もっこりモンブランとは。
小さいおじさんはどこにでもいるのな。
不法侵入だから廃ビルに勝手に入っちゃダメだ。
ハナはやばいお化けを引き寄せる体質っぽいけど、やばいお化けがやばいお化けから守ってくれてる感あって草。
神社のお稲荷様?vsやばいお化け。再会?
何かされたって、みこの身に何か変化が?
やばい化け物に見えることを気づかれたらやっぱヤバいのか。ユリアは雑魚しか見えてないから危険な目には遭ってないと。小さいおじさん、鳥海さんだったw
夜道でお婆ちゃん座り込んでるのもこわ。
金庫の番号をお爺ちゃんの霊が教えた。いい話かよ。
善逸が眠ってても本能で禰豆子を守るの草。
炭治郎と伊之助のタッグ良かった。
Cパートわろたw
魘夢を倒して終わりならいいんだけど、この先は煉獄さんが居ないとどうにもならない。
物語は佳境に来たようで。
とわ、せつな、りん、殺生丸、家族の絆を結び直せればいいね。是露も救われるべきキャラなんだろうなと。
で、麒麟丸は?
サルワは魔界でジャヒー様に認識すらされてなかったのかw
こころに嫌われたと思って泣くジャヒー様も、こころに嫌われてなくてよかったと泣くジャヒー様も、幽霊にビビりまくるジャヒー様も可愛いすぎるw
光の主は一体何者なんだろう。
ダイ大の世界でも「ひのきのぼう」があるのかw
ダンジョン探索とかドラクエらしさがここへ来て出てきたような。
輝聖石を光らせようと焦るポップ。マァムは大切な人を思い浮かべることが光らせる条件だったけど、ダイは違うみたいだし、それぞれ違うのかな。
レオナのお転婆姫ぶりが楽しい。
ドゥルジのブランド立ち上げの動機が草。
魔法少女がジャヒー様に怒られることが、ドゥルジへのマウント取りになることに爆笑した。
超有能経営者なのにジャヒー様に対してはアホな思考になるドゥルジ、安心感あるw
ホムセンのベッドで寝落ちするジャヒー様可愛いすぎるw 大家も寝落ちするんかい!w
川の字からの店長の殺人的な寝相で爆笑した。
嫌なこと忘れるぐらい面白い。
挿入歌入る展開なのな。
クールの序盤から最終的にタルトが裏切る展開あるかなと思ってるんだけど。
走り終えてタルトが泣き崩れたのは、ルーグに道具としか見られていなくても尽くすと心に決めていても、ディアのような愛され方をしていないことが悲しかったのか、それとも途中までしか同行できない悔しさからなのか。前者ならヤンデレ的な裏切りあるなと。
今回のサブタイはその意味での「裏切り」なのか、ディア救出(暗殺偽装)がトゥアハーデの役割に対する「裏切り」なのか、後者だと思いたいけど意味深だなと。
引きでマーハが得た情報が気になる。
レッド、俊足だな。
ルーティに宿った名前の無い加護は今後どう機能するのだろう。何かの入れ物というか器みたいなものかな。勇者の加護の縛りを受けなくなると、勇者の力を失うのかな。兄妹の絆が深まったのは良き。
アレスは賢者の加護を持ってるだけあって、あんな下衆でもレッドより力を持ってるってことか。
悪魔の囁きは厄介。
終盤らしい展開になってきている。
アバンの悪夢の演出すご。
ルイジェルドさん……
ギレーヌ見つかった。覚悟してたとはいえ、エリスはつらいよなぁ。どこぞの下衆の妾にされる道を選ばずルーデウスと契っておこうと。そして、ルーデウスは肝心なところでいつも本当に迂闊だよな。女の子がどんな覚悟でいたかを想像できていなかった。童貞捨てて喜んでる場合か。倍以上生きてるルーデウスよりも、15歳になったばかりのエリスの方が大人だった。
一人になったルーデウス。でもきっと皆との再会の日が来るのだろう。
この感じだとこのクールで終わらなさそう。
ティセがずっと冷や汗かきまくりだったのは、勇者への強者のオーラのせいだったのか。
勇者の加護に反する行動を取るとルーティの身体に悪影響があるのか。それを中和するために悪魔の加護の薬が必要ってことか。
ルーティ、悲しすぎる。神が人に与えた加護がこれほど明確に機能するなら、神はこの作品世界では具体的な人格神として存在するのかな。
ウゲウゲさんがEDクレジットになかった。声優じゃなくて合成音声を当ててるのかな。
何だこの修羅場、爆笑したw
魔石が至るところに有りすぎてわろたw
不幸は人間離れしてタフな魔法少女が肩代わりしてくれるw
サロワ、予想通り自分で作った罠にかかってて草。
弁当のオチが見えてたけど、さすが魔王様は容赦しないなw
魔王様、幼女形態から大人形態になれるんだな。ジャヒー様の言う通り、何かお考えがあるのかも。
狸が狸に化かされるの草。戦国狸合戦。
せつなの準備の良さw
天地返し返しw 弥勒のわざだったのな。
狸穴将監が狸平家の受難の全ての元凶だったと。
将監という呼称は元は近衛府の三等官を表す武家の官位のことだそうで。仙台市に将監という地名があって、その読みも「しょうげん」だった。
せつなも無事に朔を越えた。
とわは七星と是露の仕打ちに激しい怒りを露わにした。
アバン、伊達メガネだったのかw
昔のハドラー、原作ゲームのドラクエ1の竜王(変身前)にビジュアルが近い気がする。
しかし、ハドラーはすぐに自ら乗り込んでくるタイプのボスだよなぁ。そこがゲームとは違うところ。
完成前のアバンストラッシュに眼鏡の由来、フローラとの出会いと絆など、原作未読勢としては嬉しい回だった。
こころは聖人になりそう。
魔法少女の名前がやっと判明w
ジャヒー様が本当にバイトリーダーになった。と思ったら魔法少女がウルトラ不器用だったw ジャヒー様のバイト初期の方がひどいw
ジャヒー様の試食の魂胆が邪悪だったw
まあ僕もスーパーのステーキ牛肉売り場には縁がないけど。
魔王様、食いしん坊で可愛いすぎるw
ヒリングはダイダもボッジも愛している。一見高慢な態度は不器用ゆえのことで、良い人なんだよなぁ。
この作品は人間を一面的に扱わない。
ボッス王もミランジョも、悲しみと歪みを心の内に同居させている。
母としてのヒリングの愛情はとても深い。
ボッスは自分も流れに身を任せると言う。ダイダの身体を乗っ取る形で蘇ってしまい、ミランジョの望みを叶えたい気持ちとヒリングを助けたいという気持ちの二律背反を自分でも御せないでいる。鏡に映ったボッジの面影を思い出すあたり、ボッジに何か期待しているのかもしれない。
暗闇の中でダイダは兄の生まれつきの境遇を想像する。国のためと思い兄を殺そうとまでしたダイダは、苦しみの中で兄への思いを強くするのだろうか。
いきなり水着。
田村ゆかりコーナー、勇者を教育するミッションの転生者もいるのか。女神の上位存在とは。
そして混浴の思い出作り。
ディアは戦場に向かうつもりなのかな。しかも、ルーグに下った暗殺指令のターゲットがディア。
ルーグはターゲットを暗殺するかどうか自分で決めることにしたんだっけか。
魔法少女、メンヘラ気味というかこれまでが孤独すぎていろいろ反動がすごいw
家は旧家なんだろうけど、ボロすぎてわろたw
魔王様との再会の場がまさかの魔法少女の家w
魔王様、食い物に容赦ないなw
魔法少女(メシ)に魔王様が懐いてて草w
このOP、基本的に作りが「日常」のOPと同じだなと。ヒャダインらしい。
クラゲ発生は海あるあるだな。
魔石探しのつもりが人助けになってしまうジャヒー様w バケツ2杯分の魔石おめ。
ジャヒー様、魔界時代ではどんなけ邪悪でドSだったんだ。ドゥルジ、ジャヒー様に虐められないと欲求不満が溜まるの草。花澤香菜さんの芝居も好き。
イチャラブ良き。
ルーティの普通の商人っぷりがおもろ。
おでんの屋台があるのか。
ついに兄妹が再会。の瞬間、ルーティが感情を露わににしたのは、悪魔の加護の効果で勇者の加護を中和したからかな。その辺の設定をいまいち覚えてない。
田村ゆかりコーナー、今回はあった。
魔力で薬物依存症を治せるのか。
ターゲットの伯爵、夫人とは相思相愛という感じだったもんなぁ。悪人でも家族を大事にしていたりはする。その意味でも暗殺稼業は倫理的に肯定はされ得ない。そこを分かって背負って行くってことだろうけども。
異世界最強の竜神オルステッド、唐突に現れたな。
ルーデウスは肝心な所で空気読めないよなぁと思ったけど、異世界人だからオルステッドの呪いの影響を受けないってことか。ルイジェルドvsオルステッドのバトルシーンは作画枚数が倍ぐらい違うのだとか。ルイジェルドの手数を多くすることでオルステッドの強さを引き立てているとか。
オルステッドはヒトガミとの因縁があるようで、気になる。グレイラット家の素性に詳しい理由も気になるし、物語はまた転換点を迎えてるのだろう。
マンホールの上に大粒の魔石、これまでの苦労を思えばジャヒー様が警戒するのも仕方がないけど、わろたw
純真すぎるこころとの魔石探しは結局公園で遊んでるだけになるよね。
どこまでもヘッポコなサルワといい、キャラがいちいち面白い。
で、魔王様はいつ出てくるのか。
クレーンゲームで散財するジャヒー様、普通にお菓子買う方が安かったかもだけど、こころの笑顔でチャラかな。