トリュフ採集と石油の油田探しを共にした後、フランソワに料理されそうになった猪のサガラだったが油臭いという理由で見逃してもらった時はホッとした。よかったねスイカ
次回は人類が石化する事になった黒幕の登場になりそうで楽しみ、得体の知れないものを相手にしてあの笑みを浮かべる千空も大したものだと思った
ニートだの散々な言われようで言動もアレなぶっころりーだが、最後のあの感じを見るとソケットといい感じになれそうな雰囲気なのがまた面白いなと思った。めぐみんの言っていた気付いたら友達という言葉が個人的に刺さった、大きなキッカケ等はなくとも会って何度か話しているうちに気付けば親密になっている。仲の良い相手が出来るのはそういうものであると思ってる
いつか出会う普通の人、やはり彼の事なのか
母親のアイが悲惨な末路を迎えてしまったから同じ道を歩んでほしくないというアクアの気持ち、かつてから大ファンであり、ずっとその姿を見てきてアイドルに憧れるというルビーの気持ち。その両者の思いが交差している中、親代わりとなっているミヤコさんの存在が二人にとって大きいものなんだなと感じた。初期は邪な考えがあったけど、あの事件から旦那の失踪もありこの人もきっと苦労してきたのだと思った
高校でかなと再会したシーンで重曹を舐めるかなのイメージに笑った、あの動きが台所にいる黒いアレにしか見えな(ry
仁奈メインの回、着ぐるみを着てるから皆が遊んでくれると言ったけどそれは違うと言ってくれるプロデューサーはやっぱりいい人だなと思った。挿入歌で仁奈、志希、フレデリカverのきみにいっぱいが流れるシーンもよかった、やっぱりアイマス系列のアニメは挿入歌があってなんぼ。EDでみんなのきもちを持ってくる所もGJだった、この感じだと全員のソロ曲をEDで使う感じか
LiPPSのメンバーの写真が貼ってあった所におそらくつかさ社長と思しき写真も貼ってあったが、この世界ではLiPPSにつかさ社長も加わっているのだろうか…?
梨沙が志希リップを使っている所も大人びた少女って感じがしていいなと思った、19歳くらいになった梨沙の姿も見てみたい
前々から不穏な感じはしていたが、エアリアルにはやはりプロスペラの娘であるエリクトが組み込まれていたという事が判明して文字通り「かわいい娘」だった。自分の娘を使ってまでガンダムエアリアルを作り、一体何をしたいのだろうか
ソフィの心からの訴えも荒廃した地球で過ごしたからこそのただ純粋に普通の幸せを欲したものだった、それを掴む事なく戦場に散ってしまったのが切なかった。交戦的で危険な印象もあった彼女だが、こうもあっけなく退場するとは思わなかった
他にもニカが指名手配されたり、シャディクガールズによってサリウスが連行されると怒涛の展開が続いてとにかく目が離せない。シャディクに人の心はないのか…
クラスの男子達の会話がいかにも思春期って感じの会話だった、あのメモに書いてあったのがライン教えてくれって…それを素直に聞けないあたり、彼らも根っこの部分ではチキンなんだなと感じた
市川が妄想で描いていた山田っぽいキャラの絵を本人が大事にパスケースに入れていたり、山田が辛い目にあっていたら自分も悲しくなってしまう所から市川→山田に対する恋心というものが本格的に芽生えてターニングポイントとなる回だなと思った。どこか掴み所が無くて不思議ちゃんな山田が怪我をしてしまい、モデルの仕事に穴を開けてしまった事から泣く所も印象に残るワンシーンだった。最後に市川が図書室の机にポケットティッシュを大量に置く所に笑った、山田はお菓子を食べて手を拭く用に使うという市川からしたら違う使い方になってしまったけども…
自己紹介の時に人の上に立つ人になりたいと言ったみっちゃんに対して、その部下になりたいと言った志摩くんのフォローがいいなと思った。自分の実家の犬に似てるからと言って、出会って数日で頭をわしゃわしゃなんて聞いてない
クラスメイト達でのカラオケの席でハム…トコ次郎を全力で歌うみっちゃんに笑った、全力で押し切っておもしれー女ぶりを発揮している所がよかった。黒い部分?を持っている江頭さんだったり、それを察知してみっちゃんに声をかけてくれる村重さんとクラスメイト達もいいキャラだなと感じた。これが女子グループの生々しさ?というものなのか
演劇部の先輩である兼近先輩が志摩くんの謎を知っているようで、こちらも気になる。全体的にに明るく楽しい雰囲気の中に不穏な要素も交えてくる所がいいメリハリになっていていいなと思う