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とても良い

「今は」は草。モンスター童貞とモンスター処女だったw
高校の頃、クラスに34%もいなかったと思うなぁ。数人ぐらいかな。
20問ゲームって、アキネーターみたいなものか。チキチーン!って「ラブストーリーは突然に」のイントロをパロるのやめいw
答えは犬か猫だと思った。
清々しいほど自転車二人乗りを肯定するアニメw
キャラソンED動き可愛いすぎかよ。



良い

今気づいたけど、OPのアレンジはEDM風だなと。ギターレス。
慧がGに耐えられる特殊スーツみたいなのがそのうち開発されそう。
ファントムは米軍では90年代に退役してたかと。それにしても腹黒いなぁ、ファントム。
イーグルは子供だな。グリペンは相変わらずかわいいけど、冷静にファントムのズルを見抜いたあたり、後々のチーム内での役割の伏線になるのかな。
この3人バラバラな状態から絆が生まれていくベタな展開を希望。



良い

堆肥(うんこ)を畑に撒くプリキュア達……有機農法なのは分かるけど、柄杓を使う方が効率いいのでは。なぜ手掴みw
農園のお兄さん、濃いキャラデといい立ったまま白目むいて気絶といい、車田正美オマージュかw
食べ物の好き嫌いの克服方法は僕には分からない。嫌いな食べ物がないから。ただ、苦手意識の固着化が関係してそうなので、少しずつ食べて慣らせばいいのかなとは思う。
レジーナが再起動して終了。
それにしても、イーラは完全にジコチューサイドに戻ってるけど、今後六花との個人的絡みからの改心とかするのかな……覚えてない。



普通

作画の粗さをエロで補うスタイル……補えてないけど。横倒しアングルの止め絵と口だけ動かして目が全く動かないカットを多用、デッサンの崩れ、ベタ塗り感……けど、それでも2019年冬の「ぱすてるメモリーズ」よりマシという……。



とても良い

小依は承認欲求が強いというより、頼られたい欲が強くて世話焼きなんだなと。
夏音の包容力……いいコンビ。
みゃーさん、小学生の前で大泣きして慰められてコス写真撮りまくる女子大生……。



とても良い

神回。
これが100%勇気w 超絶バトルだった。
モブは人を助けるために力を使うことを信念とした。人との関わりの中から自分自身が変わる、それこそが自分を作り上げていくということで、建設的、或いは自己形成的、創造的な生き方だと思う。最上は人間と社会の負の面しか見ていなかった。
モブと霊幻の関係性が1期から変わっているのも面白い。当初は霊幻はモブを騙して自分の方が異能力が上であるかのように振る舞っていたけど、今はモブもさすがに霊幻が自分より異能力があるとは思っていない雰囲気。霊幻の小ずるい経営力や大人の分別がモブとの師弟関係を成り立たせているように思える。モブにとって霊幻のそこが尊敬できるポイントなんだろうなと。時給300円で喜んでいてボーナスと聞いて3000円をイメージしてしまうモブだけど。

この5話は、絵コンテ・演出・作監を伍柏諭さんが一人で担当したとのこと。圧巻の有機的な味のある動きに富んだ作画。



とても良い

最上啓示やばい……
負の感情は刹那的な強さを持つけどそのベクトルゆえに他人や自己を滅ぼす。幸福は単にストレスがない状態ではなくて自ら作り上げていくものだから、永続性の強さを持つ。でなければ、人類はとっくに滅びていると思う。けど、最上啓示はその負の感情を死して尚増大させて他人に憑依することでさらに何か悪を成そうとしているわけで。
記憶を操作されたモブがどうなるか……
霊幻の洞察力も見どころだった。



良い

一島は軍艦島、二島はスペースワールド。
あーなるほどそういうことね(←わかってない)
りん達は体内にケムリクサを宿しているようだけど、それぞれ能力や性質に違いがあるのかな。



良い

りん達、切迫した状況だったんだなと。そのまま島にいても水が枯渇するし、島を出れば誰か一人は死ぬぐらいの危険な旅。
緑と黄と青のクサはそれぞれ何らかのリソースってことかな。緑はエネルギーとして特に重要なようだけど。
りんはわかばに対してドキドキする心理的身体的現象を理解できないようだけど、そのあたりは今後の楽しみ。
島は軍艦島がモデルかと。



良い

ラケルは毎日一緒に暮らしてる六花にはときめかないのに、屋島さんには恋してしまうのか……と思ったら、失恋してすぐに六花に鞍替えしたw 小さい男の子が好きな女の子をコロコロ変えたりするような感じかな。



良い

元康は完全にバカ勇者になったな……
尚文は助けた村やその縁者の人心を掴んだ。フィーロはチョコボみたいな感じだけど、巨大化したと思ったら、ロリ天使に変身した?
マインによるレースの不正を暴いた黒衣の者達を派遣したのは、アバンに出てきた高貴な麗人のようだけど、王都の監視を始めたりマインに書簡を渡したあたり、王の妃だったりするのかな。まだいまいち関係性が見えづらい。



良い

カリュブディスを捕食すればいいのではと思うけど、でかすぎるかな。
ヨウムの修行とか英雄に成りすますエピソードがあれば見たいところ。
ミリムがやる気になってるのに、鬼人達が止めるシーンわろたw
カリュブディスは今のリムルの手に負える強さなのかな……今のところミリムよりリムルの方が弱くて、そのミリムはカリュブディスに勝てると思ってるようだけど、怪しい気が。なら、リムルとミリムが組めばいいかも。
暴風竜ヴェルドラも満を持して出てくる時が来るのかな。



良い

虫歯のジコチューが「奥歯ガタガタ言わせたろか」は草。
アイちゃんのイヤイヤ期よりも、虫歯になったマコピーの歯医者受信拒否の方が問題として大きかった印象の回。
亜久里とトランプ王国の王女にどんな関係があったのか……思い出せないw



良い

きなこが健気で泣ける……
友達と会えなくなるのはつらいよな。
ヤヒコが隠り世に行けない理由が気になる。妖狐だから稲荷社と結びつきが強くて現世に居なければならないとか?



良い

とにかく赤ちゃんはよく泣くものだという回。「泣く子と地頭には勝てぬ」と古来から言われるほどだし。イヤイヤ期は2歳頃なのでその前の段階かなと。
アイちゃんとジャネジーの関連性の謎が浮上。



良い

アバンが長い……妹ちゃん健気で五つ子達との接着剤になってくれそう。
一花がパパ活してるようにしか見えないんだけど、違うというオチを期待。



良い

結局、グリモアの持ち主は誰なんだっけ。ソーマファミリアのクズ冒険者共とこれから一悶着あるんだっけか。
ヘスティアちゃんとヴァレン何某、どっちも可愛いけど、やっぱヘスティアちゃん推しだなぁ。



とても良い

プリキュア恒例のパジャマパーティー回。
ありすが小さい頃から守ってきたセバスチャンがいい白執事すぎて泣ける。
四葉家の邸宅は忍者屋敷かw
ありすパパがただ娘を支配したいだけの親じゃなくてよかった。親の愛が描かれるのもプリキュアシリーズの良いところ。
マナ、幼少時からすでにリーダーシップのある聖人だった。プリキュアになる前から既に愛がみなぎってる。



良い

僕だけの動物園は罪深いw
人工衛星が落下して燃え尽きなかった破片が人的被害を起こす確率は1/2000〜1/3200と言われてるんだけど。
チビ精霊達可愛いかった。七罪を攻略できそうと思ったら、今度は鳶一折紙が敵に取り込まれそうに。



とても良い

何というクリフハンガー。余裕でSASUKE優勝できそうな体幹の強さを見せるキリトさん。
休戦して協力プレイすることで、アリスに情が芽生えてきた感じ。微妙にデレを見せるところが可愛い。整合騎士としての記憶の整合性にも綻びが。
ユージオの初めてのおつかいはハードなものになりそう。



普通

拷問が胸糞……
バトルもハードモードになってきたけど、まだ作品の方向性が見えない。
一つ特徴として猟奇性が挙げられるけど、そうする強い意味が感じられない。読者視聴者にショックを与えるためというだけの意図なら悪手だし、味付けをきつめにしようとしてるだけにも思える。それなら、よほど素材が良くないと。
とはいえ、まだ良くなる可能性も感じられるので様子見。



良い

水着回。日本にそんなスタイルの高校生がいるか……まあいるか。
メキシコの金髪魔法少女(完全にお姉さんだけど)も日本に来るのかな。くるみはハルヒの朝比奈みくるみたいにふわふわしたキャラかと思ってたら、結構闇がある感じ。レズっ気とあすかへの依存というか執着というか……。
日常サイドのキャラが容赦なく攫われるんだなと。
バベル旅団とか中二な組織名……



とても良い

グリペンが追い込まれたのは慧が拗ねてたせいなのでモヤっとしてたけど、空戦の映像がよくてスカッとした。
ニュータイプの精神感応的なシーンは、やっぱアニメ制作者ならやりたい人多いんだろうなと。
エアブレーキで減速して敵機の背後について撃破するの好き。
今後もタンデムじゃないとグリペンの力が発揮できないのだったら、慧の体が持つかどうか。



とても良い

この世界、パワーバランス的に人間が弱すぎるような……よく滅びずに王国が幾つも繁栄してるなぁ。
ミリムが相変わらずチョロかわいい。ミリムがいることで今は抑止力になってるけど、他の魔王達の動きが不穏……。カリュブディスとは。海賊みたいなリスのビジュアルを想像してしまった。
英雄にされるヨウム、大丈夫かな。
ゴブタ無双といい、蜘蛛をカニ鍋みたいにして食べるのわろたw



とても良い

1話から宇宙空間バトル。ニュータイプ……プリキュアの革新を感じた。ハグプリで上がった質的ハードルをアングルを変えて越えてきた印象。ED含め背景に80年代ファンシーを取り入れたデザイン性を感じる。キャラデは高橋晃さんだけど、スイプリともドキプリとも違う未来感ある絵柄。
ハグプリが1話から生活や人生に沿った夢と希望を描いたのに対して、このシリーズの1話からはファンシーとSFの夢想と創造性を感じた。小さい子が見て率直にワクワクする可愛さに溢れていたかと。1話としては妖精との出会い、プリキュアへの覚醒から最初のバトルまでテンポよく上手く収まっていたかと。1話でここまで自然に収まるのはすごい。
それにしても、敵組織ノットレイダーの幹部?カッパードのキャラデがこれ以上ないクソダサさで最高だった。



良い

悪の魔法少女もいるのか……猟奇的だしやばい。女王は少女って年齢じゃなさそうだけど、魔法少女という存在自体が年齢や見た目だけでは定義されない設定なんだろうなと。
前話からだけど、テロリスト達への銃火器(AKだったりランチャーだったり)の供給が日本の警察の対応力を軽く超えてるような。通報されようが構わず迅速にテロ行為に及ぶだろうし、魔法少女以外では対応不可って感じ。
あすかのカランビットナイフかっこいい。
EDの感じからすると、かつての仲間の魔法少女達が再集結していくのかな。
次回はもっとひどい戦争か……というか作画がんばってほしい。



とても良い

ハードボイルド魔法少女とでも言うべきか……足が太くておっぱい大きくてフィジカルが強い一騎当千みのあるヒロイン、これはこれで好き。
人類の敵は人類……日常が一瞬にしてまるでスペイン内戦を描いたヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」のように殺伐と人が殺される世界になる。
あすかの両親のあんな殺され方を見たら、クラスメイト達も不穏な感じが……。
テロリスト達を惨殺するバトルのスピード感がよかった。それにしても、基本的にスプラッタなタッチなんだなと。南斗水鳥拳ばりだった。
一度日常を手に入れた血塗られた魔法少女が、日常と戦いを行き来しながら大切なものを守っていく的な感じかな。原作読んでないから知らないけど。



とても良い

粘土工作で実物大の生首w
ひなたのクラスでみゃー姉像がさらに美化されていくw
よく知った仲でも盗撮は社会的にアウトだということを引きこもりのみゃー姉が学んだ回。
輪投げのくだりもよき。
かわいいの基準がそれぞれ違うことに悩むノア。
基本的にひなたが話を面白くしてる印象。みゃー姉が人として大丈夫か心配になるけど、そこ以外は面白くて可愛くて癒される。
サブタイが秀逸すぎるw



良い

僕も通りすがりの小学生(cv釘宮理恵)に叱られたい。



とても良い

槍の勇者はクソクズだと思ってたけど、マインにガチで騙されてたのか……人を見る目がない(物事の表面しか見えない)上に思い込みが強くて正義感を振りかざすタイプか。
王とその娘と貴族が腐ってた……これはつらい。槍以外の勇者達もあまりいい奴ではなかったはずだけど、さすがに王族と貴族の悪辣さには気づいて嫌悪感を抱いたってことか。

主人と奴隷の関係性については、南北戦争前後のアメリカでも議論があった。奴隷が多いとされた南部では、信頼関係で結ばれた主従関係もあり、従者が充分な待遇を受けて満足していることもあったのだけど、それは基本的人権を普遍的に扱わない奴隷制度に基づいた秩序の上に成り立っていた(白人が従者で黒人が主人という関係があり得なかった)わけで、社会制度としての奴隷制は撤廃されねばならなかった。この作品の世界で奴隷制が廃止に向かうのかどうかは注目したい。尚文とラフタリアは相互に強い絆を構築したわけだけど、主人と奴隷という制度的なフレームからも脱却したと見ていいかな……。味覚が戻ってよかった。

それにしても、盾の勇者が成り上がるの大変すぎる……。尚文が絶望した時に発動?したcurse seriesって何だろ?不吉な予感が。



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