とりじまカラス

@gaganimefan

・ステキなもの巡りが最高！→どれも思わず『ステキ！』と言いたくなるような、そんな良さがある。中でも芸術家の絶望の中にまだ情熱が残っていた話が好き

・人生は考え方ひとつで変わる→なにを見てもステキだと思える心が大切→とても心に残る言葉だった

・オチが見事！→タイトルをこう回収するのかと、驚かされた→とても美しくこの話にふさわしいオチだった

・フォス、なめくじになる→と思いきやまさかのオチが！→フォスがバラバラになるシーンはエグかった……

・3DCG だからこそできるアニメーション！→ダイヤモンドが駆け抜けるシーンのスピード感！

・シンシャの苦悩→好きの反対は嫌いではなく無関心。つまりフォスのことをあれだけ嫌うということは……？

#アニメ感想 #ARIA
・赤いバラの花言葉は『あなたを愛しています』→たくさんの愛が水面へ流れていく展開の美しさよ

・各キャラクターの関係性を掘り下げる回→キャラによっては新たな一面を見せてくれることも→冒頭での『恥ずかしがるの禁止』にクスっときた

・人として成長しつつあるアリス→ここ数話見ていると、アリスの成長がサブの物語として機能していることかわかる→つまり裏主人公はアリス？

#アニメ感想 #宝石の国
・宝石たちの存在意義→自分に自信がない、自分が嫌いなど、さまざまな悩みが→悩みと向き合い成長していくのが物語の本筋か？

・2話目からまさかの展開！→宝石たちは修復できるとは言え、フォスが大変なことに！

・OPとEDともに良し！→作品に合ったいい曲だと感じた

#アニメ感想 #ARIA
・猫たちの集まりを探しに行く話→1話の時もそうだったけれど、美しいのに不気味でふしぎな感覚

・アリスがしっかり他の社員と交流できるようになり一安心！→アリスはまだまだ成長の伸びしろがありそう

・珍しくアリア社長が大活躍！→普段はおとぼけキャラだけど、猫たちの集まりではまた違う顔があるのかも

#アニメ感想 #宝石の国
・美しき宝石たちと残酷な世界の物語→果たして宝石たちは自分の存在意義を見つけられるのか？

・第一印象は『なんとなくけものフレンズと似た作品』→3Dアニメ、擬人化された少女たち、コミュニケーション不可能な天敵など、共通点多し→だからこそけものフレンズとはどう違う物語を見せてくれるのか楽しみ

・声優さんたちの演技が見事！→響けユーフォニアムでも活躍した黒沢ともよさんの独特のしゃべりがくせになる！→対してシンシャ役の小松未可子さんの声を聞いていると、ついレインボーライブのいとちゃんを思い出してしまう→こういう気難しいキャラをやらせたら一番！

#アニメ感想 #ARIA
・アリスのでっかい主役回！→人は変われることをたった一話で描ききった神回！

・まぁ社長とアリスの話を並行して描く→この二つがまさかの化学反応を見せるとは！

・人は自分を映す鏡→アテナさんの言葉にハッとさせられた

#アニメ感想 #慎重勇者
・満足度の高い最終話！→ご都合主義と言われようと、このラストでよかったと心から思える！

・魔王のしぶとさ→だからこそ慎重にヴァルハラゲートは二段階用意されていた→これで過去の失敗を乗り越えることができた→しかしその反動で聖哉は……

・ぜひこの続きの物語が見たい！→そして今度こそ聖哉とリスタには幸せになって欲しい……

#アニメ感想 #ARIA
・アリシアさんと巡る素敵スポット特集→まったく違った毛色の話を二本楽しめる喜び

・前半はキツネの神様のお話→ホラーとして描きつつ、オチがかわいらしい

・後半では目的地と逆の道を行った結果……！？→アリシアさんの言葉が胸に染みる

#アニメ感想 #慎重勇者
・明かされる真実！→聖哉の行動の真意がわかり、涙→すべては仲間のためだった

・かつての仲間たちとの日々→明るく楽しい冒険譚→しかし待っていたのは、最悪の……

・リスタの秘密に驚愕！→リスタのヒロイン力が一気に爆発！→ただの変顔お笑いキャラでは終わらない！

#アニメ感想 #ARIA

・サブキャラを掘り下げるシリーズ第二弾→ネオ・ヴェネツィアでの郵便屋さんが描かれる

・Bパートから始まる空少年と先生のお話→短い中に物語が詰まってる→最後に別々の道（水路）を行くのがいい

・手紙というもののすばらしさ→めんどうなものだけど、届くととても嬉しい→大切な人に手紙を書きたくなる、そんなお話だった

#アニメ感想 #慎重勇者
・設定盛々の男、ウォルクス→老人から赤子になり、裏切ったりイケメン化したりと大忙し

・意外なほどグロいシーンを直球で投げてくる→ギャグメインの中、エグいシーンを入れるのが本作の特色か

・聖哉は歴戦の戦士？→聖哉の過去エピソードがすごいと聞いているので期待！

#ARIA の #アニメ感想

・この話で初めてメインとして扱われたアルくん→年齢不詳のショタなうえ、性格まで魅力的なキャラ！

・藍華の恋→想いを自覚していくシーンにニヤニヤ→それでもキャラがぶれずちゃんとツッコミを入れるところがまた良い

・美しい流星群→心癒される光景に大満足→やはりARIAシリーズは心の洗濯をしてくれるステキな作品

#アニメ感想 #慎重勇者
・たった一話で四天王を二人退場させるスピード展開！→三人目の四天王の最弱だからこその恐ろしさに震えた回だった

・いつもの決め台詞を言わなかった聖哉→あきらかな敗北フラグだが、これをどう調理するのか？

・リスタの手渡した髪人形→これが勝利の鍵か？

・宝探しから始まる冒険→わかりやすいオチではあるけれど、映像の美しさと見せ方で大満足！

・宝箱には何度も置かれた跡が→ネオ・ヴェネツィアを巡る冒険者たちが過去にもたくさんいた→繰り返される幸せのおすそ分け

・カフェのオーナーさんもステキな人→明言こそされていないが、この人が宝箱に関わっているのでは……？

・この作品に出てくる女神は清々しいほど色物揃い→性欲モンスター女神ミティスのインパクトがすごい！（そして声優さんもすごい）

・着実に敵を倒していく聖哉→おもしろい展開が続くだけに、敵が爆散するシーンにはもっとこだわってスカッとさせてほしかったところ

・慎重勇者の誤算→魔王を倒すための剣と鎧が手に入らず→ここからどう聖哉が切り返すのか、期待！

・ひかりにとっての運命の舞台→地獄の賽の河原（を元にした場所）で観客のいない中、舞台を続けるひかり→そこはまさに舞台少女の墓場、もしくは地獄だった

・今まで感情を見せなかったキリンが、初めて熱い想いを見せる！→キリンもまた自分たちと同じ観客、視聴者だった→キリンがこちらに語りかけてくる場面でゾクゾク！

・『星罪』から『星摘み』へ→悲劇を書き換え、まったく未知の物語を描く！→キリンといっしょに「これが見たかった！」と叫んでしまう、すばらしい神展開！

・そして物語は大団円へ→舞台少女が誰一人犠牲になることなく迎えた、最高の最終回！

・「本気で言ってる」「本気で答えてる」→この四人はまた旅に出る、そう確信できた最終回だった→四人の旅をまた見たいけれど、もったいなくて見られない不思議な感覚

・母からのメール！→来ないはずのメールがちゃんと理由を描いたうえで届く奇跡、最終回にふさわしい展開→それも南極を代表するオーロラをバックに描かれるところがいい

・めぐみから届いた写真はなんと！→めぐみもまた、キマリの知らないところで旅へ出ていた→二人がそれぞれ自立し、真の対等な友達となれたところで幕を閉じる、見事な結末に拍手！

・ひかりは華恋を守るため姿を消した→しかし華恋はそれにより逆にキラメキを失う→淡々と流れていく月日の残酷さ

・スタァライトのシナリオにはいくつかの解釈があった→まさに最終回へ繋がる伏線！→スタァライトが物語を大きく動かしていく！

・ヒロインたちは皆、舞台少女→だから再会する場所は舞台の上→それぞれの担当回を乗り越えたことで成長した舞台少女たちの姿に嬉しくなる

・実はキマリの物語は5話の時点で完結していた→親友との別れと赦し、そこからの旅立ちで、キマリは既にキャラクターとしての成長を終えていた

・そこで6話以降から本格的に主役の立ち位置についたのが報瀬→報瀬の物語は南極に行き、母の死とどう向き合うかという『答え』を見つけない限り終わらない

・報瀬が送り続けた、母への想いがこめられた何百通ものメール→メールはちゃんと南極に届いていた→報瀬は本当の意味で母の死を理解し、号泣する→報瀬の物語がゴールに到達か？　というところで次回最終回！

・お菓子をこぼしまくるポンコツな華恋とひかり→二人のデートシーンがほほえましい→だからこそ、その後の最終オーディションの場面では胸が苦しくなる結果に……

・高みを目指す二人、真矢とクロディーヌ→実は真矢もフランス語を話せたという展開にニヤニヤ→この二人の組み合わせ、すごい好きです

・華恋のキラメキを奪わせないために、決断をしたひかり→劇中劇のスタァライトと同じ別れ別れになる悲劇が描かれたわけですが、次にどのような展開を持ってくるのか？→2周目で先の展開がわかっていても、つづきにワクワクしてしまう！

・日向の「報瀬ぇ……」で涙腺崩壊→たった一言に日向の感情をすべて込める、声優さんの見事な名演！

・一気に女を上げた報瀬→日向の些細な変化に気づき、報瀬なりに気づかう→不器用な報瀬だからこその、あの怒りの言葉に胸が熱くなった

・報瀬を援護射撃するキマリ、テンションMAXの結月、なにも言わずに見守る大人たちと、出てくるキャラみんなが大好き過ぎる→まちがいなくこの作品で一番の神回だった！

・バナナ編、終了！→ループものというメインでも使えるギミックを、たった3話で畳みきったすばらしいシナリオ！→だからこそ、ここから先に期待してしまう

・世界が大きく変わったのは華恋の影響だった→ひかりと再会し、レヴューに飛び入り参加したことで、華恋は舞台少女として真に目覚めた

・意外と子どもらしかったバナナ→ループが終わり、バナナはどう成長するのか？→純那との関係もさらに見ていきたい

・今さら気づいたのだけど、キャラデザがサムシング吉松さんだったとは……→ドリームキャス子さんのイメージだったので、びっくり！

・大人なようで子どもの結月→友達契約書のシーンが見ていて辛く、キマリの涙が胸に刺さる→だからこそのバースデーサプライズシーンには感激！

・『友達はひらがな一文字だ！』→たった一文字でわかりあえる、離れていても相手の顔と様子が想像できる→友達っていいなと、改めて思えた。

・ひかりの視点から描く過去回→泣き虫な華恋がかわいい→そして世界中でキリンのオーディションが開かれている事実にビックリ！

・敗北の代償はキラメキの喪失→キリンのオーディションには裏があった→日本のオーディションでは、一位になるために華恋を倒さないといけない→果たして二人でキラメキを得る方法はあるのか？

・ひかりvsバナナのレヴュー！→今までのレヴューで一番見応えがあった！→超絶作画と熱い展開に大満足

・観測隊員の恋愛事情→こういう恋愛に夢見がちな痛い人、とっても好きです笑

・隊長の想い人は報瀬のお母さん→雲のようにつかめない、遠くへいってしまった存在

・『ざまあみろ！』→南極に初めて降り立つのがキマリでも報瀬でもなく、四人同時なのがすばらしい→観測隊のメンバーはみんな乗り越えたい過去がある→その過去に向かって叫ぶ『ざまあみろ！』が最高に気持ちいい！

・衝撃の真実！この世界はループしていた！？→なんてギミックは本来メインに使うものですが、このアニメではあくまでひとつのエピソードでしかない→他にもメインギミックがあるからこそ使える、贅沢な描き方

・過去の回を振り返ってみると、バナナの言葉にはどれも含みがあった→物語が最初から決まっていたこそ生まれた伏線

・実は真矢すらも超える最強キャラだったバナナ→そんなバナナを超えられるのは、ループの外からやってきたひかりだけ？