OPの作編曲は大阪音大首席卒の馬瀬みさきさん。
デリシャスフィールドとかいう領域結界w
EDの振付は坂道系アイドルを多く手掛けるCRE8BOYさん。作編曲はヒゲドライバー、さすがにベースラインが細かい。
油布京子さんのキャラデザ、丸みとシャープさのバランスが絶妙で可愛い。
1話は固有名詞と情報量が多すぎて覚えきれないな。いきなり全部覚えなくていいけど。
マリちゃん、味方サイドでオネエキャラは珍しいかも。幼馴染の男子がいる設定も新鮮。
マスコットパートナーはコメコメ、パムパム、メンメンという和洋中の主食モチーフ。
敵組織は泥棒コンセプトのブンドルー。飲食店のオムライスを不味くするという営業妨害。
いつ見ても初回の変身バンクは尊い。
パンチの強さがカロリーで表されるのは草。
ナレーションは宮崎美子さんだけど、設定上は一体誰なのか。
ピッキングw
町ぐるみで結託していた。
三蔵、1人で妖怪共を片づけたのか。
烏哭三蔵がヘイゼルに接触、斉天大聖の存在を仄めかして唆したか。
原典の西遊記での斉天大聖は、不死無敵の仙猿・孫行者(悟空)が天界で名乗っていた名前で、下界の妖怪を引き連れて天界に攻め込むが、並み居る神仙も歯が立たず、釈迦如来によって500年幽閉されて改心、玄奘三蔵の仏弟子・孫悟空となった。
この最遊記では、悟空に斉天大聖が封じられているんだっけか。
ガトーはどこか悟空と通じ合うところがありそう。
ヘイゼルは妖怪と人間の命の価値を善悪でなく種族の違いで区別してきたあたり、レイシスト的なんだよな。人間にもクソみたいな奴が一杯居ることだし、ヘイゼルの価値観も変わっていくのでは。と思ったら、敵に早速目をつけられた。
1話でいきなり美少女が吹っ飛んでくる、あるあるある……漫画とアニメでは。
喜多川さんの天衣無縫さと主体性の持ち方、最高だな。真逆の性格の主人公との対比が既にラブコメとして勝利してる感ある。
僕も人形屋に生まれたい人生だった。
EDかわいい曲だなぁ。
1話からものすごいラブコメの波動だった。
世界観と設定、キャラに速攻で引き込まれた。
キノコ、錆、鉄砂漠……荒唐無稽だけど面白い。こういうの好き。
群馬より南は錆の荒野か。マッドシティ群馬w
ていうか、錆って金属が酸化して出来るわけで、人体を錆びが侵食することなんかあるのかな。まあ、キノコがそういう作用をもたらすという設定のようだけど。
初めてプレイヤーと遭遇。長生きな種族でないとプレイヤーでも生存していないと。ゲームと思い込んだままの子供だった。
お祖母様つよつよすぎ。
妖精さんとの意思疎通は、本と一緒に渡された指輪を嵌めればできるのでは。
キャルへのペコリーヌのバックハグ尊い。
ユウキとプリンセス達は別の世界で絆があったけど、瀕死になったユウキが記憶を封印されてこの世界でやり直すことを選択したと。パラレルワールド的な世界のようだけど、ペコリーヌやコッコロやキャルなどとの関係を作り直すミッションがあったわけか。まさにプリンセス達とのコネクト。
で、ラスボスの女王?を倒さないといろいろ解決しない感じか。
いよいよラストステージへ。
妖霊星を破壊するのは麒麟丸でもいいと思うけど、とわの身体をりおんの魂魄の器にするのはいただけない。
殺生丸の母は人間らしくなくて良き。
突然の告白に戸惑うマァム。レオナにドライと言われて頬をつねられるダイ、この辺りは何かニヤニヤしてしまう。
ゴメちゃん、レオナのどこに隠れてたんだよw
ハドラーしつこいw けど、もう余命がないからってことか。誇りを懸けたハドラーの最後の願いに応えるダイ。
レオナのアルビナス説得は失敗か。アルビナスももう腹括ってるってことか。
ハドラーたちの死に花を咲かせる的な戦いへの思いは武士道のそれに近いなと。ハドラーはアバンを殺したことへの責任を感じてもいたようだけど。
物語は終盤だと思うけど、まだひと山もふた山もある印象。
古見雪玉方式w なじみのアコギな商才わろた。
未成年の主張、皆んなの古見さんへの忖度がすごい。
文化祭の後夜祭でビュッフェスタイルのダンスパーティ、欧米か。
只野くん、ずっとメイド服なのな。
古見さんにとってカラオケはハードルが高すぎると思ったら、幻聴。
カラオケあるある、順番が後ろの方だと誰も聴いてない。天体観測パロってて草。望遠カメラ設置すなw
この作品は、もし古見さんが飛び抜けた美貌の持ち主じゃなかったら成立しない要素が多かったと思う。その辺りにルッキズム的な課題を感じる。ただ、それでも学校が優しい世界として描かれていた(事実、誰も虐められていない)のは好感が持てたし、只野くんやなじみなど古見さんの理解者がいたことも良かった。
2期では古見さんのコミュ力の成長と恋の進展が描かれるのかな。楽しみにしている。
ボッジの生母はミランジョに殺されたのか……。
デスハー王ではボッス王にもボッジにも敵わないけど、ボッジならボッスに対抗できると。
デスハー王は戦争に勝つためにギガンを投獄せねばならなかったと。
操られた冥府の魔物たちを一瞬で手なづけたデスハー王、さすが。弟の意見に従って冥府騎士団の退却を決めたあたり、冷静な思慮もある。
ドーマスがやったことは泣いて謝って済むことじゃないよなそりゃ。護衛として安心させておいて崖から突き落とすなど、一般的には信頼回復が不可能な所業。カゲがいい友達過ぎて泣ける。いかに優しいボッジでも許すには、少なくともドーマスが今後の行動によって誠意を見せていくことが必須だと思う。
自分の骨を折って縄を解いたオウケン、ボッジとは相性最悪らしいし、デスパーが止められるないとやばいな。
圧巻のバトルシーン。空中戦の3Dカメラワークすご。
ラスト、ペコリーヌが転移させられた?
ユウキの光の力がシャドウに及ぼす作用といい、まだまだ謎だらけ。
お犬様、はしゃいでただけかw
警察組織のブラックさが。ションベン連呼すなw
ミネモトさん当たるのかよw
山菜取りはクマに遭遇しやすいよね。
信号操作やってる方がマシだった感。警官って要領の良さがかなり必要だと思うけど、新人はまあ仕方ないかなと。
ギャグ多めだったけど、ややシリアスもあって良き。
勇気の魂はポップだったのか。そして魔法使いから賢者にジョブアップ? 告る勇気というか、正直であることだよな。勇気だけならアバンの使徒は全員持ってると思うし。
じゃあ、ダイは何なの?信念とか?善性とか?
メルルの献身、ベタな展開だけど感動する。
どこまでも小狡いザボエラ、こういうキャラは作劇において強力だと思うし、ザボエラ、メルル、ポップと絶妙な因果の絡ませ方だったかと。
押し寄せる魔界のモンスター達に対して、クロコダインあたりは何かもうちょっと大技を繰り出して欲しい気がするけど、獣王遊撃隊の描写もあるし、尺的に難しいかな。そもそも原作がどうなってるかというのもあるし。
出し物候補あんなに沢山あるのに同票てw
世界は古見さんを中心に回っている。
神座は草。
尾鶏さんはおっとりし過ぎているw
古見さんが只野以外の人に「はい」って、成長。
知らん人の家に迷いなくピンポン押せるなじみ、すげぇ。
明戸達人(32)、突然の新キャラわろたw
高校の文化祭に1人で来る32歳男……。
文化祭でメイドやらされる男子いるよね。
古見さんの弟、めちゃイケメン。そして喋らない。
伊之助、善逸、炭治郎の三位一体の攻撃の作画、半端ないなぁ。ノコギリ攻撃、地味に有効だったw
水とヒノカミを混ぜるとか編み出したけど、なかなか強さが追いつかない。
それにしても上弦強ぇ。3人掛かりじゃないと堕鬼の首は斬れなかっただろうし、炭治郎のせいじゃない。
やっぱ柱の加勢がもう1人欲しい。
大ピンチだけど、勝って全員生還できるのかな。
宇髄さんはもう瀕死に見えるけど。
マイフレンドくんは草。
作画もエフェクトもリッチだ。
世界の虚構。別の世界からの干渉があると。