パロディとかコメディチックな演出もありつつ、黒板で筆談するときの文字の太さ、チョークの粉の舞い方など、細かい描写がきれいで良かった。
個性の強いこの学校での古見さんの成長にも期待。
この手の作品はどうしても平凡になりがちなので、これからのオリジナリティに期待
すみれちゃんはこれまでの経験のせいか自信持てなくなってたんだろうなぁ。
センターが決まったときは「ついに私が!」という気持ちがあったけど、後々「やっぱり私じゃ...」となってしまう。
だから良くも悪くもストレートなクゥクゥが背中を押してあげられたんだろうな。
ライブ、ここ最近のライブシーンでも特に好き。
大人な雰囲気というか、悪女感が良い。
待ってた!!
作画の丁寧さは相変わらず。そしてエリスがかわいい。
ロキシーとはニアミス続きだが、いつか合流するのかな。
キシなんとかさん、井口さんがめちゃくちゃハマってる。
ほのぼの日常系アニメだな!ヨシ!
時系列的には1期後、2期勇者の章の前ですね。
相変わらず勇者であるシリーズはOPの曲も映像もクオリティが高い。
すごく面白かったけど・・・日常シーンすら落ち着いて見られなくなってしまったんだ・・・もう許してくれ・・・
朝風は背中を押してくれたのかな。
たどり着いたのは希が望んだ現実。
長良にとって、彼女が生きていてくれればそれでいいってことなのかな。
全体的にわからんが、今まで見た作品とは毛色が違ってて新鮮だった。
お風呂を堪能するジャヒー様かわいい。
ざーさん演技してください
ジャヒー様、ドゥルジと住んだほうがお互いwin-winなのでは?
はやりリムルの敵ではなかったなぁ。
(中二)ネーミングに定評のあるリムルさん。
今期は会議なげーって印象だったけど続きが楽しみですね。
1クール目終了。
がまがまの件も、母子手帳の件も、区切りがついた。
お互い新しい道へ進んで、次はどれだけ時間が経ったあとの話だろうなぁ。
ティンガーラ編かな。
鶴乃の過去重いなぁ・・・やっぱりいっつも元気なわんぱく系のキャラに限って反動がでかい。
いろはとまどかのコネクトはアチィ~~~~
一難去ってまた一難って感じだなぁ。本家組とはお別れだが、ワルプルギスの夜が見滝原に向かうとなるとほむほむがつらい・・・
そう!誰も曲を作っていないのである!
Liella!、込められた思いも学校が作られたときの願いもリンクしてていいね。チクレカスにならなくてよかったね・・・
初配信にして「グソクムシの子?」ってバレてたのは面白かったなw
ワチャワチャ、しんみり、ほのぼの、どれも外せないこの作品の魅力だったけど、たっぷり詰まっていて満足感がすごい。
と同時に、とても寂しい。
ずっと舞っていた大量の花びらは壮大で美しかった。
京アニのみなさん本当にありがとうございました。
やはりあの1話の疾走感は戻ってこなかった。
カメレオンは全然カメレオン的能力生かさないし、スペースについては全然掘り下げないし・・・
「おしゃべりはここまでだ」からめっちゃダラダラ喋ってたけど、そんな無理にかっこよさげなセリフねじ込まなくていいと思いますよ・・・
夏凪の「どっちだと思う?」はよかった
ジンジャーちゃんカタリナのことわかってるじゃないか…
最終回で1期OPを流す作品は良作
映画化も決まったし、3期フラグもビンビンだし、まだまだ楽しめそう。
大切な家族の思い出が消えてしまうことが一番嫌だったんだろうけど、そんなくくるも台風でがまがまの現実を知る。
それに加えて、くくるにとっては生き物たちを守ってあげられないことに向き合えた。
2クールらしいが、この先の展開はわからないな。
区切りとしてもいい感じの幕引きだったな。
分割2クール目は1月らしい。
ノエに仕掛けられたトリガーがいつどんな場面で使われるのかヒヤヒヤだが、新章も楽しみ。
葉月さんがスクールアイドルを忌避する理由と、「学校アイドル部」の伏線が回収。
やっぱお母さん絡みだったか。
廃校が絡むのはもはや鉄板だが、今回はその先のお話だった。
全校集会、他の生徒からしたらいみ意味不明だろうなw
細かい表情の変化とかCGのクオリティは相変わらず高くて良かった。
おや、パッパ登場。
今までもちょいちょいドラゴンたちの過去は描かれてきたけど、今回もそれらがちゃんと全部つながってたな。
すべてが自由で、1人は怖い。
カンナちゃんたっぷり回
超速言語理解羨ましい・・・
NYでガール・ミーツ・ガール的映画みたいな非日常と、夏休みのとある1日という至って変わらない日常の対比が印象的。
帰る家がある、出迎えてくれる人がいるって幸せなことだよね・・・
何気ない日常のシーンも一つ一つの動きが丁寧に描かれていて、こだわりがすごい。
毎度京アニさんありがとう。