こんなんだったっけ
主人公そこで断っちゃったのかよー。どうやっても上手く繋がらない会話が良い
相変わらず世界観がついていけてないが一応見てみるか
独白が続いて苦手かな、と思っていたが主人公が砂場に古墳を作り始めたあたりから涙なしに見られない。細かい伏線というか暗喩的なものもちりばめられている?(勘違いカモ
「いいえ、いいえ、いいえ」萌えキャラだからって騙されたらいかんやつだった。スパイもの大好き
おーぷにんんぐがえらくかっこよかったが、オムニバス的にいろんな夢症状が出てくるのかな。
ありがちな気はしたものの好きなジャンルなので見てみよう。初回は機転で切り抜けた。
ドMのかた向けな感じはしてきた。
大きくデフォルメされたアクション絵が面白いです。絶妙に時事ネタ(未来予知?)もつっこんできて事前予想に反して最後まで安定してよかったです。しかしアーシュラ先生役日髙のり子さんかー
シールケさんの登場でかい。相変わらず話はよく分かってないけどおどろおどろしいのでよい。
全体的にテンション高めだった
最後でなんだこりゃってなった。
ああ、まだ続く・・・。超マンネリなのに一応話が進んでいる
なぜ彼らはいがみ合っているのか、なぜ鍋になってしまうのか、なんで悲壮感がないのか。何もわからないがそんな世界のような気もする。
くはーおっさんにはきついわー
ふらいんぐうぃっちもそうだけど終わり方がうまい。そしてどうもまだ続きそうな終わり方
やっぱり最後はちょっと悲しかった
うおおおおおえーりーりーーーーーーー!もうビッグになってくれー
そういう展開するのかー。謎が増えるばかりだ。
最後までいろいろひどかったw
長かった。長い修行を終えた気分。修行とかしたことないけど。おっちゃんは冷戦崩壊リアルタイム世代なので冒頭は抜群に面白かった。その後も退屈ということはないのだが、記憶力が足りなかったのか、処理能力が足りなかったか、終盤はもやってしまった。ニナが能登さんだったことに終盤まで気が付かなかった。
圧倒的安心感。まさか第6シリーズまで行くとはね・・・。
ぐぬぬ。第0話なんてあったのか・・・。相変わらず都合よく才能が豊かすぎる
相変わらず面白いけどいまいち(自分には)森見登美彦ファンの気持ちがよくわからない
ドロドロの中世ぽさよい。最初の方を見てないけど前期でだいぶキャラの関係性はつかめてきたので見るかと思ったらやっぱり分からん。
安定の出来栄え
当然のように衝撃の展開でさすがってかんじである。
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