まさか人間を化け物にするとは。3話で出てきた実験施設が思い起こされる。そしてバレていた計画。色々多角的に動いていて盛り上がってきた感じo(^-^)o
シャーケ父の隠す秘密が気になるところで、ヘッドキーパーの一斉検挙は不穏。そして、同行するイヌマエルの運命や如何に…
ヘルマンの壮絶な過去と歪んだ人格の因果関係者がすっきりしたところで、貴族街への潜入どうなるか…
そして、軍に捕まった妹ちゃんがどうなるのか…気になるところ。
車が故障し迷い込んだ森、そして、村。突然襲われた化け物は怖過ぎでしたが、ラストは鋼錬の衝撃シーンを彷彿とさせる…まさか探していた姉だったことが指輪で分かるとは…。姉が化け物になってしまった理由は明かされないままだったのが少し気になる…。
ヘルマンの拷問から救うために犯罪集団に手を染めるという、正義、悪逆転感を感じつつ、多少迷ってもきっちり助けた主人公はカッコいい。
そして、ヘルマンの「妹か…」が不穏過ぎた。
変態多すぎて誰のことを言っているのかイマイチ分からなかったけれども、3D使わず、静止画に動きつけたりでライブ感を出すライブ描写は見ごたえ十分でした(*´ω`)。
可愛いセリフはいざ言おうとすると戸惑うという展開には笑いつつ、レコーディングのことが頭から抜けていた面々だったのでした…笑
まさか魔王のポスト争いに姫が攫われるとは。しかし、幽閉場所が変われども、安眠への追求の姿勢は変わらずな眠り姫さんは流石の一言。絶賛ハデスのファーをちぎり奪おうとする姫に実況で協力する魔王城の面々の様子には大爆笑しつつ(確かにロケットの離陸直後みたいでしたが笑)、眠気の本業、睡魔に出会えたようで何より。どんどん進化する姫様の適応能力と、安眠グッズ製作への探求には今後も目が離せないと思わせてくれる変化球展開、最高でした(*´ω`)
ヴィーネを守るために、自分の獲物だと主張し、匿ったベル。その判断自体は間違っていなかったし、ゼノス達も守られた。そんな中でも偽善なのかと苦しむベルに向けた「愚者であれ」という言葉。タイトルは愚者であり続けたベルへの賛辞だったんですね。一件落着というよりは、何とか丸く収まったというラストに、冒険者としてベルが支払う代償もあるというラストには、なんとも晴れない気持ち。この騒動が次回以降どんな影響を及ぼすのか気になるところ
。
よくこれだけのハイペースで人殺しまくれるなぁと感心しつつ、ギャルたちを始末したナナ。そんな中で、ナナの謀略を次々と暴いていくキョウヤ。果たしてナナのポケットにスマホは入っているのか、続きが気になる。
出だしの無人船とあの白い塊、そしてそれから現れた結梨、さらには、結梨に興味を持っている上層部の方々。いろんな思惑が蠢く中、梨璃の母みであったり、夢結の梨璃ロスだったり、楓のトンチンカンなライバル心だったり、一柳隊がかき乱されたようで何より。
ダイダロスの血統からの解放と話すモンスターへの虐待。話は繋がったけど、驚愕の事実には息を飲む。さらにはヴィーネの暴走まで引き起こす始末。そんな中溢れるベルの想い、それに答えるようにカースの中でも抵抗するゼノス達は熱い(*´ω`)
そんな追いつめられたディックスはヴィーネを地上に解き放ち逃亡と、最後まで小ズルく逃げる始末。ラストは大衆、さらにはアイズたちの眼前でモンスターを庇うベル。次回のタイトルといい、不穏だなぁ。
イレイナの原点、ニケの冒険譚から捻くれていたんなら、イレイナが捻くれていた訳にも納得の前半。まさかサヤのイレイナへの愛が壁を崩す原因となってしまったことをイレイナが知ることはあるのか気になりつつ笑。
そして後半は怒イレイナのブドウ祭り伝説と。酔って暴れた挙句、祭りの起源になり怒った姿がラベル化されるというトンデモ展開に笑いつつ、ローズマリーちゃんは村長の妻になったんですね。珍しくいいお話でした。イレイナが同時間軸に居なかったからかな?笑。あと、死ね死ね連呼のイレイナは面白すぎ笑
イレイナを煽る強気女性演技のローズマリーは流石の豊口さん、最高でした(*´ω`)
へっぽこアリスと隙あれば殺しにかかる煉と、緩急忙しい展開。そして裏で動き出すミスミス達。璃酒の怪しい行動が気になりつつ、サリンジャーさんのCV、関俊彦さんなのが意味深過ぎる...ヽ(^。^)ノ
戦友という言葉にしっくり来た割には裸を許したりとへっぽこすぎる演出にはチグハグさを感じるなぁ。あと、ミスミス隊長の精紋をスタンプで隠したのはグッジョブ過ぎたイケメンジンくん。
英霊機だけではなく、操縦技術まで再現されていたのはきつい。そんな中告げられる撤退命令。一瞬で無くなった司令部は衝撃的だったなと。そして、取り残された味方の救出に向かった天塚。帰ってきたのは...辛い結末でした。
しまむらが冷ややかな目線で見ていることも知った上で、それでもクリスマスに誘い、プレゼントを選んだり、誉めてもらえたチャイナドレスを着ていくあたり、本当に見ていて可愛らしい。そんな最中、ラストのビッグチャンスにも、「好き」ではなく「友達」という言葉で関係性を濁すあたりがこの作品の良さだなぁと。このあいまいな関係性がどこに向かうのか気になりつつ。
前半はサインのお話。小さいもの好きからロコとの仲が危ぶまれる仁菜が嘘を隠しきれていないのに笑いつつ。サイン自体はOPにも書かれてるやつかな(*´ω`)
そして後半はカラオケパート。結局メインは誰も歌わないという展開にびっくりしつつ、お披露目は初ライブの時なのかな。
へもちゃんはギリギリ健全ですもなかなかにボーダーラインだよなぁ笑
ほのかちゃんの照れ全開赤面が最高に可愛い(*´-`)
ピクシーにほのかの残留思念的なものをベースにパラサイトが寄生したのにはビックリでしたが、照れるほのかが見られて最高過ぎでした。
後半はリーナの奇襲回。深雪が戻ってくる前にリーナ以外存在すら消してしまうさすお兄さん。リーナの運命が気になるところ。
異世界あるあるの絶品料理を御馳走回と。
冒険者引退後は料理店ですかね笑
そしてラストは無数の魔獣の気配と、不敵に笑む男。次回のタイトルといい、またユナの活躍が見られそうでなにより(*´ω`)
宮兄弟の幼少期の声優さんが双子声優でキャスティングのこだわり感じるEDロール(*´ω`)
これまでのセットと比べて、サービスエースが極端に減る展開。ただ西谷の恐怖への挑戦や木下の無念など、間に挟まれる物語に飽きは来ない。あと、月島の狙いも分かり、ここで一矢報いるのは気持ちよかった。
そして、後半のメインは宮兄弟の過去。侑がセッターを志すきっかけ、双子の関係性と、侑のバレー愛。すべての集大成があのトスなのかなと思うと熱い。烏野リードのまま大ラスへ。どうなるか気になり過ぎる!
もう一度プレイボールだというところで幕引きと。ラスト2話必要だったのかは疑問に感じつつ、相楽先輩達までグラウンドに集合していたのは驚きというか、唐突というか。まあ展開は面白かったので、ぜひ限界突破した風林中の続編をみたいところ。
コロナでバタバタスケジュールの中、スタッフさんご苦労様でした。
早見お母さまの強い押しに負けつつも、無事独立を許され準備を始めたリョーマ。まさか幼児退行という設定があったのには驚きつつ、繁盛が約束された洗濯屋の準備が整っていく…笑。