他人が作ったものに一目惚れするという感覚と、自分が作ったものをそうして褒められる感覚への感動が描かれてるのが良いなあと思える。
二人で浜辺デート。
青春だ。
誰かと本気で競争したことがない小路を焚きつける水上。にくいことするねえ。
水泳のシーンも夏服披露のシーンも美麗な作画が光ってて最高だった。
小路、完璧美少女すぎる。
大きくなった花緒も見たくなった。
ペコの包容力が素晴らしい。
真理に迫ることはできずとも、それを垣間見ることができたことに満足するという姿勢が面白い。
言ってしまえば話の都合上これ以上見せられないという制作側の事情ではあるんだけれども、それを登場人物の心理描写にリンクさせて自然なまとめ方に着地させているのは、斬新だし上手い方法だと思った。
オープニングがロスプリの2番なの良い。
ユウキの女装があまりに似合っててビビる。
心が揺れ続けるキャルの描写が丁寧だった。
みんなリバースしてぶっ倒れるのは笑う。
やはりギャグとドラマのバランスが絶妙。
嫌っていた野菜で作ったリゾットをキャルが残さず食べたの良かった。
みんなで「ごちそうさま」するの、締め方として完璧だなあ。
みんなに忘れ去られた悲しい過去があったペコリーヌを、コッコロが優しく受け入れるのも、キャルが覚悟を決めて助けるのも、どれも本当に良かった。
ラスボスと戦う日はまだまだ先か。
二期も楽しみ。
パムパムええなあ。
美味い飯への想いで敵を倒して戦闘を乗り切るの、めっちゃ好き。
「カレーは買って帰るか……」で笑った。
最初からそうしてくれ。
二人目の変身まで、しっかり話数を重ねて丁寧に描く気概が感じられる。
魔法界の慣習が独特すぎる。
ワチャワチャがカルト教団みたいで笑ってしまう。
視聴数稼ぎとか動員数稼ぎとか、ビジネス描写が多くて世知辛い。
プレゼンしてた人は可哀想。このアニメでビジネスパーソンのつらさが描かれてるの胃が痛いわ。
個人での活動を禁止するのは特に芸能界っぽさ出てるな。
海夢、変なとこ抜けてて無防備だなあ。良い。
海夢は料理下手というより不器用ってかんじか。
メシマズではなかったみたいで安心。
ジュジュの部屋、かなりオシャレでかなりお金持ってそうに見えた。
妹、デカいな……
クレープをむさぼるペコリーヌが完全にエヴァで笑った。
倒せない強大な敵の出現。
謎の場所に飛ばされて、ペコリーヌの両親の話とユウキの出自の話が明かされることになるか。
クライマックスっぽくなってきた。
ぬいぐるみを直すために街中を探したりクエストをこなしたりするの、いいねえ。
ユウキがだんだん自立しはじめてる気がする。
あまねの本音を引き出すことで気持ちにしっかり向き合わせるっていうウンディーネの図らいだったかね。
嫌いであることを受け止めた上で真正面からぶつかるのが偉い。
こっちはWebラジオをやりはじめるのか。
声優という仕事の話というよりも、身の回りの出来事を淡々と語るというスタイルになってしまう都合上、内容が平凡にならざるをえないのが悲しいポイント。
キャラに思い入れがないため、これを描かれてもいまいちピンと来ない。
新菜を意識しちゃう海夢が可愛すぎる!!
合法ではないけど年上ロリだった。
裸を見られて脅迫される展開とはなあ。
リリィのアニメ、4:3だし絵柄も凝ってて気合入ってるの笑った。
人間関係がドロドロすぎる……
ペコリーヌがギルドに信頼を置いて自分の力について話すの良いなあ。
身分についてはまだ伏せられたままだけど。後々明らかになるのかな。
コッコロの心情描写が素敵だった。
大きな危機が去ったので、平和的なギャグ展開に戻ってくれて安心して見られる。
子供たちの純粋な精神が不純な動機でギルドやってる三人に刺さるの笑った。
グルメアニメはやっぱり田植えだよな。
やっぱりペコリーヌを放っておけないキャル。いいね。
主人公のアドバイザーお姉さん、肝心なことは全然教えてくれないなあ。
美味しいご飯でみんなが笑顔になるの良い。
生身で敵に立ち向かう主人公がパワフルで好感が持てる。
食べて変身するの好きだなあ。
500kcalパンチ笑った。
いつも以上に無茶苦茶で笑った。
謎のテロップ演出なんなんだ。
ひなが一人でステージに立つことでチムムに思い留まらせるのが、信頼の表れだなあ。
カメコとツーショットもしちゃう喜多川、優しさの塊だなあ。
本心からの「綺麗」に赤面してしまう喜多川が可愛すぎる。たまらん。
一人劇場が始まった時の主人公の顔で笑った。
出会う者の真似をするタイプのモンスター?
取り込まれて体を乗っ取られるのかなあ。
拠点の大改修、楽しそうだった。
リマのインパクトが凄まじかったなあ。
強くて腹減りがちとは、ペコリーヌと同じようなタイプなのか?
この世界の真理みたいなものを匂わせてくるけど、まだよくわからない。