場地と羽宮の過去と。喧嘩の仲違いかと思ったけど、それ以上に悲惨な悲劇には思わず息を飲む。マイキーを喜ばせようとして、マイキーの兄を殺めてしまった場地たち。続きが気になるところ。
サリーの幼少期とミコトとの出会い。そして旅立ちと。もうこの時点ではサリーの謎の能力は覚醒しつつあったのかな。なぜサリーにその能力が宿ったのかは気になるところ。ラストはここでフラウと出会うことになったのね。懐かしいなぁ(´ `*)
EDまで小林愛に溢れる仕上がりは流石の京アニだなぁとほっこりしつつ、才能があるだけでは趣味にならないっていう言葉は重いし、好きなら周りの目を気にする必要はないってのもパワーワードだよなぁと。こういうメッセージ性を展開に織り込んでくるからこそのメイドラゴンだなぁとしみじみ。あと、カンナちゃんは可愛すぎる…( ˘ω˘)
静止画しか撮れない環境で発揮された恭也の問題解決能力。プラチナ世代一同からライバル視されてしまうのは流石の10年分の経験値だなぁ(^^)
次の課題からは河瀬川が合流するんかな。どうなるのか楽しみ(^ー^)
なんとかスクールアイドル設立への条件を勝ち取ったかのん達。可可の絶望的な体力のなさに笑いつつ、どんなパフォーマンスをするのか気になるなぁ。
水族館の生き物を大切にしている割には、どこの誰ともわからない素人をいきなり人前に出したらそうなるでしょといった無粋なツッコミは置いておくとして、そんな世間なぞ何も知らない夏休み館長とアイドルをクビになった家出少女がどうやって廃業しかけの水族館を復活させていくのか気になるところ。
まさか人の言語が話せないとは…女神の嫌がらせもとんでもないなぁ笑。いろんな対策を経て、なんとか入ることの出来たヒューマンの街。いろいろなきな臭さを感じつつ、どんな展開が待ち受けているのか気になるところ。
タイトルにあるラミレスの報せをガン無視して進むこれまで、そしてこれからの筋書き。無事意見がまとまったところで動くクレイマン潰し。どうなるのか( ˙ ˙ *)
そばに居られるだけで幸せ。
それがすべてで、それが真実なんだろうなあと。
祭りに誘ったり、触れない中でもいたずらをして楽しませたり、優しいけど、魔女の呪いで卑屈になっている坊ちゃんを彼女がどうやって楽しませるのか。それをメインテーマにしてる感じだよなぁ。温かい(^^)
主人公のガチオタクっぷりが最高過ぎて、全部持って行かれたけど笑、細かい伏線を張り巡らせてるんだろうなぁと、続きが気になる。
3年のシエスタとの放浪生活のせいか、主人公が頼もしく感じるし、そんな主人公の虚をついてくる、渚に見え隠れするシエスタが切ない。EDは前回だけの特殊EDでなく常設でとても良かったです(^^)
唯にゃが付いている嘘。どこから分かったのか、そして嘘を付く理由は…。続きが気になるなぁ。
愛の男性を毛嫌いする理由が明かされる回と。愛のストーカーさんもただ単に愛を苦しめるだけに東上した訳ではなさそうだなとか思いつつ、どんな展開になっていくか楽しみ(^ー^)
太一とさらさがグルになって愛と一緒に帰るように仕向ける流れ面白かったし、友達じゃないと言われて少しふてくされてむくれてるさらさが可愛い笑。
ピオランなかなかロングレギュラーだなぁとか思いつつ、早速攫われるフシ達。なんかもうピオランは手遅れになってそうな雰囲気を感じつつ、望みを叶えるために挑む闘技場。どうなることやら。
囚われの身になっても平常運転は流石のカタリナ様だなぁとかほっこりしつつ、闇の魔力を操るあの執事、何が目的なのか気になるところ。
実質ゲスト出演な竹達さんと悠木さんに笑いつつ、島の地質の判定から、肥料と土の改良と、本格的に農民になってる主人公凄すぎた笑。
後半は鍛冶屋として、仲間をサポートする主人公だったか、やはり歪んだ考え方はこれまで通りと。そんな中でのオークの襲来。オーク側も何か問題を抱えているみたいだし、気になるところ。
魔物を上手く使って会社乗っ取りを目指す成り上がりと。確かにリムは食料さえあれは動いてくれそうだし、元が最低な扱いだから、ギンジに靡く人も多そうだなぁ(^^)