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組み立て式チョコレートは斬新だけど、割れそうだなぁ(*´ω`)



緩急というか、キュンキュンと真面目パートの割り切りが良い作品だなと。

出だしは、SAからのもうニヤニヤが止まらない展開。ライムを食べさせた挙句、そのカワイイご尊顔をカメラに収める星空くんとご機嫌ナナメなお嫁さんの可愛さと言ったら。本当に仲が良くって笑い死にそうでした笑。

なんで結婚したのよ。
そんなセリフを皮切りに始まる後半パート。愛しているから結婚するのではなく、愛を証明するために結婚するといったセリフは、かっこいいのはもちろんのこと。前段でお嫁さんの惚れた理由として挙げた「星空くんの前向きな姿勢」が満遍なく回収されるという展開に、気持ち良い。

次回はついに星空くんの両親との挨拶。どうなることやら(*´ω`)



タイトルは隼の心境。鬱回になると、鬱になったキャラの一人EDになるんですかね笑。

集中力切れ、体力切れで4完ではなかったものの、圧倒的な才能を見せつけた好。予選最下位で新人の彼女の好成績に後続がそのプレッシャーに焦りを覚える中、隼にまで影響を与えてしまうとは。ボルダリングしかない彼女にとってかなり厳しい出来事。どう展開するか気になるところ。



敵の手に落ちた…に大笑い。その選択は浴場に来た意味...



すばらしい変化球。EDもカラオケ仕様になって、意外と趣向に富んでいる作品だなと。

今回はまさか開始早々目的達成しちゃう主人公。若干暴走気味で見苦しかった(誉め言葉)けど、結局ヒロインを恥ずかしがらせる方向に行ったのは最高でした。



武藤君、意外と真人間で安心しつつ、頭が無いだけ、無いだけどころの話ではないのではと思いつつ、武藤君も月子さんのこと好きなのね笑。



ケダモノ感はなかったなぁ。プリンは餌付けの始まりと。主人公ちゃんの酔った声は可愛かったなぁ(*´ω`)



五条先生の強さ冴え渡るお話。そして、画された目は綺麗でしたね。

余裕で退けたけど、敵側の思惑も気になるところで、虎杖の修行も気になるなぁ(*´-`)



フィナ母とゲンツの交際と痴話喧嘩。そして妹ちゃんの初冒険と青い羽。なんやかんやそれが仲直りのきっかけになって良かった。

後半はフィナ姉妹のプリン作り。フィナ姉妹がひたすら可愛い。そして、そんなプリンをお裾分けしていると、声のかかった王都行き。どんどん登場人物が増えそうだ(*´-`)



裏ナナの時間が長くて個人的に最高でした(*´-`)

詰んだかと思いきやのシンジの心を読むというナナの機転が素晴らしい。そして、こうなることを読み小屋籠城戦を華麗に制する気持ちよさ、ホント爽快。

前半は逃げまどっていると思いきや、反撃の機会を狙うナナがラストでユウカを追い詰めるだけでなく、ストーカーであったことまで暴くという予想を上回る展開には引き込まれました。

そして、気になる委員会への不信感。あの島の過去。そしてナナに残された殺害への躊躇。この作品は華麗に伏線回収するのでこの辺をどう料理してくれるか楽しみ過ぎる。



いつでも継続ができるのは大きいところ。稲荷崎のペースで第2セットを奪われた烏野でしたが、マッチアップの駆け引きで対抗と。優くんの解説と彼女たちさんのノリの良さがいい感じのテンポ感。ラストは影山と月島の能力差への言及。月島覚醒へのフラグになりそう(*´-`)



洗濯の過程を一通り魔王城で再現してしまうという徹底ぶりに笑いつつ、同時進行的に10傑会議が上機嫌で行われているが良いスパイス。

そして母親の秘密の安眠法。魔王も殺されかけたけど、なんやかんや眠れたようで被害者の少ない珍しい回でした(笑)



女集が帰ってきたことで、姫の特異性を再認識するお話(笑)

友達という言葉をちらつかせてハーピィを利用しまくる姫に大爆笑しつつ、あの飛び方は見ているだけで太ももの付け根が吊りそうな絵だったなと(笑)

後半は姫の実態を理解するまでのアルラウネお姉さんが面白過ぎた。CVに大原さんなお淑やかお姉さんが同様して目を背けていくスタイル最高(笑)



もう恋できちゃってるからタイトルは達成では?



へもの登場で依乃がお縄に掛かるのに笑いつつ、賑やかになったようで何より。そして、依乃に届く粘着質なラブレター。どんなストーカーさんなのか気になりつつ。

そして、C以上ないと人権を与えられない残酷な世界…(笑)



結局頭にTシャツの裸族さん×2でしたね(笑)



朱莉さん、太ももの付け根から見せるの逆にエロを誘ったなと思いつつ、主人公今回は朱莉を元気付けることから始めたので好印象だな(笑)



朝っぱらからの富田の連れ出し。その意味は励ましだけでなくネタ探しという意味も含ませるという素晴らしいアシストだなと。どうやってお客さんの心を掴むか。大事なことを学べた4人のネタの盛り上がりは前回とは比較にならない、素晴らしい「ばんかい!」劇でした。

さらに、ラストではなゆたの家族話。ちょこちょこ物言いたげな両者のわだかまりが溶けたようで何よりなほっこりエピソードでした(*´-`)



クノッソスとダイダロスの系譜、そして密猟。全ての要因が繋がった中で負けられない戦いを強いられるベルくんがカッコいい。

一方地上組はアジトを探す。こちらもどこかでベルの助けになるといいなと。

そして、ヴィーネの安否、ゼノス達の運命が気になるところ。



クリスマスに遊びへ誘うだけの30分にこれだけ心踊らせる作品も稀だなと。

最初は安達目線でクリスマスにしまむらと遊ぶことを夢見て、まずは二人っきりになることから画策と。めちゃくちゃデレデレなのが可愛すぎる。

その後はしまむら目線。こちらは幼い回想といい、「なんで?」のその先だったり、教訓めいた冷ややかな思考なのは安達と対称的。

このふわふわとした名状しがたい関係性をお互いがどう想っているか上手く画かれているなぁと。



正直者の国で喋りまくっているのに、普段と変わらないイレイナさんは、根っからのひねくれ者ということが分かった回。

出だしから、自意識過剰なイレイナの性格が滲み出る魔法検証に笑いつつ、ここでサヤを登場させたのが面白い。イレイナを病的に慕っている彼女が、嘘を付けない状況下で更に粘着質になっている様子には大爆笑でした(^^)



召集された戦力。まわりに色々言われながらもひたすら平常運転で対応するクラウが面白可愛い。

そして、園香の過去が煮え切らない内に始まる戦い。序盤の調子の良さには、フラグを意識せざるをえませんでしたが、やはり…。

倒れた仲間の遺品を扱う話は今季だとアサルトリリィでもありましたが、何度見ても胸くそ悪い。そんな中、ただ1人微笑むオーディンが不穏過ぎる。



もはやスライムが自律行動してて便利過ぎるなぁ。リョーマの指示も与えられてなさそうだし、スライム達はリョーマの人格みたいなものもコピー機されてるのかなぁ。地味に矢を渡すスライムに手が生えてるの可愛い。

そして、ラストはリョーマの自立宣言。洗濯屋でも開くのだろうか…( ˘ω˘)



ボルテックスの影響で精霊紋が現れてしまったミスミス隊長。帝国軍人としては致命的だし、感情的についてなると光り出すのは流石にごまかし切れない気がするなぁ。

あと、ミスミス隊長が泣きじゃくるシーンの涙の作画が良かったなと。綺麗な涙だったし、退き際で「ありがとう。」の一言と共に流れる一雫流が感傷を誘う。

ラストは、まさかのイスカ誘拐。途中まではツンデレぐいぐいお姉さんだったけど、後継者争いしてるのに、中立都市でやらかすのは悪手では?



四谷の自分が何者であるかを導くまでの回想。暗闇により自分と向き合う過程、彼のこれまでの人生観と考え方には、つい納得してしまう自分がいる。

一方、ガーゴイルに立ち向かう新堂たち。現実のステータス引継により苦しい思いをした回想。それでも必死に戦い方を身に付けて行った彼女の前向きさに思わず頷きつつ、ジョブチェンジによる勝利は構成的にも鮮やかで気持ちいい。

そして、カハベルの四ツ谷への想い。前半の回想があったからこそ、ここが凄い生きてくる。照れるカハベル可愛い過ぎる。

最後は荷物の定義と四ツ谷の判断。前提から覆され混迷を極めるラドトーボへの旅路。続きが気になるなぁo(^-^)o



OP前のお嫁さん可愛すぎるだろおおおおお!という出だし。まさか無自覚だったとは(;'∀')

映画とDVD漫画攻め+自分の願望(手を繋いで寝る)で落ちたお嫁さんに笑いつつ、保証人を探すために親に報告へ行くという展開で奈良へ。星空くんの親電の裏で陰ながら照れるお嫁さん可愛い。

そして、バスタ新宿と結構詳細な夜行バス描写に惚れ惚れ。



好の才能爆発回。覚醒している時と、普段の時とでの演じ分けは流石の上坂さん。バレリーナのライバルは完全にかませだったけど、涙は輝いていたのにはちょっと笑いました。

次回タイトルがなんか不穏。考えるのにめっちゃ時間掛かってたし、考えても登れないなら登らないとかいう選択肢でも選んじゃうのかな?



淡々と語るアダムくんだけど、徐々に真相を明かしていくの、引き込まれた。
それだけがネックって、字ずらままだったのね~ヽ(^。^)ノ



暴走というか、端々展開が急よね笑。



ふるどころかショック受けちゃったな笑



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