ヴァルキュリーとの愛を語った一方、実の母である紅夫人に対しては嫌いよりも残酷な無関心となるギャップが素敵だなぁと。無事紅夫人の件はひと段落したところで、四皇帝が欠けた状態でどうなるのか気になりつつ、ここで終わりと。次回予告みたいなものもあったし、2期あるのかなぁ〜気になる。
手も縛られ、エーテルギアも使えない中で、ヴァルキリーの剣を使って勝つ展開にはびっくりしつつ、ほむら母娘再会は訪れるのか気になるところ。あと僕もレベッカのキック受けたひ。。。
なかなか不良しない不良だなぁと思ったら最後の最後というなかなかの小悪党っぷりだなぁと。この後どういう展開になるのか気になるところ。
イナズマイレブンの安価版みたいな。。。
MAOさんマジで声わからねぇなぁ〜とかびっくりしつつ、低予算感は感じつつもテンポはいいなぁと。異世界転移させた目的が気になるところで、扉の向こうはなんなのだろうか。
折衝を繰り返して元の狙いからずれていくのはダメな組織なんだよなぁとか大笑いしつつ、Cパートのヒーローの意見がそのとおりすぎるオチには大笑い。
鉄道事故からの次は裏で糸を引く地上げ屋とのグルメ対決と。いまいち繋がりはわからない展開だけど、RGB三人とアスミ、まりの関係性のわかる回想が多く、これまでの背景の説明回なのかな。今度はどんな未来の選択を迫られるのか気になるところで、Cパートが気になる。
また明日という言葉にここまで喜べるのも、初めての普通の学校で初めての登校日だからだろうなぁという青春の青々しさが巧みに表現されているなぁと。そしてなかなか会えない娘との距離感に悩むお父さん。小路みたいな活発な娘じゃなかったら、会話がなくなる頃合いなんだろうなぁ(遠い目)
ラスト5分間セリフなしで「わしかわいい」で締めくくったアニメとは比べ物にならない無セリフな前半には目が離せなかったなぁ。そして、高木さん手のひらの上で踊らされる西方くんだけど、美女と二人で夕日を眺める展開は羨ましいなぁ。
オスだったんかーいというオチには大笑いしつつ、1期と同様の高クオリティーな作画にまったり進行ときどきシリアスなギャグ展開は安心して見ていられるなぁ。
これだけ外面と本音の齟齬のある王子もなかなかいないぞという出だしから、終盤では思惑と裏腹の戦果に呆然とするラストはコミカルで面白い。今季の異世界ものと比べても高い完成度と個性を持ち合わせている感じ、期待しかないなぁ。
表面上の言葉の掛け合いだけではなく、これまでの生い立ちから恋がひよりに対しどんなことを思っていたのかという深掘りする展開には見応えがあったなぁと。それもガンガン懐に潜り込む小春あってのものなんだよなぁと思うと、この作品の開始点がひよりと小春が出会うシーンというのがとてもしっくりくるなぁ。
ギャグとシリアスの緩急が酷い!(褒め言葉)
たしかにデリケートな問題って違う側面から見るとギャグにもなり得るという発想が素敵。
まだ世界観が掴めてないけど、崩壊後の日本って設定なのかな。きのことは何か、サビとは何か、そしてビスコはどんな目的できのこテロをしているのか、わからないことだらけだなぁ。
2期になっても1期の雰囲気を残したまま問題ないレベルで進行していて一安心とか思いつつ、タイトルのイレギュラーは魔族にとってのハジメ達の呼び名かな。ラストのくだりといい、大火山でまた一悶着ありそうだなぁ。