一転して作画にブレがある回。
プッツンというワードは80年代の流行語だっけか。この頃の暴走族の服装って、北斗の拳のザコ敵っぽいというか、モトリークルー的な感じか。
財閥令嬢とチンピラじゃ恋が成就することは無さそうだけど、札束ばらまく的なのはバブル時代的なのか何なのか……
師匠の師匠……
敵の尻尾を掴み始めたところで、ツキカゲ最大のピンチ!みたいな展開だなそろそろ。
白虎出してほしかった。
堕天使エロメイドコスあざーす!
上条さん、ここぞという時に押しきる交渉力あるなぁと。言うべきことを言える強さ。
ふにゃー!ってなった御坂さん可愛い。記憶喪失のことを秘密にしてくれと言われて、自分が上条さんにとって特別な存在になったと意識した感じか。
金髪CAさん美人だ……
アークビショップが飛行機の燃料計を偽装して不時着させたかった理由は何なのかな……機内にテロリストがいることは想定してなかったみたいだけど。で、フォローするためにステイルを送り込んだってこと?
SAOシリーズって、かなりゲスいヒールが出て来がちだよね……
まあ、腕を斬り飛ばしたら死ぬわな……
禁忌目録は意図的にザル法にしてあって、倫理に基づいて障壁みたいなものを突破して破られることを想定してあるのかな……分からんけど。
このアンダーワールド自体がAIの産物なら、禁忌目録も何らかの条件(革命とか)によってアップデートされてもよさそうな。社会の発展段階もシステムに織り込まれてたり。
さっちゃんというか近侍は単純接触効果で仕える上司に惚れやすくなるのでは。
マフラー巻いてもらった閣下可愛いすぎかよ。
チャランポランって80年代っぽいワードw
このへんになるとキャラの作画というか、絵柄の洗練が見られる。ほぼキャラデが固まってきた感じ。
シンジくんに冴羽獠が渡した銃は、コルトローマン MKⅢ 357マグナム。
豪快な爺さんだった。
普通に香は美女だからなぁ。スタイル良くて整った顔立ち。
プリキュア本編でプリキュアショー!?
ダイガンは魔が差してクライアス社に復職しかけたけど、ちゃんと再び厚生。作ったお菓子が子供達に好評という報われ要素があってよかった。
ハリーの憂いに気づいて癒すはな、まじ聖人。
ハロウィンのケルト由来の要素を軽く説明するさあや、GJ。
スライム形態のリムルと美女のおっぱいの親和性が高そう。
ガビルは期待通りのバカ王子だったけど、ギャグ要員だったはずのゴブ太の天然の成長ぶりがすごいw
ドライアドはギリシャ神話の木の精ドリュアスの英語読み。フランス語ではドリアード。
オークロードを倒すまでが1クールと予想。
老いや衰えでゴブリンを倒せなくなる日が来る未来を想定するなら、後継者を育てることを考えるべきかと。使命的な生業は常にそうして継承されてきたかと。
ラスト、もしかしてすごい数のゴブリンの足跡!?やばい……
次回は総集編。
このラオウモドキは考え方が幼稚すぎて話にならない。自分が軽蔑する独裁者と同じかそれ以下のことを自分もやろうとしてる(ヒトラーの優生主義、選民思想と根が同じな上に考え方が雑)わけで、人類社会の本質を知らないのは自分じゃないかと。知性のかけらもなければ、ラスボスの品格もない。
秘孔新血愁は、レイがラオウに突かれた秘孔だし、神霊台はレイを延命するためにトキが突いた秘孔。焼き直しにも程があるし、北斗神拳伝承者が致命的な新血愁をあっさり突かれて死に向かうという展開は陳腐すぎる茶番。霞拳志郎が死ぬという展開になるにせよ、やり方がチープだ。これでは原作から離れたオリジナル展開にする意味がないし、構想力が無さすぎる。
トラウムは量子力学ベースのテクノロジーを確立してるのか。
映画での総出演に備えて、TVシリーズで予習させる戦略か。
それにしても豪華だ。
初代OPをEDに……アガる。
固定電話がダイヤル式……
どんな大金より重みのある500円。
この辺から冴羽獠イズムに磨きが掛かってきたような。
シティーハンターの名前も裏社会に轟くようになってるし。
子供が産まれる、弟が産まれるという状況であり得る小さい子と親の心の在り様に踏み込んだ回。以前は、お産に寄り添って新しい命の尊さに触れるというアプローチの回があったけど、今回は妊婦とその家族の不安の克服に重点が置かれていた。
さあやがそこから医師の患者への向き合い方を学ぶという要素も素晴らしいし、ハートフルなのだけど、教育的に満点すぎて面白味という点では微妙と思ってしまった。
キュアエールさんファンクラブの帽子ほしいw
はなが10話で職業体験で全く役に立てなかったタコ焼き屋に、その後も手伝いに行っていておやっさんとのちょっとした絆が生まれてるというのが良かった。10話ではタコ焼き屋のキャリア49年のおやっさんからはなが何かを学ぶような絡みが全く無かったし、そこのケアというか伏線回収が無くて気になっていたところ。
ジェロスの絡み方が多少雑だったと思うけど、部下が離れていって生じた孤独感からくる苛立ちは、今後の伏線として描かれていたかと。
ファンクラブ会員2号は、はなに惚れた様子。
妹が姉を見直して敬意を抱くに至る回。
無自覚痴話喧嘩とかいうパワーワード。
ごっちんの尿意設定は要らない気が。方言もシャイな性格も可愛くて十分キャラ付けできてるし。
ところどころ作画怪しい……
「裕太を殺せばグリッドマンを殺せなくなるぞ」ってすごい理屈だなw アンチくんが自覚してる存在理由がグリッドマンを殺すことだけなら、確かに殺してしまえば生きる意味が消滅するw 草を刈り尽くすと芝刈り機が使えなくなるから草を刈らない的な。
アカネが神様?ツツジ台という街自体がシムシティみたいに作られた世界ってこと?
裕太にアカネの正体を伝えに来た怪獣少女、謎めいていて好きなキャラだ。
僕も六花に頭洗ってもらいたい。
ディレクターの名前が出歯亀なのうけるw
毎回のようにえみるとルールーの歌が挿入されるけど、今回は客席からギター弾いて歌い出したのに、オケが入る演出はどうしても違和感が拭えない。小さい子は違和感を感じないだろうし、その方がドラマティックでフィクションとして見るべきなのも分かってるけど、パップルあたりがオケ音源を用意していて流すみたいな1カットがほしい……
えみるの悩みは芸能活動を始めたことで急に生じたもので、人に歌を届けたいという純粋な目的と仕事として他人の期待に答えることの葛藤ってことなんだろうけど、アンリとルールーとの触れ合いで自己解決。
一方、トップスケーターとして勝負の世界で生きてきたアンリの悩みはもっと複雑で深い様子。勝つために強くあらねばという大変さや本当にやりたいことを他人に理解されない孤独(「結局人は分かり合えないのさ」という諦めの言葉すら口にしている)と、おそらくはジェンダー面の悩みがある。今回は友人に鼓舞され、プリキュアを鼓舞することで乗り越えたけど、それらの悩みの根源は何も解決していない。あと、彼の「僕って何者?(中略)生きづらい時代だね。みんな他人のことを気にしている」などの発言から、哲学的に物を考え、厭世観を持つパーソナリティが伺えるけど、現代人の社会的な不安をキャラに投影させていて多少やりすぎな感が。
今回はルールーの役回りもキーポイントで、えみるの葛藤を汲み取ってその在り方の是非をアンリに問う形で説明し、悩みを自己解決したえみるを抱擁して安心させて、まるで慈母のよう。世間の評価はあてにならない、親友との絆、自己肯定感といった着地点にえみるを上手く導いている。
それにしても、プロット構成がとても巧みだけれど、入り組んでいて複雑な回かと。
新OPは大沢誉志幸。作詞が銀色夏生ってのが意外。この回から劇伴も洗練された楽曲が追加されている。作画も格段に安定してきた。
海坊主が本格的に登場したのがこの回からか……トラップが激しすぎるw
香は後に海坊主からブービートラップを教わるんだっけか。
あと、冴羽獠のマンションに客間が追加された。当初はもっと狭くて、クライアントを宿泊させる場合は、冴羽獠がソファで寝ていたはず。
ノブレスオブリージュは19世紀の西欧に起源があって、意外と歴史は浅い。つまり、フランス革命以前の貴族にはノブレスオブリージュ的な規範意識は低かったと思われる。特権を持つ者は持たない者と釣り合うだけの責任を持つべきという考え方から、現在ではセレブリティが負うべき社会責任といったノブリスオブリージュの一般化が為されている。とはいえ、特権を持つことの免罪符的な性質も否めない(一定の責任を負えば偉そうにしてもいいとも取れる)ので、個人的には手放しで賛美できるものだとは思わない。
ユージオに後輩ちゃんが大接近。
禁忌目録は拘束力が強いわりに網羅性は低いというか、道徳心に属することはガバガバなのかも。
ハリほま回。
これほど年相応の恋心をキャラが自覚する描写が出てきたことはこれまでのシリーズにはなかったかも。13〜14歳の少女も思春期で、その年頃なりの恋心を抱くものだということを製作陣が受け入れていることを伺わせる。これは、想定するメイン視聴者層の年齢を引き上げたのではなく、ある程度の人格形成のリアリティを小さい子に見せようという意図かもしれないと解釈しておく。
前回のクソリプおじさんといい、今回の眼鏡パンツおじさんのフィギュアといいw
露壬雄の兄がプリフェクトのトップ?
ついにシャルまで惚れさせかけた。