アシアシ

@_ashiashi

冒険に出るには若過ぎる気がして不安だなぁとか思いつつ、次回はヒロインちゃん登場なのかな？

結局何を打ち破ったのか、ラストの状態はどういう状態なのか気になりつつ、まぁ一段落したようで何より。

喜怒哀楽がサクサク切り替わる悪役令嬢さんに笑いつつ、なぜそこにベットが。。。

最初のフットサルでは寄せ集めだったのに、いつの間にか部活になっている不思議。

まるで声優さんみたいな音読ですねぇとか笑いつつ、部活の話を以て、それぞれの個性を描くスタイルは面白い。そして、決してエロい描写がある訳ではないのに、とことんエロさが滲み出る構図がほんと素敵。

あの孤児院はサシャの故郷で、そこにサシャを殺したガビが来るといった展開が残酷すぎる。

2年前の「夕日なら仕方ねぇ」が平和すぎていけない。2年の間にエレンに何があったのか。。。

サーシャのお父さんのガメツさがサシャそっくりでギャグなんだけど、大泣き。

今回の襲撃はエレンの独断だったのかと驚きつつ、サシャ！！！！切ない。

マーレの抵抗も物ともしないパラディン島の面々が強すぎる。

なんで角砂糖があのM4A1が追い詰められた崖だったのかイマイチわからないけど、とりあえずM4A1を救出できたようでなにより。

定期的に未来の選択の時間が訪れる感じかな。今回はRGBの連携がうまくいかずに大惨事になってしまったところで、謎の仮面の登場と。どうなることやら。

EDロールに日笠さん出ててマジかと思って聞き直すと、確かに日笠さんだなぁと。あと、キャルの様子は相変わらずカイザーインサイトのスパイと。そろそろやばい命令とか来そうだなぁ。

服２週間はきついだろうなぁというラストには驚愕しつつ、スクールカーストを意識する五条とそれを物ともしない海夢との若干の衝突からのお買い物デート回と。背景が綺麗すぎてもはや写真なのではとか思いつつ、お互いがお互いに感謝しつつ、尊敬しあえる関係がほんと素敵。あとラーメン屋から出て行ったあとの会話を他のお客さん聞かれてドン引きされる展開、大爆笑。

まさか取れてしまった金鉱山が枯れる寸前だったというオチには笑いつつ、まーたマーデン王国軍を討ち取ってしまうウェインくん。帝国の最優秀者だったという過去からチート級の参謀なんだろうなぁと、今後も楽しみ。

普通に考えたら、何百年も生身で巨人と渡り合った調査兵団の戦闘力はそりゃ高いよな笑。

エレンからマーレへの宣誓布告という意味かな。次回は惨劇になりそう。

隠しきれない梶さん臭はやっぱりエレンだったかと思いつつ、このタイミングで出てきた理由はなんなのか気になるところ。

まさか子供が巨人たちになって壁を壊した上、そのまま壁内で工作していたとはなぁ。第一話を見返したくなる。

ライナーが主人公として描かれているけれど、その分彼の鬱屈した精神性も垣間見えてしまうのが不穏でならないなぁ。

マーレ側のお話から入るのかな。知性のある巨人をも追い詰める近代兵器の進歩の足跡はなかなかに絶望だなぁ。

海があったという事実がエレンの見た父親の記憶の証左であり、海の向こうの敵を決定づける絶望の始まりというラストが、対するはしゃぐアルミンにたいする皮肉すぎていけない。

壁外の時代背景がわかったところで、エレンが厨二扱いされるシュールギャグには大笑い。

ふくろうさん急に正体明かす展開は激アツすぎる。

前回の陽菜に対する演技分けの伏線回収になるのかなと思ったけど、まさかのメインからの脱落でびっくりしつつ、生徒Aになったあたり、今後伏線回収があったりするのかなぁ。そしてアイドルアニメプロジェクトはどうなることやら笑。

好きなテレビ番組のために早く帰ろうとするも、高木さんのことを思い出して、教室まで戻る西方くんの優しさといい、高木さんのうれしそうな口元といいほっこり幸せ空間だなぁ。

土井回と。先生のギャル声は最初は違和感だったけど、だんだん慣れてきたとかはありましたが、基本違和感のないアニメ化で満足。

ドロドロした政治による左遷だったり、嫁入りだったり、目まぐるしく変化する状況に呼応して変化するびわの感情表現は流石の悠木碧さんだなぁとほっこり。

親の再婚で「知らない人がいる」という状態が抜けなくて悩みながらも、少しずつ前へ進んでいくひよりと小春が気持ちいいお話。二人だけではなく、恋という存在がいるからこそ、普通の親子も垣間見ながら、どうなることがいいのか考えるきっかけとなっているのが、とてもわかりやすい。難しい問題だけど、ひより小春一家がどんな形で落ち着くのかは少し楽しみ。

アルミンが無事で何よりといったところで、地下室の謎と。次回からはグリシャの回想になるんかなぁ。