父の死と母の現状を伝えなければならない辛さ。
「剣を持つということは、心の中にも一本の剣を持っておく必要がある」親から息子へ、そして妹へ。受け継がれる言葉って良いよね。
問題のロキシーの件。
日本人的感覚としてはノルンの意見はごもっともだ。
ノルン目線だと「妻であるシルフィを置き去りにしておいて、帰ってきたと思ったら別の知らない女を妻にしたいなんて言い出した」だからな。ひどい字面だ。
シルフィは前々からロキシーのことは聞かされていたし、ルディの性格もわかっているし、ロキシーのことを自分と同じだと思ったから、受け入れられたんだろうな。
懐がでかすぎる。
その後ちゃんとノルンも受け入れられたのか、ルーシーが生まれる際はロキシーに肩を寄せている。
お墓参りのシーン、一緒に住んでいた他人ではなく、ようやく本当にパウロの息子ルーデウスとして挨拶ができたんだな。
背中を押されたような演出も良かった。
3期も決まったようで、続きが気になりすぎる。
完結を見届けるまで死ねない作品リスト入り不可避〜〜〜〜
「クイック♪クイック♪クイック♪ウッウ〜♪ だ」
「・・・は?」
ホントそうだよ。そろそろ聖歌隊絡みのギャグ寒くなってきた
イタリア人には見られていないなッ!?
実際キャンプとかしてると旅先での出会いとかああいうコミュニケーションってあるんだろうか。
マナーを守って楽しくキャンプ!
アノスファンユニオン、また来るぞ・・・!とおもったら想像以上だったwクイック♪
ロキシー師匠があまりにも可愛すぎる
ルディに寄り添えて、でもそれは自分のわがまま混じりで、だから身を引こうとして・・・
視聴者である俺らや前世の記憶があるルディにとっては考えにくいことかもしれないが、実際宗教的な考えであることが強いし、2人とも変わらぬ愛を注げるという確固たる証拠がこんなにも身近にいた。
そして、ここで喝を入れてくれるリーリャの強さも染みる。
あとはシルフィ次第だがどうなるか。
みんな本当に幸せになってほしい。
初っ端から大迫力過ぎる。
後半の落差がすごくてなかなか飲み込めなかった。
あまりにも唐突すぎる。
残されたのは接点がないとまで言ったゼニスで、しかも記憶喪失。残酷すぎる。
そしてこのサブタイなのは人の心がないんか????
はじめ・・・まして・・・!?!?!?!?
こーーーーれ師匠惚れてます
あんな白馬の王子様みたいな展開見せられちゃぁ無理もないか。もうデートのお誘い。
シルフィのこと伝わってないよなー
思ったより冷静さを保っていたパウロ。
ロキシーは本当にビビったけど再開アツすぎる!!!!!!!!
でもヒトガミが言っていたことがこれじゃないっていうのがまた不安にさせる。