ゲームの世界がゲームじゃなくなった的なやつ、最近多いような。世界の変化を引き立てるために1話のゲームのバトル描写がいまいちぬるかったのかな。幼女戦記みあるなと。設定自体はわりと好き。
ダンブルフはダンブルドアとガンダルフを混ぜたネーミングか。今気づいた。
わしの活躍が楽しみ。
「わし、かわいい」までのセリフ無しの演出良き。
ていうか、元々のダンブルグのプレイヤーはどんな人なんだろう。
面白いかどうかはまだ分からんけど、Aパートは見せ方がぬるいかなと。
わんこーズ、唾液出しすぎw
サービス終了後のゲーム世界。とはいえ、200年経ってるとはどういうことだろう。
スカルゴが長兄なのかw 賑やかだけど息子を変質者扱いはかわいそう。
他のプレイヤーがいなくて自分の肉体もリアル世界では死んでいる可能性が高いとなれば、落ち込むよなぁ。
切迫したバトルは無くとも、状況はお気楽ではない感じ。
視聴再開が前話からだったので、おさらいしてくれて助かった。いろいろ思い出せた。
すごい頭脳戦かつ死闘。アバッキオは自分の命よりも命令遂行を優先する男、ジョルノは勝ち筋が見えたなら勇気の要る決断力と実行力がある。
パープルヘイズはエグいスタンドだな。免疫を持つヘビが都合良くいて良かった。
もろはと犬夜叉の再会、良き。
七宝、偉くなってた。
ついに明かされた麒麟丸の目的。
現代にいる希林先生が麒麟丸の右腕で、戦国時代の麒麟丸に妖霊星の状況を伝えていたと。
犬夜叉連載時はまだガラケー時代だったか。
何度でも蘇るヒュンケルの心配はしてなかったw
いつも上から偉そうにしてトカゲの尻尾切りみたいなことしてたミストバーンをそろそろぶちのめさないとなぁ。
クロコダイン本当好きw
平家物語で主人公が女の子ってあたりが山田尚子監督らしさあるなと。びわは原作に存在しないキャラ。ただ、平家物語自体が琵琶法師達によって語り継がれた軍記物なので、びわが後に平家の人々の顛末の語り部になるという構成なら、びわが平家物語の作者という意味合いになり、良く出来ている。
重盛は平家一門随一の良識派で、保元・平治の乱で活躍した優れた武士でありながら、清盛と後白河院の間に立って調整役となり、心労が多かった人物。ある意味、平氏の命運は重盛の早逝が分水嶺になったとも言える。
車を巡る恥辱と報復は殿下乗合事件として複数の文献に記述があり、史実とされている。平家物語原作では、アニメ作中にある通り、報復は清盛の差し金であり、これが平家悪行の始めという扱いになっている。が、史料からは報復の主犯が誰なのか判断できず、重盛説も清盛説もある。
アニメの演出が素晴らしい。
親方が息子w
デンスケw
大司祭になった子供達も愉快。
ケーナはチートだけど、ゆるふわファンタジーで良き。そのうちシリアスなエピソードもありそうだけど、楽しく穏やかなのが基調かなと。
TRUEのOP、サウンドがカラフルで明るくて良き。
ゲーム世界の200年後に精神が入り込む経緯の説明があって親切。
里子システム……。
熊の吹っ飛び方かおもろ。
もろはとかごめの対面シーン良き。
犬夜叉とかごめが外に出られたら麒麟丸に勝てるのでは。麒麟丸は奈落に勝てるほどじゃないと思う。
殺生丸はどうなるのかな。
スタベにサボウェイw
古見様神様w
中々さん、高校生でPCモニター3枚とはなかなか。
ヌマブラは草。
ティッシュ配りに行列がw
なじみのコミュ力が改めてすごい。
高校でクラスの女子を名前呼びなんてしたことないなぁ。大学の部活では名前呼びが珍しくなかった。
そ、そうだったのか……
お兄さまは情報体の解体と復元を行う力だけを持って生まれたと。その力が魔法じゃないから欠陥品だと言うのは単なる魔法士の定義上の問題でしかなく、家柄の因習への固執では。
お兄さまの力が魔法とは違う原理によるものだとすれば、魔法よりも上位の力とも捉え得るのでは。
道具ではなく人としての死を選んだ穂波さん。達也に兄弟愛以外の本当の感情が残ってたら、どうしただろうか。
原作未読なので、いろいろ分かってよかった。
伊之助、ツチノコかw
食糧庫の方はこれで片付いたのかな。
炭治郎はヒノカミ神楽をかなり使えるようになったようだけど、それでも堕鬼には遅いと言われてるし、反動もかなりあると。修行で力を付けたとはいえ、まだ1人で上弦を倒せるほどじゃないよな。何人も柱を葬ってきた堕鬼は奥の手を持ってそうだし。炎舞って煉獄さんの技?
天元と伊之助と善逸が炭治郎に合流して、どうなるか。
中世近世のヨーロッパ貴族は身分違いの女性を愛人にすることが少なくなかった。身分制が厳しく政略結婚が多い分、その辺りは緩かったとか。家にもよるのだろうけど。
母親も何だかんだで坊ちゃんを思っているけど、訳があって自ら悪役を演じている風でもあるね。
続きは2期、かな。
カフのはじめてのおつかい、ほっこりしたw
坊ちゃんのジャックナイフ時代……ロブも苦労したんだな。
坊ちゃんとアリスのデュエット、良き。
終盤、幸せなひとときの後に危機的イベントを持ってくるシリーズ構成がよくあるだけに、一抹の不安を覚える。
次男コンプレックスw
サンタ信じてるカフ、アホ可愛いw
いいクリスマス。
結局一人なのは坊ちゃんの母親かな。そういえば父親はどうしたんだろう。
ウォルターも呪いの解き方を探すのなら、坊ちゃんにとっては僥倖かなと。坊ちゃんは家督を継げなくなっても、アリスと触れ合えて暮らせる方が幸せだろうし。