌い続ける。



良い

C級ヒーラーに自信満々の三人だが、うまく歌えない。
合宿を行うことになり、
観光を楽しみ様々な体験をする1日目、
引き続き体験をしていく2日目、
不安になる響に助言する葵。

うまくいかない練習、
すれ違い始め仲違いし始める3日目、
バラバラに行動する4日目、
思ってることを言い合う三人、
改めてみんなで合格することを誓い合い、
試験に挑む。
C級ヒーラーに合格し破門される。



良い

響上京。
小さい頃から見てきた師匠の実力、
響の夢を追いかけなかった理由、
両親に背中を押された響、
ハロウィンの準備が始まる。

三人で買い出しに出かけ、
買い出しを分担して、
センターに立候補する響、
みんなで歌い、
C級ヒーラー試験の受験を薦められる。
時間は有限。



良い

かなの子どもの頃になりたかったモノ。
大学病院からの依頼を受け、
不安を抱えるかなを励ます師匠、
手術の準備をする。

手術が始まり、
順調に進む手術、
成功で終わり、
帰りの車に乗った瞬間に寝る。
夜中に通話。



良い

仕事に従事する葵。
玲美の父母の活躍、
玲美の家に遊びに行くかなと響、
家事をやってみる玲美、
海外からの手紙を見つける玲美、
葵をクビにする玲美。

かなと響に話をする葵、
葵が留学の誘いを断る理由、
葵をご飯に誘う玲美、
玲美が気持ちを伝え受け止める葵。
落ち込む玲美だが 戻って来る葵。



良い

スケジュールを確認するかな。
クラスの出し物は猫耳カフェ、
患者たちもロシア料理研究会に遊びに来て、
玲美と響も手伝ってくれて、
ソニアと共に文化祭を楽しむ。

ステージに空いた穴を埋めるためにみんなで埋めるため、
リハを行ない、
突然倒れて寝てしまうかな、
サプライズバンドライブで舞台に立ち、
パフォーマンス大成功。



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