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良い

従業員の休日を忘れるとは、さすが元ブラック企業社員w
メタルスライムに進化させるのは難しいと。
アイアンスライムもアイロンできそう。
ブラッディスライムは確かにわりと用途ありそう。
スライム採集と育成、洗濯屋……地味な異世界物主人公だw



良い

おいフクちゃん!w
レオはずっと周囲の期待に押し潰されそうになりながら育って来たんだなと。ピアニストとかも神童と言われる子供が大成しないことが多いのはそういうプレッシャーのせいもあるかも。

レオはこの先幾らでも試合はあると言ったけど、城太郎は年齢的に先がないし、アテネを逃せば五輪もない。多少の怪我を抱えてるアスリートが多いのも確か。偶発的な故障を避けるのは難しい。
バレリーナも身体に不調のある人が多いって聞いたことあるけどなぁ。



良い

いらすとやの素材だけでMVなら去年の3月に作ったことある。ちなみにめちゃくちゃ大変だった。
https://nico.ms/sm34727754

僕が使ったのと同じ素材もチラホラ見かけた。
手足を動かしたり細かい動きはさすがアニメ制作会社。



良い

元殺し屋w
よそ者が商売始めると、訳アリが求人に来る的な。
メタルスライムアイロン棒ほしいw
クリーニングスライムが働きまくって増殖すれば支店を出せそう。メタスラは増殖するのかな。
何もかも上手く行きすぎというか、地味な異世界サクセスストーリーみがすごいw



良い

メタルスライム、アイロンになるのかw
ブラック企業にならないように配慮。
異世界でクリーニング屋やる話なのか……いいけど。



良い

商売始めるのもチョロい……
神様達、暇そうだと思ってたら下界に遊びに行ってるのか。
幼児退行……つまりおっさんが見た目だけでなく精神までショタ化し始めていると。



とても良い

レオのバレエの動きの作画良き。
キティ・チャンは、ワールドクラスのビジョンを持っている。玲はキティとの出会いと触れ合いで自分の人生の展望を観るようになった。視点の抽象度をリアルに上げることは、大きな目標を持つことに繋がる。将来どうなりたいかを子供の頃に明確にイメージできる者は少ない。誰といつ出会うかはとても大切。玲は良いギフトをもらった。
そして城太郎は4回転のイメージを掴んだ。
良いアニメだなぁ。



良い

饕餮は古代中国の怪物。殷周の青銅器に饕餮文の文様が見られ、後に四凶の一角とされた。
弥勒法師に珊瑚、久々の登場。
せつなはその身に毒手を宿してたのか。されを弥勒が封印していたと。



とても良い

ロコ先輩、健全な枕営業であんみつの曲とゲスト出演を勝ち取ったw
ブロ子復活と言い、あんみつの加勢といい、盛り上がってよかった。
そしてアイドル甲子園本戦出場決定の決め手は全員パンチラショットのバズりというのが、フルーツタルトらしいw

変態ギリギリのネタが多い、異色のアイドル物コメディって感じで面白かった。ありそうで無かった路線。
2期あれば見たい。



良い

ゴブリンスレイヤーを思い出したw
強いゴブリンコマンダーもスライムの数で圧倒。
メタルスライムが酸を怖がるっていうのいいな。



良い

公爵家の皆んな、いい人達だなー。ブラック企業と対極だ。
魔法の訓練、イメージするだけだったw
メタルスライムはどんな性質があるんだろう。
僕も錬金術師になりたい……



良い

フリーバンジーw
倒壊していく1000mのビルを魔法で修復する……だと!?さすおにがすぎるw
たしかに長周期地震動と構造物固有の周期とが共振を起こすと超高層ビルは大きく揺れるし、免震ダンパーを使っていても場合によっては躯体素材の破壊が起きて倒壊する。この共振対策は未だ研究中で完全に防ぐ設計上の決定打はない。
ラスト、一瞬リーナが入学してきたのかと思った。
次は優等生シリーズのアニメ化決定か。
こちらも楽しみ。



普通

女装じゃなくて変装だ!
ハイパービルディング(高さ1000m以上のビル)構想は、90年代から現在まで各地に存在するけど、実現した例はまだない。



良い

役所の予算横領は最強の異世界物あるあるだな。
ミストウォッシュの魔法、ケルヒャーみたい。
トイレ掃除が大ごとになったw
キングスカベンジャースライムw
転生前のリョウマおじさん、かわいそう過ぎる……けど、本当にこういう境遇の人は結構いそうで生々しい。



良い

神様達、普段は暇だろうなぁ。
至れりつくせりのギルド登録、弓矢スキルも地味にすこ。
EDに出てくる猫娘登場。



良い

優しい異世界だ……
リョウマの能力、地味なすごさなのがいいな。



普通

死んだおっさんに手が差し伸べられる夢展開。



良い

ヒュンケルを思うバルトスの死の真相が……モンスターにも良心が宿る世界。アバン先生は無実だった。
魔法剣からのライデインストラッシュ、エフェクトがすごかった。
マァムのバブみが深い。
ヒュンケル、will be back……



とても良い

クマの銅像w
山脈をぶち抜くトンネルを掘るとは。
クマさんファンクラブ会長が頼もしいw
人との繋がりが希薄だったユナに一番大切な人(フィナ)ができた、そういう物語だったんだなと。

俺TSUEEEならぬ私TSUEEEだけど、人類を滅ぼす魔王もいなければ人類を救うミッションもない、どこか牧歌的で終始ゆるくて楽しい異世界ファンタジーで、ほっこりした。
2期も楽しみ。



普通

オブジェクトの中身は精霊?だった。
今更ながら二刀流はキリトと被るなぁと。
イスカは姉妹からモテモテだけど、何か進んだというほどではない。
総じて「アリスのツンデレが可愛い」に尽きる。逆に言うと、他はうーんまあ……。
タイトルからしてもう俺たたエンドだったけど、続編あるのかな。



普通

仮面卿のいけすかなさ。
シスベルもアリスも裏切り者扱いされそう。
オブジェクトと言えば、ヘヴィーオブジェクト(by鎌池和馬)
帝国は魔女狩りを始めたし、状況はややこしくなるばかり。



とても良い

レオは変な忍者じゃなくて英国のバレエダンサーだったのか……これまで全然分からなかった。
そして、シザーハンズ。また古い映画ネタをw
キティ・チャンw
今年31歳の内村航平が鉄棒で世界最高点を叩き出すなんて誰が想像できただろうか。って話で。
それを思えばやはり城太郎は正しい。誰がどう考えて何を言おうと、自分が思う道を行く方がいい。誰も未来の可能性を正確には測れないのだから。



良い

それぞれがソロ曲を出していくスタイル。
どこでも突然オケが鳴り始めて歌い踊る演出はミュージカル的だけど、「これが愛ちゃんのステージなんだ」と歌とダンスへの反応が作劇に入るのはミュージカルとは異なる。つまり、アカペラの歌とダンスだけを見てオケの入ったステージまで皆が想像できたってことか。そのイメージをひっくるめて視聴者に見せる演出、と解釈しておきたい。



良い

人は小さな嘘をつきまくって上手く生きてるのかもね。
自分がどんな場面でどんな小さな嘘をつくのか、普段はそれほど注意深く考えていないけど、この話を見るとそれは考えるに値すると思えた。



良い

ネットでバズらせるとかそういう方向のプロモーションは考えないのな。
インディーズアイドルが数多いる競走相手の中から頭一つ抜け出るのは相当難しいように見えるけど、地下アイドルの中にはびっくりするほどモチベ低いのもいるから、ちゃんと頑張ればそこそこ行けるかも。
幼女(19歳)がキャットプロの社長代理だった。



とても良い

黒歴史を話して身悶えたり、お茶目で温かいフラン先生、良き。
ほっこりする良い話。
少し癖のあるイレイナのキャラに慣れてきた気がする。



とても良い

玲が健気で切ない……10歳なら抱え切れない状況だよなぁ。お母さんの大女優の本領発揮と言い、玲が乗れないことを知らずに自転車をプレゼントした城太郎の天然スカポンタンぶりと言い、すごい作劇だ。
仕事の都合で子供の誕生日に居てあげられない大人は、それなりにいるんだよなぁ。
共食いに気づいて卒倒するビッグバード……そこからシリアスになるのかよ!って突っ込ませる展開の持って行き方もすごいなと。

やたら80年代のハリウッド映画が出てくるのも面白い。ゴーストバスターズを玲とレオが観ていたり、城太郎の着メロはバックトゥザ・フューチャー。BB載せて自転車で飛ぶのはET。
池袋のカラーギャングとギャルサーは2003年みがあるけど。

レオはひょっこり帰って来たけど、あの黒服達とどこで何してたんだろう。
忍法土下座、便利だなw



とても良い

ギャル文字w 2003年ってまだスマホが無かったんだよなぁ。
体操(NHK杯)の描写を本格的に良作画で魅せてくるあたり、さすがMAPPA。
この時点での城太郎は29歳。
城太郎は6位に終わったけど、今回の目標は細かいミスを出さない丁寧さを身に付けることで、着実にステップを踏んでいる様子。
作中で流れた"Wild Thing"は映画「メジャーリーグ」(1989年)のテーマ曲。弱小チームが大逆転で優勝する映画のストーリーを踏まえての演出かと。2003年時点の玲とレオが知ってるということは、1994年と1998年に制作された続編を見ていたか、TVで1作目が何度も放送されていたのを見ていたか。1作目はコメディ野球映画の傑作だけど、続編は最低続編賞を受賞している。

今年、31歳の内村航平が全日本選手権の鉄棒で世界最高得点を叩き出した。お家芸だった個人総合の道を捨てて鉄棒に専念した結果とはいえ、事実はフィクションよりも奇なり。29歳時のNHK杯では個人総合で優勝していたんだから、化け物だ……。

レオは謎の黒服に追われて?姿を消し、城太郎は大事な合同合宿の日程が玲の誕生日と被り……どうなるんだろう。



良い

赤壁レッドクリフは、風が吹いて形勢逆転的な暗喩?
有名人の子供はいろいろあるだろうなー。
玲は軽くイジメに遭ってた感じだけど、囃し立てる男子達は陰湿なわけじゃなくて単に幼稚な馬鹿ガキなんだよなぁ。玲が本気で嫌がってることが分かれば言わなくなるんだけど、玲はそういうことで目立ちたくなくて黙ってたから余計に男子達が調子に乗っていたと。
レオが授業参観に来てハチャメチャやったおかげで、玲は怒りを男子達にぶちまけて、何だかスッキリしたようで。翌日、男子達に笑顔でおはようと言ってのけたことで、風向きが変わることを予感させるラストの描き方が良かった。

この作品はまず、レオの謎過ぎる人物像と振る舞いのせいで散らかった作風という印象を覚えるんだけど、少し慣れてきて魅力が見えてきた気がする。



良くない

四谷、最後までサイコパスみあるな……。どうもこの主人公は、中二病というより、根本的な良心が欠如している気がする。この街が嫌い、この街の人々が嫌い、そういう嫌悪感を持つ自分をも嫌いなんだろうか。病んでるなと。
全てを俯瞰視して自分の間違いすら把握して、「だから何?」っていうのはニヒリスト的。かと思えば、自分が信じる正義だけを信じると豪語。それは自己生存本能に基づく利己主義を自認したとも思える。つまり、自分が生き残ることが最も大事なのが前提としてあって、誰を殺して誰を助けるかは自分の都合で構わないという割り切りかと。
実際にこういう思考回路と価値観を持つ人は少なくない気がする。ネットで「あんな奴は死んで当然」みたいなことを言い放つ者は多い。命の価値について生命倫理上の思考の掘り下げが浅いからだと思う。人の命の価値を選別して良いならば、自分の命の価値を選別されることも是とされ得る。

2期は舞台やストーリーがガラッと変わる様子。



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