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普通

またアイドルものかにゃーと思ったが、出だしは普通と違う印象を受けた。はんだごて系少年とヒーロー系少年の友情がアツい。母上の行動が天然でよい。歌とダンスの実力はよくわからなかった。



良い

ファーーこの幸せ者め。なんという偶然、なんという幸運。出会いのシーンの伏線回収してない気がするが、生い立ちになにか不幸がおありか?



良い

二柱の神ww何故か実況の才能が開花する遠藤君。転生より設定が面白い気がする。な、なるほど、あれは私も混ぜてという意味のツン表現カー。乙女ゲームの展開にあわせて二人の行方にも注目というやつですな。



良い

なんで同じ名前の人が二人いるのかと思ったらそういうことか。いきなり30年とんだぞ・・・。圧倒的跳躍で脱走した主人公?アクションが楽しい。謎のアイテムに次々襲ってくる巨獣、そして内乱の兆候?ファンタジー大作っぽい雰囲気だが情報量が多い。アクション・作画は申し分ないし世界観も好きだけど大化けするか盛大にコケるかのどっちか。



普通

ほぼ独白だったな。管轄、とはww。なぜか種を植えなくても作物が生えてくる、チートは道具だけじゃないのかよ~。犬たちが仲間になった! ヒロインの皆様はいつ登場なさるのか。



普通

ルパン三世てきな。生真面目な相棒とノリの軽い主人公のコンビ。だが仕事はプロ。絵の出来は良い気がする。いやいやいや銃撃戦のさなかに子供が笑ってるのおかしいでしょ・・w で、本当に子供だったの? 写真の意味がイマイチよくわからなかった。



妖精?の羽根をもいで抵抗できなくして奴隷として使役するというすごい世界観。口の悪いイケメン妖精とのコンビで旅に出る~。カカシって何かの隠語?砂糖菓子との関連はイマイチ分からず。絵はファンタジーらしくてよい



良い

オレ最強系ファンタジー学園モノ。初回は自己紹介テンプレという感じ。突然始まる筋肉祭w。身分を超える筋肉の輪。「ツインテールに愛された女」名言出た。目の付け所は昔のCMだwなるほどそういうことね。



良い

タイトルからして最後通牒みたいだな・・・。ニート兄は優秀過ぎる妹の実験台にww 全体にダメな感じが漂う・・。これは果たして研究のためなのか、あるいは脱ニートのための愛のむちなのか。



良い

これも暗殺教室と間違えそうなタイトル。先生天然すぎるだろ。なるほど、実戦形式で学びながら最後はチームが完成する感じかな。主人公、落ちこぼれながら意外とやるな。



良い

紛らわしいタイトルだー。必殺仕事人てきなものか・・・? 脚本があの方ということで、ハッピーな話にはならなさそうな雰囲気。長崎、薩摩、キリシタンにアヘン戦争もからんで舞台設定も面白そう。こやつアホかと思っていたがなんと全員を欺いた~。



良い

今期もまた多くの異世界転生が。王女様は力業で色々ぶっ飛ばしてくれそうで好感が持てる。1話から令嬢をさらってしまうの、なんかガンダムで見た展開~。弟と争う感じになるんかな?



良い

ベタな、ラブコメかと思ったが、みすずが腹の底から真っ黒で楽しそうだわ。エンディング曲もなんか気に入った。高橋李依さんの声とは信じられない。



普通

アイドルものかな。ゲーム原作らしい。アンドロイドという設定は珍しいけれど。せからしかww と思ったら事件が起きる予感で方向性がよくわからなくなってきた。少年君は今後も出てくるようだがはて。



良い

前までの話は完全に忘れている。途中でポートマフィアとか言い出して分からなくなる気はするけど、とりあえず1話は独立しているのでついて行った。今期は江戸川乱歩&福沢諭吉かー。なかなか小憎たらしいキャラ設計。天才っぷりを印象付けるには十分。



良い

足、どうかされましたか? www 人外と平和に共存する現代社会、いいんじゃないでしょうか。同僚さん、クールというより、天然? シュールな設定で笑うべきか笑わざるべきか微妙なラインのネタが多い。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

揺れる船内がリアル。船は、いい。フランス映画、なのかな。輪郭線を使わない独特の表現。冒頭の街はサンクトペテルブルクかな。美しい。ロシア帝国末期(?)、北極探検に行ったまま行方不明となった祖父(貴族)を捜索するため孫(お嬢様)は家出して単身港町に乗り込む、的な話。お嬢様はメキメキ活躍する! ちょっとラピュタっぽいか? これハッピーエンドなのかよく分からんけど良かったような気もする。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

安定の。一旦ここで切れてるのかな。1月からは第3期になっている。だいぶ仲間が増えてきたし神父の正体も分かって盛り上がってきた。F.F.最後に活躍したね・・。いよいよ次は脱獄かー。楽しみだ。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ポンポさんの登場のセリフ、何かに似てると思っていたがヒロアカのオールマイトか・・・(どうでもよかった)。
原作は一応見てた。小原さん好きだしポンポさんは良かった。場面転換が面白くて巻き戻ったり早送りになったりこれ自体が編集に凝ってる。後半にジーンの編集作業が混迷を深めていくシーンもぞわぞわきた。最後はミスティアさんの将来も気になります!。ジーンくんもよかったがせっかく編集シーンがあるんだしもっと映画オタクっぷりを発揮してもという気もした。
お金周りの話を付け足したのは悪くないアイディアだったはずだが、銀行マン氏のキャラデザがイマイチ馴染んでない印象。ストーリー的にもちょっとかみ合わせが悪かったような。
時間はさすがに公約通りですねw



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

第7話エンディング曲なぜ作ったし・・。音楽と言えば劇中曲は牛尾憲輔氏で平家物語もよかったが、静かなシーンだなーと思ったらゾゾゾ ゾ ゾ ゾ ゾ ゾ (ここでマキマさん登場)みたいに恐怖をあおってくるのが効果的。動きはCGとか動画のキャプチャー??などいろんな手法が使われているのか、何気ない仕草からバトルまで自然で良かった(自然とは)。あと広角多め? デンジもパワーちゃんもいいやつなんだけど何だか哀愁がある。姫野先輩もアキくんもか。マキマさんだけがブラックホールのような不気味さだった。最後のポチタ、続きが気になります!



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

相変わらずというか・・なんで宇崎ちゃんいつも上から目線なのかww 亜美さんの暴走と妄想がエスカレート。対オヤジ的な話も多かったな。最後の目撃ネコ?の神々しい姿がすべてを表していた。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

安定の。本筋がちょっとだけ進んだがどうでもいい感じだ。アーニャは引き続き絶好調だし「主にベッキー。」は名言だった。新キャラフィオナ投入で混迷深まる。テニス回の「空振り」がベタで良かった。翼の折れたグリフォンも、なかなかだった。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

長かった・・・ゲーム原作の派生としては異例の?全26+25+28=79話かー。2期終了後に完全に話を忘れてしまっていたが3期の後半でいろいろ回収されたので思い出した。ヤマトとの戦いが終わって片付いた気になっていたが続きがあったのね・・。そうそうこういう実はこの世界は旧人類の作り物だったのです的な世界観が好物。クオンがいじらしいというかいい子だった。最後の戦いは蛇足感が。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

映画版も見てないし何でこの時期にやっているのかさっぱり理解せずに見ていたが、映画3部作を改めてテレビシリーズとして編集・追加したものとのことだった。最後のキャスカを見ててなんか思い出してきたがどうして覚えているのか思い出せない。ドルドレイ攻略戦の前後はザ・中世って感じで映像も素晴らしいの一言でござった。なだけにその後の暗転にグリフィスの野望と心の闇を見た気がした。最後はチンプンカンプンであった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

毎週泣きながら見ていた。きらら枠(?)にしては珍しく(?)サクセスストーリー(?)になってて初ライブのぼっちソロのところと最終回に酒瓶をつかんでからダイブするまではかっこよすぎてシビレタ。あとダメな大人が出てくるので視聴者が感情移入しやすい。りょう先輩はバンドマンは金がないを早くも体現しててすごい。絵は省力化(失礼)しているのかもしれないけど顔のデフォルメが大変効果的。主テーマの音楽だが、OP曲はギターろっくぽくていいなと思ったけどED曲・劇中曲は多すぎてあまり覚えてない。その中では「カラカラ」がいいかな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

怪奇事件ー調査ー除霊ー解決っていうパターンがあって安定して見られる。烏姫と陛下の微妙な距離感も見どころ?歴代王朝の神話の力がどうたらこうたら系のファンタジー要素は大好きなんですけど、少々話がすっ飛び気味でイマイチ消化不良であった。音楽は両方とも雰囲気があって良かったっす。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

まめだは元気だったし最後は勧善懲悪でスカッと終わったが、終盤文狐師匠の出番が減ったのが惜しい。やはり落語は頭から順番に聞かないとよく分からん。最後の解説コーナーでようやくついていけるレベルで、もちろん解説ないよりはあってよかったが本編だけでなんとか分かりたいところではあった。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

任侠映画のオマージュというのか、混ぜるな危険という感じだった。最後までテンションが途切れなかった。頭おかしい世界観を徹頭徹尾やりきっててシュールギャグとしてよかった。店長のクズっぷりがすごい。御徒町さんの意外な中身が明らかになってから徐々に過去と復讐の連鎖って感じだった。あれはオチが付いたのかわからんけど、ハードボイルドでいいんじゃないか。知らんけど。武闘派の凪と嵐子が去り、蘭子の遺志を継いだなごみが冥土戦争を終結させたんだろうかとか想像した。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

どこにでもいる普通のw 。毒物とか事故とか死にまつわるGigazineとかカラパイアとかに載ってそうな(失礼(誰に))面白小ネタをはさみつつ、一応全体としては物語になっているという構成。絵は紙芝居なんだが話は結構引き込まれた。声優さんのうまさもあるかもしれない。拷問ソムリエ結局よくわからんw 主人公が死なない理由も運勢で片づけられててご都合~w



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

まったり。主役はジョブ子だった印象はある。あまり技術のところは詳しくやらなかったが、資金作りや設計なんかもはいってて本格的にツリーハウス作ってた。初心者は図面を自分で引けないからなー。木のほうが持つだろうかとかってに心配してたw 結局なんでぷりんはぷりんというのかよくわからなかった。



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