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とても良い

PCとかインターネットに不慣れどころか物珍しいものとして扱われてるの笑う
あと、PC落とすってとこで物理落下と勘違いするまでは読めたけど、絞め業で落とすって勘違いは変化球すぎて好き



とても良い

女子のノリがよすぎるし、コメディが効きまくってた
そして、和奏の前話からの後日談的な描写は微笑ましかった
そんでもってそれぞれの進路の話題、明確に決めている者もいれば、まだ定まらない者、そしてその道に壁が立ちはだかっている者もいる

砂羽の騎手の夢はすごいかっこいいけれど、それだけ困難な道であることも確かで親の反対もある
だから今は周りを見渡すことができていなくて、そのことだけに突っ込んでるような状態になってしまってる
誰か砂羽に余裕を与えることができる人はいないのかなぁ、いやぁ難しい難しい



とても良い

こんなに泣いて、嗚咽までした回って他にあっただろうか、

お母さんはなんで病気のこと言ってくれなかったのか、言ってくれていたら約束の歌物語一緒に作ることができたのに…、そのことがもやもやと和奏の心の中に残っていた。

そのことに来夏は自分のおじいちゃんのことと重ねて、約束が叶わなくて良かったと思うと言った。約束を果たせなかった気持ちがおじいちゃんのことを思い出させてくれるから、そしてそれも大事な思い出だから、と。

紗羽は和奏に乗馬をさせて、違った景色の見方を教えてくれた。
母親になった高橋先生は親と子という関係を実感させてくれた。

そして、お父さんはお母さんの和奏への想いを語ってくれた。
お母さんは病気のことを打ち明けることで約束の歌を別れの歌にしたくなかった、一緒に歌を作ると相手の心の中に自分を残せる気がするから、母親として優しさや強さみたいなものを歌で伝えたかった。そして、私がいなくなってもその歌が代わりにずっと和奏といてくれる、その歌も聴けば私のことを思い出してくれる。だからそんな力を持った音楽を好きな子になって欲しい、それがお母さんの願いだった。

それを聞いた和奏は思い出も、ピアノも、音楽も捨ててしまったことを、すごく愛されていたことを無下にしてしまったことを悔やむ。
だけど、お父さんは全部捨てずに取っておいてくれた、そしてお母さんの作りかけの歌も。
だから、最後に和奏が流した涙はもう悲しかったり後悔だったりの涙じゃなくて、ありがとうの涙だった。

このエピソードを経て改めて聴く心の旋律の歌詞は、和奏に力を与えるような詞のように聴こえた。



良い

「あなたのことを愛してる人もいるんです」のアリスの表情とても良い



とても良い

和奏の話
今は亡き母の一緒に歌いたいという願いを叶えてあげられなかった思い出。その歌は和奏に伝えたい想いを込めた歌で、だからこそ一緒に歌いたかった歌だった。

そういう後悔に和奏は耐えられなかったのか、ピアノを始めとする母親との思い出の品を片付けてしまう。だけど、机があった所の日に焼けていない畳の青い部分がどうしても切なく寂しいものに思えてしまう。

「言えなかった、行ってきますも、ごめんなさいも、ありがとうも」
こんな切なさと寂しさとやるせなさ、涙しながら見るしかなかった。反抗期と親の死、切ないつらい。



良い

Fateしてきた

それよりベアトリスの、空中でいちゃこらしやがってトンボか?テメエ!っておもしろすぎるでしょ



良い

「女の子の命は世界より重いのよ!」
クロかっこよすぎんよ、世界を捨てて一人を選んで正義の味方になれなかった切嗣を引き合いに出すとこも痺れる

だけど、イリヤは世界と美遊のどちらかなんかて選べなくて、世界中の誰もに世界よりも重い一人がいるんだから、どちらも救うことを聖杯に託す

魔力と世界の話が、どうにもまどマギの円環の理っぽい
あと、童女がケツを叩かれてアヘ顔晒してるのいかんすぎでしょ



良い

魔女プラントとな、

戦闘作画はすっごいけど、勢いある見せ方が上手い部分の大きいある種のシャフトらしさはあるような気がするわね、いや良い意味で



良い

瞳の虚ろなイリヤ、良すぎる



良い

退学届け...!?!?



全体
良い

目のデザイン変わったのが気になった



良い

英語の分からないイギリス人がLondonに一人放り出される図、想像するだけでおもしろそうだな



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

修学旅行という最後の一番おっきな思い出作りから始まり、大学受験に目を向け、そして卒業へと至る物語。

とはいってもいつも通りなほのぼのした空気感に包まれた日常に変わりはなくて、その日常は良い意味であっけなく過ぎ去って。だって、実際の卒業までの1年間もそれまで通りの日常だし、そこにちょっぴり特別な感情はあるけれど、日常の延長で日常の一部分だから。

だから、最後の言葉に似合うのは、情感たっぷりに目を腫らせた「さよなら」じゃなくて、笑顔いっぱいの「Thank you!!」に違わない。

それにイギリスも日本からそんなに遠くないって分かったわけだし、いつだってまた会える同じ空の下で「これまで」と「これから」に、Thank you for your smile!!



とても良い

夢へ賭ける犠牲と儚さ

最後の張り紙には...込み上げるものがある



良い

英美の自分の氷柱割転がして相手の氷柱を破壊するのとんでもない奇策過ぎて好き



とても良い

エリカかわいすぎんか?おもらしかわいい
田中もかわいい
お姉ちゃんって呼ばれて発狂歓喜なイリヤもかわいい



良い

10年ぶりくらいに見たけど、相変わらずむちゃくちゃすぎてむちゃくちゃおもしろい



普通

やたらSE多かったりとらしくなかったな
確かに茉莉は一人じゃ生きていけなさそう



良い

「私たちまだ何もできてないじゃん!」
道を見失っているような来夏に、紗羽は怒る
自分たちのステージに立たなければ

だからそれがたとえ観客がたった3人だけでも、そのステージは彼ら彼女らにとっては確かな成果で、確かな一歩になる

そして音楽をやめたという和奏
でも、「音楽はやめられない」という亡き母の残した言葉を受けて、合唱とどう向き合うのか
だけど、天才じゃないからって言葉は彼女にとっては重いものであることは確か



良い

今期の百合キス頂きました

一人じゃ戦えない、みんなと一緒じゃなきゃ……、だから美遊を取り戻す



良い

仕切り直しの合唱部

最後のラテンな演奏に乗せた校歌は、直前のどこか暗い雰囲気を霧払いするようでとってもとっても良かった

来夏には廃部に至ってしまったことへの無力感みたいなものをバドミントン勝負で貢献できなかった後の紗羽と和奏との会話の台詞から感じたり

逆に紗羽はバド勝負前の「やるなら勝ちたい」には、振れ幅はあるけれど合唱部に寄り添う思いがだんだん大きくなっていたり

そして、鎌倉高校前駅の踏切もとてもアイコニックだったりでとってもよかったり



普通

田中さん硬すぎる



良い

目のデザイン変わった?
しかしお姉ちゃんの風呂酒は危ないっしょ
アナの名前の意味の穴:くぼんだところ、欠点、損失はかわいそうで笑う



良い

グランエプレも割と愉快なやつらですき
灯莉と定盛すこ



普通

陽桜莉のノートいつ見ても切ない



良い

フレイさんめっちゃ良い人だし格好良い生き方してるわね



普通

麻婆神父来たわね



とても良い

いきなりクライマックス!

1年前の最後まで大失敗は諦めなかったからこその大失敗
そして今年は恥の上書きと、来夏の失敗を恐れても臆することなく突き進める度胸とか芯の強さには憧れてしまう
紗羽と二人の合唱に「じゃあ行きますか」ってどこか飄々としたように挑む姿は格好良い

合唱のとこは思わずジーンと来てしまった



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