無事キョウを倒せたようで一安心だけど、戻ってからの描写がざっくりしすぎていてびっくり。時間経過とかどうなっているのかしら笑。
リーシア役原さんはリケ恋といい、今季はいい役に割り振られてるなぁ。
あと、絆との別れのシーンは流石の富田さん。別離の情報量が濃厚。
自分同士の戦いで、途中でリディアさんが現れていい感じに主人公が勝てたといった感じかな。もう展開が二転三転するので良くわからなかったけど、主人公のリディアに対する想いに一区切りついたようで何より。
あと個人的には、ジニー役羊宮さんのサキュバス役がハマり役ではないかと終始思ってました。丸岡さんもギャグ系とかきらら系で使えそうな声してますし、キャストの人選はとても良かった気がします。
前回との落差がありすぎていけないなぁとか思いつつ、結局ドラゴンを操った魔術師?の正体も狙いもわからず仕舞いで、琴音も生き返っちゃうしで消化不良気味だけど、まぁ優しい世界なのでそういうことは言わない方がいいのかなぁ笑。全部丸く収まったようで何より。
パンデモニュウム姉妹が生き長らえているのも不穏だし、弟子殺しを宣言する師匠も不穏だし、メノウの代わりにアカリを殺そうとするモモも不穏だなぁというラスト。塩(潮?)の剣が本当にアカリを消し去ることができるのか気になるところで、まだまだ二人の旅は続きそう。完成度も高かったので、続編があると嬉しいなぁ。
あと、アーシュナ殿下の人々を救いながらもメノウの様子まで把握して自身の武器を差し出しちゃうファインプレーがすごい。
友一は心木を人質に取られても、自身の身一つで友人としての信頼を守るどころかむしろ強化した一方、クロキの方は体は無傷だったもののチームからの信用を完全に失ったという対照的な結末は皮肉に感じつつ、友一抜きでの友達ゲームはどうなることやらというラスト、続きが気になるなぁ〜。
彼方ちゃんは枕を持ってきて居眠りしまくる娘だと思っていましたが笑、メインの侑と歩夢、そして妹含むラブライブ予選に参加するみんなへのアシストを決める辺りめちゃめちゃ活発でびっくり。それにしても、全員分のソロ曲を即興で用意する侑ちゃんやばすぎる。
牧くん今まで目立たなかったけど、そんな劣等感を抱いていたんだなぁと。この辺は唐突でもう少し伏線が欲しかったなぁとか思いつつ、模擬レースは素人目にも競馬らしくなってきて面白かったです。
エロ本に興味がないふりしておいて別れ際に回収しにいく石上くんと会長に大笑いしつつ、集英社は矢吹先生がいるからポロリ以上の実力があるよなぁと。そしてかくやの思惑悲しく、すべてのチャーハンは伊井野の腹の中と。加えて弁当も食べちゃうミコちゃん好き。
突然の破門宣言は研修のことだったとわかり一安心しつつ、アメリカでは挨拶よりも先にヒールすることで存在を知ってもらうという自己紹介がこの作品らしいなぁと。それにしても丸一日携帯の電池切れていることに気づけないとはなぁ。二人分の飛行機往復代は高そうだなぁ笑。
歌×治療というテーマでのオリジナル作品。作品としてはもちろん歌は素晴らしいかったですし、さらにシナリオの温かさが際立った作品だったなぁと。シリアス回と脱力回の緩急のバランスが絶妙で、終始ダレることなく楽しめました。この先の3人の活躍も気になるし、続編があったら嬉しいなぁ。
つばめ先輩の告白の返事が気になるなぁ。割と満更でもないみたいだしまた事故が起こって付き合う展開になったりしないかなぁ(妄想)
そして、本丸の会長とかぐやの恋の行方。まさか会長が今年いっぱいでスタンフォード行きになってしまうとは。このまま告白という流れなのかなぁ。こちらもめちゃめちゃ気になる。
アルヴィンさんの長所はカーラの壮絶なボケに尽くツッコミを入れられるそのツッコミ力ではないかなぁと。
無事黒騎士を倒し一件落着と。もう少し黒騎士との戦闘を濃厚に描いても良かった気もするけど、まぁ仕方ないですね。リオンがいつかリビアの告白の返事ができるように願いつつ、マリエの野望が不穏だなぁ。
デアラみたいになんだかんだ続編を続けて、作画向上するような展開になってほしいなぁ。
つばきのモテ術が三流芸人っぽくて大笑いしつつ、やっぱり先生の経験値は流石っす!ヾ(@゜▽゜@)ノ
とか書いてしまったけど、Cパートのモクレン姉様がエロ過ぎていけない。
遊園地地獄巡りの繰り返しには笑いつつ、海野パパのはしゃぐ様子は流石の木村くんだなぁ。そして、はしゃぎつつもちゃんと息子のことも見ている様子が温かくて好き。