Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

伊藤かな恵さんママのASMRは刺激が強すぎる。



スノーホワイト側が一致団結したから負けフラグかなと思ったけど無事勝てたようで何より。それにしても、マヤを相手にほぼ1対1でゴールを守り続けた薫子が1番の功労者では?とか思うところ。試合の映像だけで満足感は十分だったので、ヴィクトリーダンスのこと忘れてましたが、この作品ダンス映像もこだわってるのでみていて面白かったです。



アレスとかいうイカレ狂人のせいであのほっこりとした異世界ライフがてんやわんやしてるなぁとか思いつつ、ラストはルーティーがラスボス化と。問答無用で襲いかかってくるルーティをもとの状態に戻せるのか気になるところ。



無事架橋たちの救出は無事完了したようで何よりですが、メトロポリマンとの直接対決はバイオテロを盾にした卑劣な戦略。どう乗り切るのか…。



みすず怪獣からの「ガオー」が懐かしすぎる



夕月が生きてた!よかった!と本気で主人公に共感しちゃう作品だなぁとしみじみ。なんとか東京に着き、夕月を求めて彷徨う珠彦の前に救護所を手伝っていた珠子と再会と。こういう極限状況の中で珠子も13歳の少女なんだぁといった不安で喚き散らしたり、撫でなれたらご機嫌なったりといった描写にはほっこりしつつ、夕月に何か合ったのかもしれないと思わせる描写に思わず息を呑む展開には、珠彦もさぞかし大変なことだったんだろうなぁと。そして、珠彦が助けた兄妹がきっかけで夕月が見つかるといった展開は流石の夫婦だなぁと。まだちゃんと意識がある状態では再会できていないので、次回が楽しみなところ。



思い返すと、沖縄に逃避行してきたり、がまがまに籠城したりといろいろなことがあったなぁという2クールならではの感慨もあって、だからこそ「あのときは辛くても報われることがある」という言葉を最終回に持ってきた辺り、テーマの水族館と生き物だけではない、仕事への情熱や人間としての成長という軸も刺さる作品に仕上がってるなぁと。ちょうど自分も働き始めて壁にぶつかっていたので、とても共感しました。

いやはや、良い最終回でした。スタッフの皆様お疲れ様でした。



アーニャの低空頭突きに大笑いしつつ、こういうことまで想定して原稿を作ってるリュドミラさん素敵だけどエスパー過ぎて少し怖い。ただ一緒に英雄になったことで、イリナの身も保証されてめでたしめでたしと。月へ共に降り立つその時まで。とても良い作品でした!

あとしれっと、レフくんもイリナ罵倒のガヤに入った気がしたなぁ笑



アラネア役上坂さんは流石のエロギャグのギャップが素敵だし、ロナウドの素人童貞演技が素敵すぎて行けない。

最後まで安定した怒涛のギャグ展開に毎週笑わせて頂きました!完走お疲れ様です!



再びときめきを取り戻した細道をずっと収めていた宗方が最後のアシストを決める展開が熱いなぁとかほっこりしつつ、赤いシャークワンの状態が気になるところ。



結局終始俺TUEEEで終了と。ラストで出てきた変態の正体は気になりつつも、続編はなさそうだなぁ。
他の転移者が描写される割には特段物語に影響しないのなかなかでしたね。



タイトルにするにしては、全部忘れていたエアさん。。



花守さんといい、諸星さんといい、いつもの声質での演技じゃないキャラが素敵だなぁとか思いつつ、極秘機密が漏れてるのは不穏だなぁ。



伊之助の追っていた鬼が気になる一方、一発目で上弦の鬼のところに潜り込んだ善逸が不運過ぎる。そして、ラストのホラーと。

一方炭治郎の方は比較的平和だなぁ。

あと、沢城さんの罵倒がご褒美過ぎて行けない(* ´ ﹃`*)



ルーデウスが再び外へ出るのはゼニスの捜索のためという展開は素敵な家族愛だなぁ。そしてラストの白髪の少女の声は茅野さんということは。。。気になるラストだなぁ。続編が気になるところ。



まさか肉じゃがのおばちゃまがサイコだとは思わなかったなぁとか思いつつ(9話見返してみましたが、描写上は特段髪みたいなものは入っていなかったです。。。)、結局あの神社の神?達はみこに何をして欲しかったのか気になるところ。あと、やっぱりみこのスルースキルが凄すぎる日常回とラストの提供が怖すぎるんだよなぁ〜笑。

ワンパターン気味なツイッター漫画をここまでのアニメ作品に仕立てたのは流石だなぁと。完走お疲れ様でした!



お守りをする天元と炭治郎に笑いつつ、なかなか姿を現さない鬼が不穏だなぁ。



まさかここでナナリーを使った踏み絵をするとはなぁ



ロロを手駒にして復讐するまでがルルーシュの作戦とは、恐れ入るなぁ。



学園に囚われている中でのルルーシュの策謀がすごい中で、味方サイド、敵サイドで同時展開には頭がついていかない笑



弟くんの正体が気になるところ。



祭り一色に染まるジャヒー様たちにほっこりしつつ、ついにナレーションにまで突っ込み出すサルワに大笑い。結局魔界復興は魔石を集めて魔王様がもう一度作り直さないといけないっぽいしまだまだ先は長そうだなぁというラスト、それまでにジャヒーたちが人間界に染まってそうだなぁ。

始まりこそ秋クールから1ヶ月近く遅れるという異例のスタートでしたが、物語といい、構成といい、作画といい、テンポといい、終始高い完成度での20話完走お疲れ様でした。個人的にはOP映像が音楽と相まりつつ、ジャヒー様を取り巻くこの作品を色濃く表現表現されていてとても好きでした!



トゥワハーデ一家、ヴィコーネ領から嫁貰いすぎ問題に笑いつつ、タルトは自信は道具だからルーグの愛するディアを助けるのが使命と強がってはいるものの、その本心は道具ではなく一人の女性として愛して欲しいんだろうなぁとった中盤の展開にほっこりしつつ、正規軍を翻弄しつつ、籠城中の白へ入っていく流れがわかりやすかったなぁ。丁寧に作られているので見応えがある。そしてラストはルーグを待っていたディアと。これはディア生存ルートに乗ったようで一安心。



煉獄のお父さんの陰ながら息子の死に涙する姿は流石の小山さんの演技だなぁと思いつつ、次の鬼は遊郭と。OP映像で女装したりとなかなかハッチャけてそうで楽しみだなぁ。



やっぱり豊口さんなんだよなぁとほっこりしつつ、炭治郎の「卑怯だ!」「煉獄さんの勝ちだ!」という駄々っ子みたいな言葉の節々に残る怒りや悔しさも然り、伊之助の煉獄の言葉に従い前へ進もうとするのとは裏腹に涙を溢れさせている姿であったり、と言った煉獄の遺志を受け継ぐ若人たちという構図自体が煉獄の残した功績なんだよなぁと。

そして他方では、煉獄自身も母親の命に忠実に従い力のない者を守ったその先の母親のねぎらいに笑顔で旅立つというね。そう思うと、炭治郎の「煉獄さんの勝ちだ!」という言葉にとても重みを感じるなぁと。



魘夢の去り際の最期の嘆きは流石の平川さんだなぁとうっとりしつつ、ラスボス猗窩座が登場と。次回は泣きそうだなぁ。



鈴音が倒れたのに帰ってくることを信じて場を繋ぐっていう展開は流石に不自然というか、普通に延期でいいのでは?とか思っちゃうんだよなぁ。そして鈴音の夢?の灯の登場がなお、よくわからなくなってきたなぁ。



一緒に抜け出して一件落着と。
目指せ武道館!



龍二と裸を描いたあのときよりも自分を見つめて自信を無くしてという中で世田介の言葉が八虎の最後のメンタルを支えたのかなぁと思うと、世田介の存在は大きかったなぁと。先輩の絵を見て絵を始めた八虎の絵を今度は先輩が見て「好き」と形容するラスト素敵だなぁと。人間関係や性問題、金銭事情や芸大受験の過酷さも描きながら「絵を描くこと」について突きつけていくスタイルのはとても引き込まれました。



みんなそれぞれの想いがまとまり、一段落といったところでラストなんなの!?途中の変なクスリやった微エロシーンが伏線でしたか…( ˘ω˘)



Loading...