いやはや、ほんとスリルある潜入殺人。心が読めるという設定へ説得力を持たせるための研ぎ澄まされた洞察力を発揮するナナと、何かしら制限はあるものの、不老不死から探査力がずば抜けているキョウヤ。ナナのショッキングな殺り方に平然と返すキョウヤに思わず胸が熱くなる。
どんなに折られても前向きな田中。回想を交えて進む試合という構成は田中が一歩一歩歩んだことが試合に表れていることを示しているようですんごい納得感。1セット目を奪った烏野。この調子で行きたいところだけど。。。
そして、「失恋」の意味。田中がまっすぐ前しか見ないから自分のことを見ていない、見ることはないと察したのかなぁと邪推。個人的には彼女にも頑張ってもらいたいところ(*´ω`)
主人公の吸収力の高さも際立った試合回。ますます成長が楽しみなところで目指せ全一と。次回はさすがに練習回かなぁ。それにしても他の面子強すぎて笑う。
ピラーは人に影響が出たりするんだなぁとか思いつつ、無事クラウさんがチームに合流できたというところで一段落。園香の二つ名に本人がノーコメントなのに笑いつつ、クラウさんは羞恥プレイには大爆笑。そしてCパートは気になるところ。
時舘登場でもなぜか変態扱いされる主人公に笑いつつ、結局戦力外でハンデだけが増えていく結果では...そして戦力になるのは主人公だけと。そして気になるラスト。回想も気になるし、新堂さんの抱えていることとは?
早速現実を突きつけられるヴィーネ。モンスターと共生する関係には成れなそうなところで悩むベル。そして暗躍する組織と、ベルたちに期待を持つ組織。さてどう転ぶか。
1話の出だしから早速問題ごとを抱え込むベルとヘスティアファミリア。ヴィーネの存在と、話すモンスターを嗅ぎまわる集団は気になるところ。
ココアのサイドポニーに舌鼓しつつ、畑さんラブライブに加えてこちらも作詞してるとかホント凄いと思いつつ、懐かしい癒され空間に心ぴょんぴょん(*´ω`)
目暮警部に癒されていたのは置いておくとして、圭一がレナを問いただしたときの暗くて饒舌なレナの口調が怖かったのも束の間、まさかレナが部屋にいたとは…全身震え上がる怖さ。怖すぎる。
ザイツは無事なのか気がかりなところで、主人公はイヌマエルのほうだったのか。ファンタジー要素もありつつ、国の闇の中で暗躍する密輸組織目線のストーリー展開は楽しみなところ。巻き込まれる系統はBLACK LAGOONを想起。まぁあれよりもリアルというよりはファンタジーよりになるのかな。
まさかビックサイトがそのまま校舎になるとは…と驚きつつ、主人公たちが部を立ち上げて、周りを巻き込んでいく流れはもはや恒例ですね。ただ、CG技術がどんどん進化してるのは見ていて楽しい。EDの作詞はしっかり畑さんだし楽曲のクオリティも変わらずと。あまり名前を聞かない声優さんもいるので、演技も楽しみ。
イレイナがめっちゃ優秀でめっちゃまじめで、だからこそ挫折をして成長して。そして始まる旅路と。こういう描き方をする作品も少ないなとワクワク感が半端ない。
それにしても伊藤静さんの子供で、花澤香菜の弟子ならどこでもやっていけそうですねぇ笑。