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とても良い

いつもはしっかりしてる小柚子だけど、ウソを言ってまで小糸と一緒になりたかったあたり可愛い所もちゃんとあるんだなと思って安心した。折り紙でドラゴンを作ってた所を見るとエルダの手先も凄く器用なんだなと思った、凧上げやシャボン玉の江戸時代豆知識もなるほどなってなった

ゴールデンカエルパンツァーを欲しがったエルダがハワイ旅行を当てて、佐々木先生と交換する流れかなと思ったけど氏子の皆の粋な計らいでくじ引きの玉を全部変えるというオチには意表を突かれた。これもエルダが多くの人に愛されてる証なんだなと思った





とても良い

島に上陸したメンバー以外が石化してしまうという急展開の中、見つけた貝殻から島にいる人間の居住区を特定してしまう科学ならびに千空とゲンはやはり凄いなと思った。島にいる女性であるアマリリスも仲間になってくれて、石化の謎の真相に近づく事は出来るのか。アマリリスと触れられた時のソユーズの反応がピュア過ぎて笑った



良い

アクシズ教団という頭のおかしい教団と関わってしまっためぐみん、ここの教団はヤバそうな人間ばかりであり勧誘に手を貸す事になってしまっためぐみんは大丈夫なのかと思ったがゆんゆんも駆けつけて来てくれて一安心だった。ここからどう動いてくるのか



とても良い

「世は大エゴサ時代」

重曹ちゃんの言葉にもあった通り、著名人はネットでエゴサをして自分の評判というものを目にしている。叱責を受けるマネージャーを目のあたりにしたあかねが取った行動でゆきを傷付けてしまう事になり、そこからネットの声を受けて袋叩きに合って病んでいく所が痛々しかった、石見舞菜香氏のこういうキャラの演技はやっぱり好き

ゆきから施してもらったネイルからこういう事になってしまったのが何とも皮肉な話だった。不特定多数の人間からの誹謗中傷は物事を真摯に受け止める真面目な人間ほど精神がやられるものなんだなと思った。ネットでの誹謗中傷ダメ、ゼッタイ

自殺しそうになったあかねを危機一髪の所でアクアが救い出すという絶妙な場面で切るのもよかった、これで続きが観たくならないわけがない







良い

久しぶりの新エピソードだったけど安定してほっこりした、相合傘シチュっていうのはどんな作品でもやっぱり素敵でずっと見ていたい。久保さんが白石くんに渡した赤ペンがお揃いなのもこいつら〜!ってなった、バラした状態のペンでも書けなくはないような…
久保さんの仲良しグループでのお泊まり会がいい匂いしそうだった、果たして皆のクラスはどうなるのか



とても良い

晴メインの回、LiPPSのバックダンサーとして晴が梨沙と共にステージに立つ事になり最初は乗り気ではなかったアイドルとしての活動を自分の好きなサッカーになぞらえて楽しみ、初めてのステージを見事にやり切って観ててスカッとした気分にさせられた。志希にゃんもいい先輩ポジでいてくれてよかった、彼女の言葉にもあったが次は晴達が主役になる番である。ストーリー後半に来るであろうその瞬間をちゃんと観たいなと改めて思った
Tulipに続くLiPPSの新曲がお披露目になったライブシーンも素晴らしくてよかった、やはりLiPPSは強い
皆でLiPPSのライブシーンの映像を観てた時の衣装とステージが5thライブのものであのライブにLV参加していた筆者からしたら素晴らしいファンサだった、あれももう6年前になるのか…



とても良い

久しぶりの新エピソードだったがやはり楽しみに待っていた甲斐があった、俺は不死身の杉元だ!という言葉と共に大暴れする杉元のシーンは気合いの入った作画も相まって圧巻だった。一緒に地獄に落ちる覚悟だと言って杉元と共にする決意を固める事になったアシリパさんもよかった、やっぱり杉元とアシリパさんが一緒にいる所は絵になる
白石の頭にしれっと矢が刺さっていたシーンには笑った



とても良い

テストが近づいて来た事もあり、学校を休んでしまった志摩くんを気にかけてくれていたみっちゃんと接していく中、両者のすれ違いこそはあれど物事を多くは語らないどこか陰のある志摩くんが自分の事を語るようになる所がよかった

「志摩くんがいないとつまらない」
ストレートに思いを伝えたみっちゃん、その後に志摩くんに腕を掴まれてドキドキする様が完全に恋する乙女だった。走りながらふみちゃんにその模様を電話する所もよかった
ここから始まるであろう、みっちゃんと志摩くんの恋愛模様(?)をニヨニヨしながらあの世界のモブになって見守りたい

みっちゃんの妄想に出て来た時代錯誤のヤンキースタイルの志摩くんには笑った、あれがみっちゃんのヤンキー像なのか…



良い

不滅教団とその反対勢力であるリビューマン、身体を機械化しての延命措置がなされる事自体は決して悪い事ではないと思うが、何か大切なものを代償にしてしまうとなれば話は別なのだろうか。義足おばさんの力の入った演説シーンもよかった、普通に義足投げ出して大丈夫なのか…
ヒルコの幻覚術にハマってしまい、手足が喰われるキルコのシーンは普通に怖かった。幻覚でなかったら間違いなくトラウマシーンになっていたと思う
最後に現れた宇佐美医師がどういった男なのかも気になる







とても良い

玄弥の過去回想のシーンは竈門家と同じかそれ以上に悲惨なシーンだった、自分の母親が鬼化して他の兄弟姉妹を殺して最後は実弥がそれを仕留めるという地獄のような展開でこれを母の日にやったのが何よりも恐ろしいなと思った。これから頑張っていこうと誓った時に見せた幼い頃の実弥の笑顔がなおの事辛く感じた
小さいけど素早くて硬い半天狗を見てるとドラクエのメタル系モンスターに思えて来た、古川登志夫氏の小物感を感じる演技もよかった



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