不安定な神様…ハクオロのことだったのか。
見ることはできても、もう触れることはできそうにない存在になったハクとクオンの関係がやっぱりちょっと淋しい感じが。
偽りの仮面から見始めたけど、完結まで見ることができてすごく満足でしたw
最終話にしても更に仲間が増えるとは、しかもなぜか関西弁w 街に必要な存在になったレインとは対称的な勇者一行、歩み寄ることは無さげだな。
コミュニケーションてホント大事w
スレッタの不安を聞いてくれて諭す母が居て、たまたま聞いてたミオリネがすぐさま自分の素直な気持ちを直に伝えるシーンにはほっこり、ごちそうさまでしたw
言葉の選択次第ではデズモンドとの接近機会が永久に訪れなくなるかもしれないという緊張感のある展開だった。
デズモンドのロイドに見せた表情は、本当の気持ちが出ていたのか…駆引き面白い
ハクとして会話できたのに、それが最後の言葉となる場面になってしまって、またハクの温かみのある言葉が相まって見てて辛かった。
クオンの内なる力は何をもたらすのか。
種族を越えた想いを…という感じの良い話にまとめているけど、後半に話を叩き込み過ぎたせいか、なんか心に響かなかったなぁ。
歌は良かったw
帰りたくないというタイトルはそういう意味かw
案の定、手料理で服弾けてるし、ノマも巻添え喰らってるし。
パートごとに話を区切ってても、テンポ良く繋がっていて楽しめましたw
悪魔も使役して、レインの能力はどこまで強いのかw
街を守る冒険者との協働も、双子の精霊と街の人との絆ができ始めてるなど強敵相手に熱い展開だった。
勇者パーティー、今後ホント大丈夫か…
今回は不安定な神様が流れてもう胸熱。
仮面の力を使うのにも限界が来ていそうで、それに気付いたクオンがハクを止めようとするけども…
また同じく気付いたウルゥルとサラァナも使命のためでなく、自分の想いで行動起こそうとするけども…
この展開は失うものが大きそうでヤバそう。
領主息子がニーナを盾にするかと思えば、そうならずに救出展開や、指輪の即死効果も本当に防げてたのかとやや気になる点はあったが、まぁいいかw
魔族に対して今の力で通じるのか。
やりたいことリストが埋まってきてたのに、ミオリネとのすれ違いが。
グエルは退学した訳ではなさそうだけど襲撃に巻き込まれるのか。ボブとしてw
悔い改めるかと思ったが、ウォシスは変わらなかった。
タタリや得体の知れない者3体…ヤマト再建といったレベルを越えている。
ヤシュマのセリフをかき消す様な、シスの暴走セリフに笑ってしまったw