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良い

再起不能になったはずの死刑囚編の敗北者達が復活しそうな兆しを見せているという不気味な続編への導入が最終回。
原作知らないけど、バキvs勇次郎の前に死刑囚逆襲編みたいなのがあるってことかな。



とても良い

この作品に出てくる研究者はやばい奴ばっかだなと。
スカベンジャーは戦隊になるのか……暗部内で昇格できて良かった……と言えるかどうか。レッドがゲコ太を気に入ってるの、良き。
婚后さん、ミサカ妹の名前それでいいのかw いっちゃんとみっちゃんw
夢の中でドッペルゲンガーがダメ出ししてくるのわろたw ドッペルゲンガーに魂は本当はあると匂わせるシーンだなと。
シリーズ後半は上条さんが出て来なかったけど、やっぱ超電磁砲は面白かった。禁書と違うのは話が複雑になり過ぎず、シーンがあっちこっちに飛び過ぎず、登場人物が多過ぎないところと、学園物(女子校)のフレームを出ないところかなと。それらが全てキャッチーさに繋がるので、禁書にはない面白さがあるんだと思う。



良い

結論、医者はモテる……。
まあでも、グレンのハートを射止めるのはサーフェなんだろうなと。
色恋に関して一貫してグレンが無頓着で下心が無い感じなのが作風として良いバランスになっているのかも。
毎回診察にフェチズムが入ってるのが謎の特徴だったけど、かつて戦乱があった背景を持ちつつも異種族が共存して日常を謳歌するという平和な世界観の下で、優しさのある作品だったと思う。



とても良い

良い冒険活劇だった。
ギルとは最終的に因縁の深いサウザンドスリーでの決闘になった。殺すのではなく法の裁きに掛けるのも、アウトローの時代を終わらせる意味で良かった。まだ、シカゴでは脱獄の多かった時代ではあるけども、看守や刑務所長を買収するほどの力はギルにはないと思われる。
そして、ニューヨークでのラストランで勝利。小雨が残るのは読めたけども、その方が物語の座りが良いわけで。
天晴達が飛行機で大西洋横断レースをリンドバーグと競うみたいな次の展望も想像できる形での終わり方も良かった。



良い

自腹タクシーで長距離移動するエグゼロスの面々w
まあそういう終わり方だろうなぁという。
エロスをパワーの源にするヒーローというのは、地上波ではいろいろとハードルが高かったのでは。
そのあたりの演出の工夫は多少見えたけど、シリーズ終盤は盛り上がりに欠けていたかなと。良くも悪くもネタ物枠ということで。
EDのサウンドはわりと好き。



良い

連携しつつも、アースがソロの決め技でメガビョーゲンを倒してしまった。そろそろ他の3人もパワーアップが必要な頃合い……。
自然とアスミの相性の良さが際立った回でもあった。



良い

アライJr.、悔しいのう……
ついに勇次郎への挑戦権を得たバキ。確かに格闘界で頭一つ抜け出したのかもだけど、まだ親父の方がレベチで強い気がする。
勇次郎、人間のスパーリングパートナーがいないからアフリカでライオンと戦ってるのかw ちな、噛む力はライオンよりトラの方が2倍強い。けど、ライオンは群れを作るから1頭を相手にするだけでは済まなさそう。現実世界ではライオンに素手で無傷で勝てる人間はいないけど。初撃をかわしてバックを取ってチョークを狙ってもたぶん首が太過ぎてキマらない。武井壮は、右腕に噛み付かせて押し込んで抜けなくさせて、鼻にストレートを連打すれば勝てると言ってるけど、こちらが失血死しなければ可能性はある。ライオンの鼻にはヒトの十万倍の神経が集まってるので、鼻だけは痛みに弱い。
バキの円盤は放送コードぶっち切り版を収録とのことだけど、見たくねぇw



とても良い

マホメドパパの煽り小芝居わろたw
本来なら、負傷して最悪のコンディションの時は巧妙に逃げて回復を図るのを優先すべき。宮本武蔵は不利な条件で戦うのを徹底的に避けたから真剣で無敗なわけで。そういうことを分かってて、Jr.をマホメドパパは焚き付けたし、独歩や渋川も仕掛けてきた。バキを倒せるレベルに覚醒させるために。
勇次郎だけはバキをさらに成長させようとしてる感じだけど。



良い

マホメドJr.、お礼参りされまくってるやんw
渋川とか独歩とか、しつこいからなぁ。たちの悪い奴に喧嘩吹っかけるとその場で勝っても地の果てまで追われるはめになる。さらに親父にまで……かわいそう。
試合は勝敗の区切りがあるけど、喧嘩は双方が納得しない限り終わらない。死んでも縁者からの報復がある。だから世界から戦争が無くならないとも言える。



良い

マホメドJr.もバキも、梢江を俺のものとか言わないのは現代的だなと。選ぶのは求愛された本人というスタンス。力で人の心を支配しようとしない。当たり前のことだけど、平成初期や昭和の青年漫画では主人公がこうじゃないのが多かった気がする。



とても良い

爺さん死んでないと思ったわw
仮死状態になって回復する技があるというパターン。
勝てなくても負けないという武の奥義、ずるいと言うか、生き残れば勝ち的なやつか。
霊長類最強どころか、生物最強の勇次郎w
実際にはヒトが素手で大型の猛獣と戦って勝つのは不可能だけど、そこはバキの世界なので。



とても良い

勇次郎、ラオウだなw
バキらしい超人バトル。
消力は高等技術過ぎて、多彩な攻撃パターンに対応するのに向いてない気がする。打撃には無数の角度があって、少し変わるだけでエネルギーの伝わり方も変わる。全部消力で対応するのは無理なのでは。
ただ、ボクサーやキックボクサーにも消力と似たようなことをナチュラルにやってる人はいる。顔面にパンチをもらいまくっても倒れないタイプ。あれは単にタフなんじゃなくて、効かない角度でもらってるから。やろうとして出来るものじゃないから、たぶん天然。その場合もボディーにもらえば確実に効く。



良い

勧誘おじさん気持ち悪すぎるw けど、烈海王相手に、こすい心理戦に持ち込まないと勝負にならないのが分かってたってことか。
ボクシングにパンチの技術で勝る格闘技はない。
那須川天心vsメイウェザー戦も、メイウェザーは初撃のフックで天心の耳の後ろにダメージを与えて三半規管を狂わせた。そうなると普通は立っていられない。ボクシングでは一応、耳より後ろへの攻撃は反則だけど、皆巧妙にやるので実際に反則を取られるケースは少ない。
ボクサー相手に蹴りアリの試合をするなら、地味にムエタイ式のローキックを脚に当てて行ってボクサーの脚力を奪うのがセオリー。腰の入った鋭いパンチも踏ん張る脚力あってこそ。初期のK1ではWBO1位の実績を持つボクサーもそれでキックボクサーにKOされてる。今はボクサーが蹴りアリの試合に出ることはほぼない。
けど、マホメドJr.は蹴りに対するディフェンスを身につけてきた感じか。



良い

バキの世界は肉体の強度とかは何でもアリな感じだけど、中国武術が馬鹿にされ過ぎている気もする。
ボブサップが打たれ弱かったってのもあるし、筋肉至上主義的なのもどうかと思うけど、大胸筋で弾丸を止めるとかそういうのがバキの世界だしなぁw
烈海王には勝ってほしい。すぐ仲間になろうとか言って握手してくるおっさん気持ち悪いけど、何かクセモノ感がおもろいw



良い

龍書文って、伝説の拳法家・李書文から名前を採ったんだろうなと。実在した李書文は李氏八極拳の祖で、実戦重視で套路(型)を否定、生涯無敗にして全て一撃で相手を殺したとか。また、八極拳の槍術の使い手としても無双で神槍と呼ばれた。弟子は愛新覚羅溥儀の護衛を務めた。70歳で亡くなってるけど、病死説と中国共産党による毒殺説がある。息子が流派を継承したけど、現在までその技が正確に伝わってるかは不明。
その李書文がモデルのキャラなら、かなり強そう。既に二撃以上繰り出してるけど。



良い

14kgの砂糖水……良い子は絶対マネしちゃダメだw
中国武術は理論は立派だけど、その強さの汎用性は低いと思う。老師の「弱者のための」っていうのはそういうことかもな。相手の虚を突いて最小限の力で倒す技は套路にもあるけど、ネタバレしてると実戦で通用しづらい。
ドリアンの出場は何の意味が……と思ったけど、死刑囚編のとき、元々は中国武術をそれなりに極めてたって設定だったんだっけ。



良い

マホメドJr.のフィニッシュは顎先をかすめるピンポイントブロー、最も省エネかつ技術の要るカウンター。

毒手の使い手と言えば「闘将!!拉麺男」「拳児」「魁!!男塾」などに登場する。少林拳の伝承にあって、先に爪などで相手に付けた傷に手に巻いた毒布を擦り込む暗殺術だったとかで、素手に毒を染み込ませるわけではない。実在したかは分からない。
バキの体内にあった毒が毒手使いの毒と梢江の涙とか他のいろいろな何かで解毒された?裏返ったって何だよw



良い

前シリーズを途中までしか見てないんだけど、バキは毒を受けてる状態?
モハメドアリの息子、猪木スタイルをしゃがんでスウェイだけでかわして破った。上向きに寝て防御姿勢を取るのは今の総合格闘技でも基本だけど、ストンプなど破る方法は幾つもある。
中国拳法は20世紀初頭までは諸派あって要人警護したり暗殺の達人も多かった(李書文など)けど、文化大革命で大半が形骸化して傑出したものは残っていない印象がある。比較的近年で実用性が高かったのはブルース・リーのジークンドーぐらいかな。日本の伝統空手もそうだけど、拳法は型(套路)を作り過ぎて実戦における自由度が低くなり、現代のトップクラスの打撃系異種格闘戦では通用しづらい。
ただ、近代以前の実戦的な拳法を継承した者がいるならば話は違ってくる。



とても良い

妖が知る夏目に似た面差しの人間は祖母だけではなかったという謎を残しての第6シリーズ閉幕。



良い

祓い屋が絡むときな臭くなるなぁ。
ニャンコ先生の心地よさの喩え、わろたw



とても良い

最初、ワーム(擬似餌)が長過ぎるなぁと思った。キスは口が小さいので長いと針が掛かるほど奥まで入らない。
アクションは断続的に軽く巻いて引きずって止めるだけっていう基本セオリーをちゃんと守ってた。
シロギスはルアーでも難しくないけど、魚体の特徴とか踏まえてないと坊主もあり得る。
夏海が平均90点以上は未だに意外に感じるw

陽渚は手芸の特技を活かして魚のマニアックなフェルト人形をBASEとかで売って行けば生業にできるかも……と思ってたら、部長が同じこと考えてたw
野郎だらけの手芸部わろたw

虫餌だったり、魚をさばいたり、大きな生きた魚を扱ったり、女子にはハードルが高いことも多い釣りを、無理なく必然性のある形で主人公に馴染ませていく描き方が見事な作品だったかと。
針や糸を放置しないといったマナーや、海の危険に対する安全対策など、一般視聴者への導入として必要な要素も描かれていたし、何より主人公がハマっていく程に釣りの魅力が伝わる内容だったのが良かった。のどかで風光明媚で魚種が豊富な海辺のロケーションも良き。

個人的に、部長が一番好きなキャラだった。方言を自然に話すキャラは今後どんどん入れて行ってほしい。



とても良い

ベア子はエキドナと契約した精霊で、400年も禁書庫に幽閉されていたと。
魔獣使い登場。エルザと組んでたのか。
エルザは何でそこまでめちゃくちゃ強いんだ。
ロズワールは本物の福音書を持っていてエキドナとの誓約に縛られていると。
ロズワールはスバルの死に戻りを前提にして全てを計画してるのか。私みたいになれるというのは、人の死を悲しまなくなるってことか。そこはエキドナに似てる気がする。
エミリアが壊れてる世界線、こわ。
これでもプロット的に物語の進捗は進んでるのだろうけど、クリア条件が全くもって見えて来ない、スーパーハードモードだ。



とても良い

ドナ茶w を飲むことでスバルはエキドナの使徒となり、リューズとその複製達を使役できるようになったと。で、ガーフィールも一度は試練を受けていると。
確かに、スバル以上に地獄を知ってる奴はいないよなぁ。
以前よりも早いタイミングでロズワール邸に戻って、ベアトリスと会談。ついにベアトリスの運命の核心に辿り着くかな。確か、ベアトリスは怠惰の魔女因子を持っていたペテルギウスと因縁があるはず。ペテルギウスを倒したスバルはその魔女因子の権能を宿してるはずで、そのこともスバルの身体が魔女臭い理由の一つだと思う。



とても良い

ひょっとして魔女総出演?
エキドナがまともって訳じゃないだろうけど、他の魔女がぶっ飛び過ぎている。
エミリアがいなくて突然嫉妬の魔女が襲来するってことは、スバルが茶会から死に戻ったセーブポイントは1回目の試練直後じゃないのか。
ロズワールがスバルの死に戻りを知っていることはこれで確定だなと。
暴食の魔女ダフネの話だと、魔女のような大きなマナでウサギをおびき寄せることができる、つまり嫉妬の魔女をウサギの餌に出来ないかな……さすがにそれは都合良すぎるか。



良い

所々作画やばいカットが。無駄に良かった1話のエネルギーはどこへ行ったw
オコジョが逃げ出して女体化……戻るタイミングはお約束。何だかんだで、雲母とレッドの関係は健全なんだよなと。
知事は敵の女王では。



とても良い

最後までゆるくて可愛くてギャグ満載で最高だった。
チビちゃん何ドラゴンなんだよ。あらゆる権能を食べてしまう神竜か。ゲプってw
ずっと見ていたいノリだった。続編やるなら、島の魔王がいなくなったので、海の向こうの大陸の魔王をユーシャ達が倒しに行くすっとこどっこい道中的な、ゆるゆる冒険ファンタジーが見たい。



とても良い

ケテ…タスケテ……からの急展開に次ぐ急展開。
Cパートで伏線回収するとは。
勇者カノンが魔族レイとして転生していたというトリック。だから、聖剣も魔剣も使えるし、勇者の剣も抜けたと。これまで再三、魔王の右腕シン・レグリアが転生したのがレイだと匂わせてきたから、その線は考えてなかった。
勇者は2000年前に人間に殺されたから、人間を滅ぼすために魔王を僭称する必要があった的な感じかな。アノスが言う通り、何かを救おうとしている(人間に蔓延した憎しみを取り除こうとしている?)としたら、単純な勧善懲悪に陥ってないし、見事な構成。
アヴォスディルヘヴィアはともかく、レイが勇者っていう二段構えのトリックにはやられた。



とても良い

冒頭から槇絵が狙撃手を倒して倒れ、万次が天津影久に勝つまで台詞無しの演出が凄かった。そして、凛が引導を渡すという因果の終着。
夷作と童阿は島原に流れ着いてたか。隠れキリシタンの本場w
凛の慟哭は万次との今生の縁の終わりを表しているかのよう。
最後の場面は明治に。幕末にいろいろあったこと(連載中の「幕末ノ章」のことか)が少し語られる。八百比丘尼が連れて来た幼女が持ってきた小刀を見て、万次は凛と天津影久の名前を思い出したか。
万次は現代にもどこかに居るのかも。

全編通じて渋い演出が光る時代劇だった。
殺伐と愛憎と血飛沫がこれほど美しくも淡々と描かれるアニメ作品はなかなか無いかと。



とても良い

大男、強かったな……。
乙橘槇絵は剣技は最強……だけど、幸薄すぎる。
槇絵がもし無骸流の2人を瞬殺して早く追いついてたら、天津影久に代わって吐鉤群を難なく倒して船で逃れられたかと。それが、銃の斉射に遭うという結末。
吐鉤群は天津影久とほぼ互角の腕前ながら、年のせいか少しだけ劣っていたか。
万次は本当に人外の戦い方、不死ゆえに最後には勝つ。
まだ決着ではないけど、エンドが近づいてきた。



とても良い

アラーニャの京都弁は腹黒いというステレオタイプな京都人のイメージを反映させた設定かな。結局アラーニャもグレンにお熱。

手術受けるのを決意するスカディが可愛いかった。
クトゥリフ先生が頼もしい。
大きな目を怖がるハーピィ、鳥だなー。



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