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穂波さんの切なさ薫る演技は流石の遠藤綾さんだぁとほっこりしつつ、初めて達也の正体を知る深雪にとっと達也が真に「お兄様」になるまでの物語と。



花火からのたまやからのたまか。みみみが頑張る裏で暗躍する日南にほっこりしつつ、青春だなぁ。



水沢くんと日南の暗に込めた探り合いにはドキドキしつつ、風香を見つけたのは友崎だけというオチにはしっかり彼氏してる友崎にほっこり。



アモウとガイは行方不明で、ゴーストは回収と。アモウとガイもどこかで生きてそうだなぁ。



あのガランの暴走の裏話が山田の器の小ささだったというオチに大爆笑しつつも、敵まで懐柔する超熱々展開には胸が躍ったなぁ。大佐の正体なども気になりつつ、勢いで全て持っていくスタイルきらいじゃない、素晴らしい作品でした!



ルルーシュが二人の理由がわかったところでシャーリーに何をしたのかなぁ笑。



追い詰められてそうでそうでないなかなかの緊迫展開



天使を使って何をやるのか気になるところ。



沢城さんに伊藤静さんと、悪役のキャスティングにパワー漲るなぁとか思いつつ、まきをの回想は泣けるなぁ。命を優先して任務に当たらせるあたり、天元の愛情が伝わってくる。一方堕姫に対し孤軍奮闘な炭治郎。紐の鬼よりこっちに援軍を寄越した方がいいのでは?まぁでも天元さんは嫁の安否優先か笑。



途中でだんだん分裂していく小隊に寂しさを感じつつ、それぞれが一番生き残れる可能性の高い選択をし合っているのが唯一の希望。モルフォに一杯食わせたつつ死んだっぽい描写のあるライデンの安否は気になりつつ、モルフォの自爆に巻き込まれたシンとフレデリカは無事なのか気になるところ。

あと途中のミサイルが共和国のものっぽいの、レーナの気配。。。



伊藤かな恵さんのASMRが聴けるだけで大満足でした。



武田も双葉も成果を上げていく中で「自立」という二文字が見え隠れする展開とともに始まる双葉の初めて先輩と出会った頃の回想と。最終話で時系列を意識させてくる辺りからもう泣けてくるんですけど、そんな折に先輩が隣にいないという状況で酔っ払いに絡まれるというさらにキズを抉る展開になってからの先輩の登場というね。熱い展開からの「隣にいる限り守る」発言は厚すぎるんだよなぁ〜。

最後まで丁寧な作画や構成、スタッフの皆様お疲れ様でした!個人的にこのOP映像が曲との親和性や躍動感があって今季一好きでした!



無事ルーティが正気に戻ったわ、勇者の加護も抑えられているわで一件落着したようで何より。リットとレッドのベットシーンにもニヤニヤしつつ、まさかヤランドララさんがラストを飾るとは。もしかして恋の大ボス到来か!?



そういえばAB出てなかったねとか思いつつ、「やんよ」優勝か。



まさかウィルスに白の矢を刺すといった展開にはびっくりしつつ、ゴキブリ以下の存在に自分の人生をめちゃくちゃにされたくないから殺さないという選択は今までの彼の迷いを払拭した気持ちいい発言でとてもよかったです。

覆面の少年が潘めぐみ起用しておいてあれだけということはなさそうだし、そこが不穏。



まさか人を帯にして捕らえているとは。とりあえず瞬殺されなかった炭次郎だけど、天元が来るまで持ち堪えられるのか気になるところ。



世界の存続かリセットかを選ぶ御子がフェナだったという展開か。リセットを選んだ場合に記憶を失うは分かるんだけど(子供をどんどん産まないといけないし)、存続を選んだ時まで記憶を失うのはどういう用件なのか?この設定がなければ、フェナの物語ももう少し単純なものになったのかなと笑。

そして、ラストはフェナに愛の告白をする雪丸と。ずっと待ってたと言う辺りは少しフェナの記憶が戻ってるなかなと期待しつつ、フェナの記憶を取り戻すための2期とか作れそうだなぁと。笑

後半は駆け足気味でしたが、ある程度広げた風呂敷は畳んでくれたかなと。わりかし楽しめました(^^)



無人島での修行やタルトの決死の空気抵抗無効化鬼引きだったりが伏線となって放たれた魔法の威力はルーグ自身まで気絶するほどと。無事ディアを救えて一段落な一方で、勇者の登場と。ラストの構成が続編ありそうな感じだけど、決まっているのか気になりつつ、これでルーグ陣営は駒が揃ったのかな。続きが気になるなぁ。



僕もゼロです!!!



日本に参加して何をするつもりなのか気になるところ。



「でんち」に笑いつつ、電動耳かきはむず痒い。



灯ちゃんがなぜ、どうしてと鈴音に問いかけまくる出だし、これがなぜなぜ分析というやつですね!回数は少ないけど。とか思いつつ、点滴治療での回復力すごいかったですね。そして病室から直行なのにそんなに踊れるのっていうのはそういえば鈴音と玲那はノンリハーサルでこの前も踊っていたかとか思いだしたり笑。それにしても都合よくエール数にすごい作為性を感じるので、展開が不自然になったのは否めないけど、ラストの曲でOPを歌うという選択は数あるアイドルアニメでもあまり見ないので挑戦的だったかなと。

あと、個人的には、アイドル事務所が決まっても大阪東京間を高速バスで移動する広海リーダーに共感しつつ、まぁ無事みなさんSELECTIONされてめでたしめでたしと。



まさか出だしから夕月の珠彦へ募る想いからの回想になるとは。こんなに想い続けて、溢れる想いを誕生日プレゼントとして渡すことにして、そして被災して絶望に叩き落とされて。そんな後悔まみれの回想から、目の前にいる珠彦に我を忘れて愛情表現する夕月の姿には、思わず涙。ただそこは公衆の面前の病室だったというオチはほんとこの作品らしいなぁ。

誕プレも事前の伏線でこれまでに回収済みで、そして改めて珠彦の誕生日会を開くこと自体が復興への希望で、それがラストに来るという構成も素敵だなぁと。ラストのラブラブシーンも好きすぎた。

この作品は千葉に来て以来のキャラクターが裏表はあるものの、悪役というものがいなくて気持ちよく見れた作品だったなぁと。唯一お父様の深堀はあまりなかったけど、今回の病院のシーンで明らかに前向きに身を案じた珠彦に対し、逃げていくような姿勢を感じたなぁ。そういう意味でも珠彦はある種父親という心の枷をはずせたという意味もあったのかなぁ。ペシニストとか名乗っていた面影もないなぁ(^▽^)

構成、テンポ、作画やキャラの深堀など、全ての要素が丁寧に作られていた完成度の高い作品でした。しばらく夕月ロスになりそうです笑。



これで最終回か。原作は知らないのでうまくまとまっているのかどうなのか分からないけど、取り敢えず帝様を逃がせたようで何より。



冥府のやつらやら、デスハーの命令やらいろんな方面で展開が活発になってきたなぁ。そろそろ溜まってる伏線を回収してくれそうで楽しみ。



ナナリーが日本総督になって、スザクに攫われて、ルルーシュのメンタルが心配。



虹の子と呼ばれ、本当にガガンバーの子供なのかという疑問は晴らすことがないまま事件解決に至った流れは流石に消化不良なので続編がないとどうしようもないなぁ。ただ、ガガンバーは本気でメメンプーのことを子供と思っているみたいですし、その様子をみてシビトの男も退いたみたいですし、いろいろ気になるところが多いなぁ。



写真を撮っていじっていた桜井たちがラストで写真を撮られてアワアワするラストにはほっこりしつつ、中継中に風間を襲いにいく双葉が可愛すぎていけない。ただこのテレビ中継で風間と桜井の関係性に気づく同僚も多そうだなぁと笑。そして、おみくじの恋愛のところで「隣をみろ」で言葉を詰まらせるあたりある程度は意識しているのかなぁ。



フラグ回収に定評があるサンライズ作品で「やったか!?」は禁句ですよ隊長…( ˘ω˘)



なじみのせいで最優秀賞取り消しになる展開には笑いつつ、カラオケのままED突入と。OPといいEDといい、絵やテンポや表現、構成といいめちゃくちゃ作り込まれていてとても楽しめた作品でした!ヾ(@゜▽゜@)ノ

つづくからの2期も楽しみです!



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