「最強の挑戦者」=稲荷崎高校との死闘を描いた4期の第2クール。相変わらず登場するキャラクターひとりひとりがそれぞれに個性的かつ魅力的で相手チームの選手にもつい感情移入してしまうのが凄い。ストーリーも両チームの何としても勝つんだという気持ちがビンビン伝わってきて本当に胸が熱くなった。願わくばアニメでこの続きが見たい。
「さすがお兄様!」と言いたくなるようなシーンが少なかったのは残念。それでも概ね期待通りの面白さでした。わかりにくい部分も少なくはないが、それはしっかり世界観や設定が作り込まれているからこそ。スピンオフも楽しみ。
続編でキャラクターに愛着が湧いているからこそ最後まで見れた。ウィーネとの出会いだったりゼノス達の苦悩だったりは面白かったけど、ウィーネを謎の魔法で蘇生させる展開は正直萎えた。あれをやってしまったら生死をかけて闘った主人公が滑稽に見えてしまう。最後も負けて終わってしまったし、主人公の活躍をあまり見ることが出来ず消化不良に感じた。
前半を各グループの掘り下げに使い、後半は合同ライブに向けた315プロ全体の話にシフトしていく構成が上手かった。1クールでこれだけの人数を出したにもかかわらず綺麗に纏まっていて面白かった。