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とても良い

猪班、最強だけど肝心な時にそこに居る確率が限りなく低そうw
犬班が出来たときの話、ほっこりした。
サザンカかわよ。
猪班のED、ロック調で良き。



良い

ケルちゃん……



良い

DV彼氏はともかく、共依存ではあるな。
ドレスの裾を裂くのは美女バトルのお約束。
今回も主人公はクズンゴねぇ。
ジャヒー様といい、もやし生活が貧乏の象徴のように扱われている。まあ、僕も毎日もやし食べてるけど(もやしだけではない)。



良い

主人公が想像以上にクズだったw
ヒモ男と貢ぐ女の子。
バトルはよく動くし、美術も良い。
話はどうか、まだこれから。



とても良い

これはオタクを釘付けにするアニメだ。すき!
ウォルナット改めクルミ、かわよ!
露理ハッカーはやばい。
千束は弾を避けてるのか、当たらないのか。



とても良い

なるほど、首振りねぇ。作品の目の付け所がすごい。
お嬢のリアクションかわよ。リフティングうま!お嬢を見守る爺やw
葦人が自分の視野を自覚し始めた。
花はキャリアをスタートした感ある。栗林の栄養管理を務めることで将来的に葦人へのサポート力を高められる。葦人とお嬢の接近が気になっても前向きに捉えたようで何より。
Bチームが決定力不足に。葦人は得点感覚だけはあったもんなぁ。
腐らず練習するのは本田圭佑もだ。星稜高校時代から足が遅くてもシュートやロングフィードのコントロールを磨く練習は誰よりもしていたらしい。落ち込んでいる暇などないとばかりに。
はっきりしているのは、思考も含めてプレーに純粋に集中するほどに強くなるということだ。恨みだったり、要らんことを考えるとその時間の分、ロスになる。葦人は感情の起伏は激しいけど切り替えも早くて、結果的にロスが少なく成長が早い。一流のプレイヤーになるために重要な要素だ。



とても良い

なるほど、バーンの強さに対する価値観は万能感ってことかな。誰より強くあることの満足感と余裕。
ロンベルクも本気出してなかったのか。
盛り上がってまいりました!
ミストバーンは隠された力を解放?ダイはレオナのフェザーとの合わせ技でバーンを押し切る。
展開的に敵の反攻は必至、キルバーンの動きも気になるし、まだまだ山場があるかなと。



良い

嘘じゃなくて間違えたという詭弁、冗句としては使えそう。
いい湯浴みシーンだった。



とても良い

好きな作風。
日本の治安が諸外国に比べて良いのはそういうことだったのかー!(ていう世界観すこ)
スカイツリーがあんなことに。
組事務所にコーヒー豆届けるシーン、草。
千束、至近距離で弾丸を避けられるのすご。
安済知佳さんは花澤香菜さんや悠木碧さんに声質が似てるよね。
敵の命も大事にする主義っと。
武器密売の組織やばそう。



とても良い

邪神ちゃんより遥かに強い時点で、ゆりねは普通の人間じゃないよね。
リエール様が救急車で運ばれたのは、ゆりねのパンチが効いてたってことか。神を殺せるパンチ……
ちょ、ミク、つんつんてw
ぴののぺこらに対する歪んだ好意とリエール様への異常な恐怖心、ゆりねへの崇拝と絶望、病みまくってて草。
邪神ちゃんは相変わらず悪くて姑息だし、毒耐性つよw



とても良い

絞りがまだ全然だけど、視野の広さの片鱗を見せた葦人。絞って中央を固めるのは失点リスクが最も低くなるから。ディフェンス理論の基本中の基本。

ユースが高校よりメンタルが弱いというのはよく言われるけど、まあ、青森山田高校の試合とか見てると、組織的にメンタル強化してそうな雰囲気は感じるし、部員数多いし。阿久津は葦人にとっては燃料みたいなキャラだなと。何くそ!と闘争心を掻き立てる。

葦人にはトップ下もMFも無理。トップ下にはアジリティが必要、MFのボランチには相手プレスの激しい場所でタメを作れる足元の技術が必要。これらはユースから練習してどうにかなるものじゃない。正直、視野の広さだけならどのポジションでも活かせる。葦人の場合は、DFの司令塔が最も可能性のあるポジションになり得る。

左サイドバックが司令塔になるというのは最新のサッカー戦略で、マンチェスターシティのジンチェンコ(元MF)などの例がある。斜め後ろから全体を見渡せる視野の広さを活かして攻撃をビルドアップ、相手ゴール前へのロングパス、スペースへのサイドチェンジ、近距離のショートパス、前線での攻撃起点、など様々なオプションで攻守に渡って活躍できる。アジリティが低くてもパスとボールコントロールの技術を磨くことができる。
現在の司令塔の主流はDMF(守備的中盤)で数多くの名プレイヤー(遠藤保仁、柏木陽介、アンドレア・ピルロなど)がいる。昔はラモスや中田英寿、ベッカムなどOMF(攻撃的中盤、トップ下)の司令塔が主流だったけど、もっと昔はベッケンバウアーなどDFの司令塔もいた。そして今、最新のパターンとしてサイドバックの司令塔がトップクラブにちらほら出現、という状況。年々、陣形や戦術は多様化してきている。ゼロトップも珍しくなくなった。
この作品ではサッカーを広く本格的に見せるアイディアと知見が散りばめられていると思う。



良い

ふーん、えっちじゃん。
生徒会が教師より力持ってるの、学園物あるあるだ。
ヴェルメイさん、本来はもっと強いんじゃ……召喚士の主人公の成長に比例するのかな。
生徒会長に基本的人権の価値観皆無。
回をまたぐような決闘に思えないけど、生徒会長が次回にデレるとかそういう展開?



とても良い

信がついに五千人将に。
樊於期は史実的には毐国とは無関係だが、後に嬴政の怒りを買って燕に亡命する。キングダムではその布石として毐国との関連を作った感じかなと。
嫪毐との間に二子をもうけた太后は家庭を持って安住の地を作りたかったのかもしれない。けれど、嫪毐は秦国の体面から考えても許される存在ではない。
呂不韋は一計を案じているようだけど、果たして思い通りになるかどうか。



とても良い

ほっぺにチューで歓喜に咽び泣くアルベドかわよw
アンデッドに副交感神経とか関係あるのかな。
アインズとしては、ハイスペックなナザリック幹部に外での経験を積ませたいのかも。
護衛のアダマンタイト級冒険者達、見た感じ、ナザリック勢に通用しなさそう。
え、アインズが闘技場に来るのかよw
武王がんばれで吹いたw
EDのアルベドは美しいな。アインズにデレデレの時は変顔っぽいけど。



とても良い

僕がダイならバーンの揺さぶりにぐらつきそうw
けど、バーンの強い者には差別しないと言う考えは、弱い者は死ねという優生思想的な論理だろう。
キルバーンはサイコパスの一種かなと。他者を罠に掛けて悔しがり苦しむのを見るのが無上の喜びという、その性質を極限まで先鋭化させているところが。現実社会にも人を騙すことしかできない生粋の詐欺師はいるので、何だか哀れでもあるなぁ。他に喜びを知らず、得られないのだから。
ヒムちゃんを選ぶのかよw
光の闘気はミストバーンに有効、と。
バーンはまだ何か奥の手があるだろうな、そりゃ。



とても良い

1期13話が9年前……2期あるとは思ってなかったわ!
二槽式洗濯機が安いって、新品は売られてなさそうだから、リサイクルショップで買ったのかな。そもそも買取り拒否されそうだけどw
ブラテッラゲルマニカって学名だったのかw
9年も間が空いたら子供出来ててもおかしくないよな。
(そういう話ではない)



良い

クロト、リムルみあるな。
腐った飴をくれる黒霊騎士w って、その飴にはそんな悲しい由来が。
バトルだけ微妙な3D、止め絵多めの2Dになるよりはいいかなと。
おっさんを召喚獣にしたけど、2話でその展開でいいのかw



とても良い

毐国の話は史記にも記述があり、その建国と滅亡自体は瑣末事であるが、秦国内の政争への影響は小さくはなかった。
太后の名は趙姫、趙の出身であることから史記にはその名が記されている。元々は呂不韋の妾であり、呂不韋は趙姫の出自を偽って先代の秦王(荘襄王)に差し出し、趙姫は王妃となり嬴政を産み、荘襄王の死後、太后となった。(嬴政は呂不韋と趙姫の子という異説もあるが、信憑性は薄く、後世に始皇帝を貶めたい勢力によって立てられた噂話だと思われる)
呂不韋は太后との肉体関係を断つために、巨根絶倫の嫪毐を見出して後宮に送り込み、宦官に必須の宮刑(去勢)を行ったという偽文書を作る裏工作までした。これが呂不韋の最大のミステイクであり、呂氏春秋など歴史に名を残す傑物でありながら人品の卑しさから出た身の錆とも言える。

毐国の変に際して活躍したのは昌平君と昌文君であり、嬴政が前持って備えさせていたと史記にはある。ので、キングダムの今話でも昌平君がイニシアティブを取っている描写が見られる。
史記では、毐国が嫪毐の房事によって建国されたことが醜聞として周辺国に広まったとあり、手を結ぶ国があったとの記述はない。ので、楚が太原と繋がっているというのは、話を盛り上げるためのキングダムのオリジナル展開と思われる。
太后、嫪毐、呂不韋の愛憎劇という軸で今回のエピソードはまとめられて行く予感。史実的にもそれは色濃くあっただろうと思う。



とても良い

リンドウ、お面を外す一歩を踏み出せて良き。
ヒナギクの可愛さへの執着は自他の優劣の基準ではなく、他者への敬意を伴うものになればいいと思う。
駆け落ちは草。サザンカ、どんだけツバキ好きなんだ。寝ながら食べるアサガオわろた。
犬班はみんないい子。



とても良い

今更気づいたけど、OPは1コーラスの中にAメロからDメロまであるのな。何となく聴いていると気づかないあたり、展開の作り方が上手いってことだなと。

アトラクションの待ち時間が苦にならないカップル。
全力でラブラブなデート演出。
マウスtoマウスのキスまでは至ってないのな。
でも、このウブofウブな感じなのがこの作品の良いところだなと。徹頭徹尾、性的な描写はなくて、ティーンの恋愛のドキドキ感や温かさをしっかり描く。
狼谷さんや八満さんなど、サブキャラのフィーチャーの仕方も素晴らしかった。



普通

この主人公、天才な要素とヘッポコな要素とがあってアンバランスだなと。ニニムと2人きりの時だけ駄々っ子みたいなキャラになるのは良いとして、絶叫したりオーバーリアクションなのが、頭悪そうで違和感ある。態度に裏表があっても、せめて賢さを保たないとキャラの人格の同一性が不安定になる気がする。



とても良い

ヨルさんの身体能力と投球スキルがやばいw
6歳のゴリマッチョおっさんはおかしいだろw
ドッジボールは至近距離から脚を狙う方が当たるけど、アーニャは思考が読めるんだった。
アーニャを咄嗟にかばうダミアン、やるやんw
アーニャが教わった投球フォームは星飛馬の大リーグボール、もしくは伝説の沢村栄治も足を高く上げるフォームだったという。けど、6歳の女の子にとって実用性は皆無だw
なかなか星ゲットできないな。



とても良い

いろいろ人間のキャラを思い出せてきた。
アルベド、すぐにブチキレて皆殺しにするんじゃないかとヒヤヒヤしたw というか、アインズ様が手綱を引いてないと王国全土を灰にしかねない。
ラナー姫はすでに懐柔済みっと。



とても良い

ヨルさんの上司、痔にされてかわいそうw
スパイだから全てを疑って当然だよな。でも、ヨルさんが秘密警察に繋がってないことは分かっても、殺し屋であることには全く気づいてないのな。
寝起きのアーニャが可愛いかった。



とても良い

式守さんの兄、初登場。
小中学時代の式守さん、ショートカットでボーイッシュだったんだな。で、末っ子体質。少女漫画読んで乙女心に目覚めたのすこ。
高校受験当日に2人が既に出会ってたの運命的。



良い

LINEじゃなくて紙で筆談、良き。
エリカのデートプラン、ハチャメチャだなw
無自覚に嫉妬するようになってるエリカ。
好きの定義の曖昧さに気づく凪。
愛のメモリーは草。
奈美恵さん、ルーズソックス時代がマブいw
瀬川さんオンリーではなく、3人が視野に入ってきた凪。
いろいろ変化が出てきて面白くなってきた。



良い

導入が重いw
薬局と言っても、一介の薬剤師じゃなくて分子創薬学のホープという主人公の出自。
薬神?薬師如来みたいなものかな。
分子構造を思い浮かべると物質を出せる神術。
チート過ぎて家庭教師のお姉さんを泣くほど怯えさせてしまう展開。



良い

前世の記憶を持たないタイプの異世界転生。
女神メルフィーナは有給休暇消化的な。
転生したらスライムを召喚獣にした件。
最初からこのジャンルのテンプレ使いまくりだけど、気楽に見られそうではある。
囚われのエルフを仲間にするのか、召喚獣?にするのか。



良い

人は半径3m以内で恋に落ちるっていう説あったよなぁ。近くにいる異性を好きになりやすいっていう。
キス云々以前に、雷雨の中濡れて帰って来る幸を凪は迎えに行けよなと思った。
エリカのコスプレコーナー、毎回あるのすこ。
幸の機嫌が直ってよかった。
凪が幸を子供扱いしないと言ったのは幸にとって一つステップアップだね。



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