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良い

 かりんさんはモデルとスクールアイドルを兼任してるスーパー女子高生。ほんとに女子高生?ってくらいの落ち着きと色気。ただ方向音痴な部分もあって、それがメンバーへの親近感を与えてる。
 そしてステージはフェス会場。レーザーの演出がまさにライブって感じ。衣装も光っててかっこいい。人によってステージの大小に差がありすぎるけど、それはメンバー間で容認できることなのか...?全員のステージが見たい。



とても良い

 戦技協議会の回。いろいろ言いたいことはあるけど、一番はゆりの戦闘シーンの迫力がすごかった。ゆりの躍動感と斬撃のエフェクト、画面効果(?)マシマシで力が入っててテンション上がった。戦闘シーン終わったあとの特殊EDも透明感、爽快感があってよかった。
 一方で前回から急速に進んでる裏側の話。別組織から狙われていたゆりは研究機関ゲヘナと楓の父親の、チャーム製造会社・グランギニョルの共同研究によってつくられた、前回の予想通り、人造リリィだと判明。しかもそのリリィはヒュージ由来の幹細胞からできたリリィだった。そもそもリリィは普通の人間から生まれたのか?親の存在がわかっているのは楓のお父さんくらいで、しかもお父さんはグランギニョルの社長だし、もしかしたらリリィは全て人造である、という可能性もある。ゆりの話でいつかの話でもゆが言ってた「ヒュージもリリィもマギで繋がっている」みたいな伏線が回収されたけど、まだ一部が回収されただけに過ぎないかもしれない。そもそもヒュージへの対抗手段がリリィなんだから普通に人間から突然マギを保有した子どもが生まれるとは思えない(マギを普通に人間に付与できるなら話は別だが)。出現したヒュージからなんらかの手段でマギを取り出してリリィをつくった。しかもこう仮定すると、理事長代行が別組織と話していた、各学園が保持するリリィは兵器になりうるみたいな話とも繋がる。
 ただ、研究結果の発表で人造リリィのゆりが出てきたから、そう考えると矛盾するから、考えすぎかも。あと、理事長がずっと代行なのも気になるな。理事長はもっとなにかリリィについて知ってそう。
 そして最後、楓のお父さんからの電話の内容は人造リリィのゆりに関することだろう。楓はどう思うのか、これからどうするのか気になるところ。



良い

 裏の話がようやく大きく動き出した感じがする。でも情報量が少なすぎてまだひなのことはよくわからないし、裏で調べていることもよくわからない。次回に期待。
 映画撮影では陽太とひなの関係が進展したように見えた。個人的にはいざなみさんを推したいが、、、



 司ちゃん、1話のときから親はいないのか、とか星空くんの家から帰るときどこに帰るんだろう、とか謎だらけでいつか回収されるのかと思ってたけどあまりにノータッチだから全然気にしてなかった。でも今回、景色が1000年前から変わらないって言ってて思い出した。1000年以上前からこの世界にいるのだとしたら、その間どこにいたのか?誰と過ごしていたのか?どうやって生きていたのか?奈良周辺の歴史にやたら詳しいし、かつての天皇の娘とかだったのかな。そうとしても星空くんが車に追突されるのから守って、頭が血だらけになりながら平気で動くくらい丈夫だし、本当に何者?この伏線は回収されるんだろうか。というか回収されたところでなにか起きるのだろうか。月に帰らなきゃいけないんだ、みたいな展開になるのかな。
 そして最後w見事なフラグ回収で笑っちゃった。まあ前回(?)引っ越したいとか言ってたし、特に失うモノはないって言ってたしちょうどよかったのかな。



とても良い

 今回はまた元の路線に戻って狂気を感じさせる話だった。あの人形屋みたいなのが黒幕なんだろうなとは最初から予想がついてた。イレイナと人形屋が話してた場面の最後でやけにイレイナの髪の毛が強調された演出があったから、切り裂き魔っていうのは髪を切り裂くことで、それを使って人形をつくることまでは予測できた。でもそのあとの闇オークションで取引されてるのがラヴドールみたいな人形だったり、国民がみんな狂気的なまでに人形に熱を注いだりしてるのがこの作品っぽくて面白かった。今回はイレイナに直接的な被害があったから解決に至らしめたんだろうけど、直接被害がなかったら普通に無視して終わるんだろうなと考えるとそっちを見てみたいとも思った。
 それにしても、ショートのイレイナ可愛かったな。元の髪の長さに戻ったのが少しもったいない。



とても良い

まさかの第3勢力登場で面白かった。魔王とハデスが話してる間に姫がファーを剥ぎ取っていくところはずっと笑ってた。ずっとゆる笑みたいな感じだったけど今回は爆発的に面白かった。今後もときどき旧魔王城が出てきたら面白くなりそうだな。睡魔もいるし。



良い

 まず気になったのは前回から匂わせてたことだけど、島に残された大量の死体。ナナはその事実を上層部(?)から知らされてなかった。ナナは少し疑惑を抱いてたけど、使命を全うすることに集中することにした。もしかしたら上層部もナナに対してなにか企んでるのか?
 次に黒ギャル。唾液に毒を含ませられるなら毒効かないんじゃ?と思ってたけど結果的に死んじゃった。あんまり関係ないか。あっけなく死んじゃったからなにかあると思ってたけど死体も燃やしたしなにもなかった。
 そして今回はキョウヤにナナが極限まで追い詰められる。途中からナナがポケットに手を突っ込むシーンがあったからあとでなにかあるな~とは思ってたけどやっぱりそうだった。スマホのパスワードを黒ギャルから聞き出したの思い出してなんとなくトリックみたいなのは予測できた。でも内容まではわからなかった。さすがナナ!と思ってたけどキョウヤにそれを逆手に取られてビックリだった。ここでナナが犯人だと判明するとはおもわないけど、窮地からナナがどう脱出するのかが楽しみ。ミスリードさせるとかだと思ったけど、ナナは心中これほどまでに焦ってるからそうなると矛盾するからそれは難しそう。



とても良い

2回目の視聴。
 北宇治の演奏が下手だとか言いつつも、麗奈に向けて言ってしまった言葉に束縛されて吹部に入る気持ちに踏ん切りがつかずにいた久美子。けど久美子はその後、これから吹奏楽を始めるという葉月の新鮮な楽器への興味や中学からコンバス1本で吹奏楽をやってきた緑輝の純粋に音楽が好きな気持ちに影響されて、また吹奏楽をやりたい気持ちが膨らんできた。
 
 信号のボタンを押すところは、緑輝が久美子を吹部入部に向けて背中を押してるのかな。入部するか聞かれてバッグの紐握りしめるところはまだ揺れてるのか。塚本と話したあとは一旦入部をやめることにしたみたいだけど、帰宅後に中途半端に飲んだグラスのお茶を見る限りまだ気持ちは中途半端なのかも。サボテンに話しかけて言い訳もしてるし、w

 場面は変わって、のちの顧問。地獄のオルフェが流れてるのは久美子の入部への気持ちがだんだんと盛り上がってくのを表してる気がする。ちょうどそのタイミングで久美子は中学のときの楽譜を眺めて回想してるし、BGMになってるのは大吉山中学の演奏曲で、このあと久美子のノートにも大吉山中学って書いてある。

 朝になって髪型は元に戻した。これは自分自身を飾らない=本当の(吹奏楽をやりたいという)気持ちの表れかな。グラスの牛乳も
全部飲み干してるし、どうやら気持ちに踏ん切りがついたらしい。

 そして学校へ。2回目だから気づいたけど、姉に音の鳴らし方を教えてもらった回想シーンとかそこに映ってたトロンボーンは次の話とそれ以降の話の伏線だったのかな。

 とにかく1話目からいろんな要素が詰まってて、わくわくが止まらなかった。1回目見たときは1話見て即視聴継続決定した。こういった細かい心情描写はさすが京アニクオリティ。





普通

まずは裏側の話から。気になったのは冒頭の船のシーン。船の上にはリリィの卵(?)が大量に。しかし、その後レーダーに複数の反応があり船の周辺で爆発のようなものが。次の場面ではヒュージの死骸とリリィの卵が海岸に打ち上げられている。卵は潰れているものもあったが、りりは1つ潰れていないものに近づき、マギを受け渡すことで卵が孵化。そして卵から生まれた瞬間はりりしか見ていない。ふみもあとからきたが、そのシーンでは意図的に卵を映していない。そう考えると船にあった大量のリリィの卵はヒュージたちに喰われたのでは?ヒュージはものを食べないと言ってたけど、マギによってのみ支えられているならマギを持つリリィ(の卵)を食べるのはおかしくない。そして今回の裏側のお話では、どこかの組織と白百合女学院の理事長代行が話していたことによると、先の卵から産まれた一柳ゆりの存在はまた別の組織が狙っているようだ。りりたち白百合女学院高等学校の生徒のリリィには家族がいるっぽいから普通に親から産まれた子供だと思うけど、船上のリリィたちは卵から生まれるっていうのも考えると、船上のリリィ(の卵たち)はその別の組織とかの裏側の人間がなんらかの目的のために人工的にマギを持った存在を生み出してそれをどこかに輸送する過程だったのではないだろうか。だからその裏組織が陰謀を隠すために、一柳ゆりを返すように圧力をかけたのだと思う。それとまた気になるのは「リリィが人間の敵になることはあり得ない」という発言。リリィたちを統括する他の組織が白百合女学院を攻撃するようなこともあるのか?白百合女学院には多くのリリィがいて、リリィたちは1人だけでも強大な力を持つっていう発言があったし、考えられなくもない。さすがに発想が飛躍しすぎかもしれないけど少しずつ不穏になってきたのは確か。これからどうなるのか気になる。
一方で表の話ではゆゆ、ジョワンがりりとずっと一緒にいるゆりに対して嫉妬心むき出し。発言にはあまり出さないけど態度で丸わかりなのが2人っぽい。最後のシーンではジョワンは我慢してゆゆとりりが久しぶりのいちゃいちゃ。最初はりりがゆゆに距離を詰めてシュッツエンゲルとシュルトの関係になり、その後誕生日プレゼントを渡すためにゆゆがりりに距離を詰める。今回はお互い一旦距離をおいて、最後にお互いが距離を詰める。回を追う毎にどんどん2人の仲がつまっているのを感じる。こちらも次回以降が気になる。美鈴を失うみたいな展開がないといいけど...



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

無限軌道杯に向けて戦車を見つけに行き、初戦のBC自由学園戦前半。お銀たちとみほたちが戦うところはテンポよく面白いし、そこの戦車があるというのもガルパンらしくて好き。お銀の「尻尾を巻いて逃げたぞ。戦車に尻尾はないけど。」(ちょっと違うかも)みたいな、「~けど」のネタがいちいちツボ。BC戦は橋に追い込まれたあとの発想がほんとうに面白い。1時間弱しかないのは、劇場版に比べるとちょっとボリュームに欠けていて残念、最終章6話分あるからしかたないのかもしれないけど。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

BC自由学園戦後半と知波単学園戦前半。BC自由学園戦での発想が面白すぎる。相手の不和に漬け込んで仲間割れさせるのが天才だと思った。知波単学園戦では、知波単が成長してて泣ける。福田、、おまえのおかげだよ。西さんもうまくチームをまとめられるようになってる。最終章3話が楽しみ。



良い

全く予想がつかなかった展開
殺し方があっさりしてるからなんかおかしいと思ったけど、まさかそこまでの策士だったとは、、
次回が気になる



普通

嵌められた罠から脱出する回
カハベル新堂四谷の過去が明らかになってこれからそれに立ち向かおうとしている
次回は途中だったクエスト攻略が再開される



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

王道青春アニメ
1期は部活再建の物語、2期はヒューマンドラマ
久美子と麗奈の冷めたように見えて、心は通じあってるっていう関係性がほんとに良かった
みんなの思いが込もった力強い演奏シーンも感動的だった



チャイナドレスでエアホッケーしてるのシュールすぎる



作品全体の雰囲気は明るめだけど裏に現実を突きつけるようなメッセージを感じる作品
今回は仲の悪い2つの町がお互いを理解して不和を解消していく話
相手のことを知ろうともしないで嫌悪するのは愚かだと感じさせる



良い

ネクロマンサー回
・窮地からの脱出が鮮やかだった
・1つ1つテンポがよくて見てて飽きない
・能力者同士の戦いがあったのか?前任者がいたのか?
・最後の伏線が気になる



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