え、西郷が西南戦争より前に殺された?
狂四郎と静馬は武兵衛を倒すために共闘すべきでは。
気球は防御力低いけどな。穴空いたら終わり。それに操縦性が著しく低い。
旧会津藩が政権奪取したところで国政を担う人材がいないだろうな。
大久保利通は1878年に紀尾井坂で暗殺されたので、この年にはまだ討たれまい。
西南戦争は1877年に始まるけど、西郷がこのタイミングで東京に呼び戻されると。
平松武兵衛は元会津藩主の松平容保を焚き付けてるのか。
ガトリンクガン撃ちまくってた奴、呆気なかったw
静馬は巡査殺しの真犯人を捕らえたのに、まだ狂四郎に恨みがあるのかな。
何かこう、終盤の展開として破れかぶれな感が否めない。
何気に劇伴はシネマティックでクオリティ高いような。
語られる狂四郎の因縁。
許嫁はまだ会津の恨みを晴らそうとしてるようで。
庄内藩とプロイセンが繋がっていて騙されて蝦夷地割譲の密約を交わしたという設定は面白い。実際にそれはないだろうけど。
匹夫の勇と言うが、ステインソールが文字通り一騎当千だとすれば、侮れない。戦況を優勢に進めても1人にひっくり返されかねない。1人を千と見て策を練らないと負けるのでは。
ノーフォーク農法とか主人公は歴オタか。普通、思いつかないって。
アレンの実家、極悪やん。
実家をぶち壊してから気ままな旅に出ればよかったのでは。
1日で聖剣を超える剣を打てるもんなの?
爺いはともかく、アマゾネスちゃんは味方になってくれそうな予感。
平安時代の天皇家と藤原氏みたいな感じだな。
藤原氏にも南家と北家、武者小路家などがある。南家は奈良時代に藤原仲麻呂が太政大臣にまで登り詰めたけど、クーデターに失敗して一族の多くが落命もしくは配流して没落。平安時代に隆盛を極めた道長は北家。
それはそうと、八咫烏は神武東征の折に天照大神に使わされて神武天皇の道案内をした。というのが古事記にある。熊野大社の紋も八咫烏。
その八咫烏が国を作って王朝を築いているという世界観のようで。
宮烏に山烏。東西南北家にうつけと噂される若宮。
要は型破りゆえにうつけ扱いされるんだろうから、貴族の作法を知らないあせびの君は若宮に気に入られると予想してみる。
待望のさすおに3期スタート。
新年度で生徒会も再編。魔法工学科も新設。
七草先輩がさらに大人っぽいお姉さんに。いや、そもそも童顔でも幼児体型でもないでしょ。
七草先輩の妹ちゃん達、双子なのか。
ダブルセブンってこの二人のこと?
OpのLiSAさん良き。
人間達からめちゃくちゃ恐れられてるヴェルドラが抹茶プリン一つでベソかいてるのは草。
ファルムス王国は王と貴族諸侯の封建体制なわけか。
で、直属の騎士団を失った王にリムルとの結びつきを深めさせようと。ただ、ファルムスはジュラテンペストに大軍で攻め寄せて殲滅しようとしてたわけだけど、その軍の編成に貴族達の兵は入ってなかったのかな。王だけがボコボコにされて貴族達は無傷?
聖教会は大司教を手名づけただけで御せるものなのかな。さらに厄介な聖人もいたなそういえば。
種族の違いを超えて皆が仲良くできる世界にするのはまだまだ大変そう。
やっぱ火薬といえば花火よね。
リーシェが金属粉を取り寄せたのは炎色反応のためだった。でもまあ、人類は侵略を巡って常に強い武器を求めてきたという面もある。
アルノルド殿下のガチガチ合理主義はまだ怖さがあるけど、未来への種まきにはなった様子。
ほぼハッピーエンド的な、
カイル王子はコヨルの技術立国としての価値を示した。が、アルノルド殿下は手を結ぶより武力で奪う方が手っ取り早いとでも?それとも何か他に真意が?
そしてミシェル先生は監視を巻いた。
物語は佳境へ。
訓練生に化けてるの即バレしてて草。
宝石しか産業がない国は厳しいな。
ミシェル先生は火薬の発明者にして、悲しきマッドサイエンティスト。火薬の存在意義は人殺しと言うけど、花火にも使えるやん?
無事とは言い難い満身創痍を経てネクロマンサーに転職。
本当、基本ずっとハードモードだけど、クリアする度にレベルアップしてるから、緊張と緩和のバランスがある程度取れてて良き。
赤竜王、とんだ邪竜だったな。
元英雄、つよつよだな。
何かこう、オーソドックスな感じだけど、内容に対してタイトルが無駄に長い。
何だこのおねショタドリームランドは!
清々しいほどに煩悩爆発だな。
第七王子に生まれたい人生だった。
禁書のグリモワールを10歳?で圧倒。
魔王とかもいるのかな。
星無しをカミングアウトしても優しくアイビーを支持してくれる街の自警団とギルドの人々。アイビーの帰る場所が出来てよかった。
星無しだからこそソラもシエルもテイムできたってことか。弱いから生き抜くために頭が回るようになったし、支配しようと思わないからソラとシエルと仲良くなれた。
そして旅立ち。今度は迫害からの逃亡ではなく、見つける旅。
アイビーに幸あれ。
妖魔もディアブロからしたら、虫ケラみたいなものだな。ディアブロのシズさんへの借りはどんなものだったんだろう。
伯爵夫人の悪性細胞は癌だな。手術で切除してフルポーションで回復という治療方法。
やはり、転スラは安定の面白さ。
安定の脚本の良さ。
生徒達の野外訓練、陰謀。
ドワーフの鍛えた武器にキャンピングカーはとてもリッチな装備w
スズネ先輩の空気読まなさよw
黒騎士フェルム、団長の下で鍛えられて、魔力も開放されたらめちゃくちゃ強くなるのでは。ウサトに懐いてるからこの先裏切ることはなさそうだね。
書状渡しの旅の果てに獣人の国へ、か。旅のお供にブルリン(モフモフ成分)は欠かせないよな。
魔王軍との戦いもまだ中断したままだし、書状を周辺国に渡して味方を増やすのに新たな出会いもこの先あるようで。
2期切望!