Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

修羅の国みたいな島だな。獄門島というか。
戦いに参加する囚人達は人を殺した罪人ばかりで、望みのために命を賭していると。
フシはグーグー達との暮らしで優しさを身につけたから、心理的にも生理的にも戦いを厭う。
ノッカーを倒す強さを得るには戦うしかないという皮肉な状況。
パロナに変身できてしまったとは……そしてハヤセが居る。



とても良い

グーグーロスから立ち直って視聴再開。
黒い男と対話するようになったフシ。
ピオランが言う2度目の死は忘れられること、か。
死者の情報を形質ごと記憶していくフシは皆の死を背負わされるかのようでもある。
ピオランの助力のもとに強くなる修行をするのかと思ったら急転直下の拉致監禁。
騙してきた子供も訳ありなんだろうと思う。
凶悪犯の囚人が戦う闘技場で勝ち抜かねばならないというのはフシにとっては皮肉にも強くなるために好都合かも。いろんな武器や肉体を入手できてしまう。



とても良い

浴衣のトール可愛い。
そして哲学的だった。権能や優劣が大切なのではなく、心の成長。ただそこにあるだけで存在は尊い。
それは小林を通じてトールが自分で気づいたこと。
同時に京アニのメッセージのようにも感じる。
花見で腹踊りは草。
腕相撲とはいえ、本気出すとルコアの方がトールより強いのか。アホかって言うと思ったw
正直1期の時はそこまで好きな作品ではなかったけど、2期で突き抜けて好きになった。それぞれのキャラの魅力がしっかりあって、バランスも絶妙。プロットもしっかりしていて且つ演出と作画の表現の多彩さも相まって、観ていてとても楽しくメッセージ性までも感じられる。
京アニのさらなる前進を感じさせられた。



良い

ノエはルスヴン卿に呪い?を植え付けられたことを覚えてないのか。この先、ヴァニタスの書を奪えとかヴァニタスを殺せとか命令されそう。ジャンヌもルスヴン卿を慕っているようだけど、記憶を封じられてる感じか。
ジェヴォーダンの獣の話は何かで読んだことがある。
先が気になるので2クール目も見る。



とても良い

ひたすらジャンヌがチョロ可愛い。彼女を苦しめてるのもルスヴン卿か。
ノエ×イケオジといい、一部の性癖に刺さりそうな吸血シーン。



とても良い

ランカイ生きてたっけかw
李牧が趙軍の撤退を号令する直前に龐煖現る。
楊端和姐さんふつくしい。
信は圧倒的に不利な一騎打ちに出たけど、龐煖に傷を負わせるぐらいはするかな。王騎と麃公の遺志を継ぐ者なわけだし。
史記では趙軍は蕞を落とせず撤退し、以後合従軍が編成されることはなかったとされる。蕞攻めの指揮官が誰かの記述はないけど、龐煖という説が有力。李牧が活躍するのはその後。
このキングダムで函谷関と蕞の戦いの幕引きがどう描かれるか、楽しみ。



とても良い

お兄さま×十文字先輩の薄い本が出そうw
愛梨と深雪は良い勝負をして、試合後は仲良く。
妨害の黒幕を始末するシーンも短尺で挟まれていて一応押さえてあるのが構成上良き。
七草会長の小芝居好きw 劣等生の方では見られなかった茶目っ気。
優等生シリーズは深雪とその仲間達視点がメインで、これはこれでほっこりする楽しさがあった。



とても良い

ホークスは本当に危険な任務に就いてるよなぁ。
出久達は着々と成長してるけど、死柄木弔のパワーアップがそれ以上に桁違い感があってやばい。
次でもう6期か。ヒロアカは1期の頃はキャラの性格設定に疑問があったけど、どんどん昇華して行ったように思う。最早どの要素においてもハイクオリティで安心感がある。
ただ、ポン酢は早く取ってあげような。



良い

四谷は最後にジェズビーにトドメを刺さないことで踏み留まった感じか。
村長は業が深いから仕方ないとして、アイリスが不憫だ。
傷に種を埋め込んで生物魔法は見事な展開。
ドラゴンの復活を阻止することがクエストの目的であることがはっきり判明。そして台詞でタイトル回収。
2クールに渡ってプロットが良く出来ていて結局面白かった。所々残酷ではあるけども。
続編も観たい。



良い

ジェズビーがドラゴンビショップ、まじか。
巨大な滝があるときは裏側とか滝壺の底とかに何かあるファンタジーあるある。
ドラゴンを復活させると並行世界を移動して滅ぼしに来るってことかな。
新堂が振動w



良い

ここでアイリスがゾンビ化。
魔物を操る者がいるとして、このゾンビ化現象と無関係ではなさそう。



良い

メドローアがまともにキマれば倒せてたってことか。一番防御力強い奴が身を犠牲にして盾になるとは。
チウとゴメちゃん、無茶しやがって……。
バラン再登場。役者が揃って来た。
しかし他のハドラー親衛騎団だったらチウを傷めつけずに見逃しただろうなと。どうせダイ達を迎え撃つわけだし。まあでも、チウ達が魔宮の門を見つけたのはお手柄ってことかなと。海の中とか水棲モンスターじゃないと探すのは厄介だろうし。



良い

ローランが無邪気でおもろ。



良い

俺TSUEEEの王道的な1期最終回だったかと。
リミッター外し。
異世界俺TSUEEE物としてこの作品が異色なのは、主人公がモブ顔という点かと。女神の庇護を受けるヒューマンの美的価値観の平均点を大きく下回るという。
それでいて亜人達に愛される存在。
巴と澪が助さん格さん的な強力な従者だけども、種族勢力の構図としては単純な勧善懲悪というわけでもなさそうで、そこは面白い。
2期も見たい。



とても良い

覚醒したクレイマンは魔王フレイよりも強かったが、リムルの敵ではなかったと。魔王2人が辞任して、十大魔王は八星魔王(オクタグラム)に。って、フレイ、カリオン、クレイマンが抜けて7人じゃないの?
道化連の連中はクレイマンを本当に仲間として見ていたのか。ルミナスの片腕っぽい配下を瞬殺したラプラスがスタコラ逃げるほどヒナタサカグチは強いってことか。
ディアブロが赴いたファルムス王国の様子も気になるし、黒幕はガザリームとカグラザカユウキ?
ミリムが無邪気でかわいい。鳴ってない口笛でごまかすのとかすこ!w 部下や領民を持つのを嫌がってるけど、統治をフレイやカリオンに任せれば遊べるのでは。
劇場版は続編なのか、それとも別エピソードなのか。
どっちにしても見たい。



とても良い

AパートとBパートの重量差がすごいw
トールがこの世界に来た理由。ドラゴンのシガラミから自由になりたかったけど、自由は不自由だった。
で、メイドが良いと。



とても良い

何という死闘。まさに有りったけを出し尽くす戦い。
そして粘り抜いたことで、山の民を統べる楊端和の援軍が来た。史記にそんな記述はないけど、これは見事なストーリーテリング。かつて政と信と昭文君が味方に付けたことがここで効いてくるとは。実際、楊端和は後々強力な将軍として活躍する。
龐煖はこのことを察して、李牧に余裕はあるまいと言い放ってその場を去ったのか。李牧軍としては龐煖が加勢してくれる方が圧倒的に有利なはずだけど、龐煖は自分が動きたい戦況ではないということかな。



良い

アホ過ぎて見てるこっちまでアホになるw
ハートを撃ち抜かれまくるミリカw



良い

この主人公、思考回路がおかしくていつか重犯罪をやらかすタイプだ。
ミリカがデレるまでの展開は何なの。
何もかも斜め下というか、めちゃくちゃだw



とても良い

予定不調和とでも言うべきか、死柄木弔が異能解放戦線を呑み込んで強大な勢力を作ってしまった。
破壊衝動の解放。燃料と酸素があれば必ず燃える炎のように、そこまで行くと人間性は消失してただの脅威的な自然現象と化してしまう。そして、リデストロは自然を畏怖し崇めた。って感じかな。



良い

パーティーバトル、1話でカタがつくとは。
シリーズ構成の都合的にこのぐらいの尺になったってことかな。
メドローアまでの持って行き方は要所を押さえていて上手いと思った。



良い

会長のおどけた小芝居すこw
飛んだw
唐突なサービスカットが今回はあった。
おっさん達の陰謀作戦会議、不穏すぎる。
あくまでも優等生では競技がメインってことか。



とても良い

卒業、そして恋の外堀が少し埋められたシリーズ。
ゲームの続編、魔法省編があって破滅フラグが復活する模様。つづきは映画で!と。
とにかくカタリナが明るくて楽しい作品だった。
緊急作戦会議の議長の口調はつい真似したくなる。



良い

最後に出てきたの、勇者?邪悪そうだな。



とても良い

波動拳とかカメハメ派とか、版権はクリアしてるよねさすがにw
ヴェルドラ、すごくしょうもない目的で来たw
ミリムはクレイマンに指図した黒幕を探るために最初から操られたふりをしてたと。ノリノリでカリオンをボコってたあたり、遊び半分って感じかw 全部遊びで演技してると予想してたので、半分予想がハズレたってとこか。
黒幕は転生者かな。
クレイマンの覚醒は予定通りと。



良い

3人目の押しの強さ。というか、動機が恋じゃないよね。



とても良い

風紀まもるくんだらけの最終回だった。
絵に描いたようなおねショタだと思ったら絵だった。



とても良い

ポチw
闇の魔女?はまだまだ暗躍する感じか。
キースまでもカミングアウト。
乙女ゲーみが深くなってきたw
この調子で行くとジェンダーの垣根を越えて全員カタリナLOVEになりそう。
最後にクラスメイトが出て来た意味やいかに。



良い

キース酷い目に遭いすぎ。
アレクサンダーとひっつき虫の付け合いするの草。
ちゃんといざと言うときに役に立つアレクサンダー。
キースとカタリナは異母姉弟ってこと?



とても良い

信、羌瘣に土下座までして速さへの対応を教わってたとはw 確かに反射神経や筋力だけじゃなくて、読みも速さの内だよなと。この感じだと傅抵と羌瘣に繋がりはなさそう。
カイネを喜んで受け止めるファン多いw
秘密の露見とはこのことか。
政は一命を取り留めるだろうけど、戦況は絶体絶命に瀕すること必至。
戦国末期最大の秦国の危機とされる蕞の戦いに相応しい展開。
河了貂はカイネを助けたことを泣くほど悔やんでいるけど、今一度自分に出来ることを必死で考え出すしかないよね。



Loading...