表裏を使い分けるアマリリスの手に掛かれば屈強な男の相手や嘘でその場を凌ぐのは朝飯前、彼女を味方に付けられた事の大きさを実感出来た。コハクの衣装がえちえちで唆られた、ありがとうございます
プラチナを見つけたというコハクからの絵で描かれたメッセージを解読してしまうゲンも流石だった、銀狼が文字を習おうとしなかったのは彼らしいなと思った
爆裂魔法の危険さからどの冒険者達からも敬遠されるめぐみんが不憫だった、使い勝手の悪い爆裂魔法へ固執するが故の扱いというべきか
ゆんゆんを1人にしたら悪い人にホイホイ騙されそう、というか普通に騙されて心配だなと思った。ゆんゆんにはめぐみんが必要
福島潤、雨宮天、茅野愛衣。見慣れた組み合わせの名前がキャストにいたが一体誰マさんと誰クア、誰ネスなんだろうなー(棒
アクアと重曹ちゃんでキャッチボールをして「アクアとするのが初めて、一番最初」の台詞の所のカットがとても綺麗に描かれていてしっかりと魅せてくれてよかったと思った。こんな子とキャッチボールしたい、恋愛リアリティーショーの様子を見て拗ねる所も可愛い
あかねのプロファイリング能力の凄さを利用しようと考えるアクアに対し、本気の交際なのかと尋ねる所からあかね→アクアに対する思いは真摯なものであると同時に切なくもあった。番組内での2人のキスシーンを観ていた重曹ちゃんの落ち込み具合もグサリと来るものがあった
かつてはアイドル志望だったMEMちょがB小町へ勧誘されるという所での締め、最後のカットの演出も素敵でホントに次への繋ぎが上手いと感じさせられた
目を逸らしたら負けなにらめっこなんて聞いた事がない、そのにらめっこに負けて約束通り先に挨拶をする白石くんも律儀だなって思った。白石くんの言う通り、久保さんの髪型はなんでも似合うと思う。ポニテにしようとしてたけど白石くんの前で実際にやる事はあるのだろうか
女子が男子のジャージを着るというのはやはり素晴らしいシチュ、この時の久保さんの髪型が鬼滅の刃の蜜璃のものとそっくりで中の人繋がりもあって凄い偶然だなと思った。白石くんが久保さんの頭を撫でるという素敵なフラグ、ありがとうございました
つかさ社長が年齢以上に出来る女過ぎた、さすが大谷翔平を越える三刀流というべきか。衣装にコーヒーをぶちまけるドジな所はご愛嬌。やたらと千枝ちゃんをスカウトしたがっていた所には笑った、そりゃスカウトしたくなるわかる
自信を持てなかった千枝ちゃんがつかさ社長やプロデューサーの存在もあり、仲間であるみりあ小春と共に立派にステージに立つ事が出来てよかった。ステージに立つ前のメイクシーンが凄く唆られるものがあった、ありがとうございます
谷垣ニシパを追って来た月島軍曹に対して、鯉登少尉が月島軍曹を説得するシーンがよかった。まさにカッコいい上官のそれだった
新しい生命の誕生の瞬間には敵も味方も関係ない。そう言わんばかりに皆でインカラマッのお産の手伝いをする所には和まされた。さっきのシリアスな雰囲気はどこへやら
子供が生まれた谷垣ニシパとインカラマッはどこへ行く事になるのか、二人の夫婦生活も気になる。杉本陣営がいなくともやはり面白い
グエルvsシャディクのお互いの信念をぶつけ合って戦うシーンがカッコよかった、辛い逆境を乗り越えて来たグエルがここで勝者になるという展開も熱い。父親を殺めてしまった事がラウダにバレてしまってどうなるのか
学内でノレアが暴れて、エランが説得に行くも最後はノレアが死んでしまう所は人を殺めた者への報いというものだろうか。ソフィと共に笑顔で過ごせる世界線が見たかった
今出来ることをやる、そう言ってスレッタが一人でも人を助けようとしている姿がいいなと思った。そういった気持ちは大事だなと
楽しい学園生活がいつの間にか地獄になっていくのはガンダムだからなのか
みっちゃんが地元の石川県に帰省して、家族や友人達と過ごすという至ってシンプルで大きな事は起こらなかったのに充実感がすごくあった。あのような家族や友人達と過ごして来たからこそ、今のみっちゃんの性格が培われて来たのかな思った。やっぱり地元に戻ったらだったらバリバリに方言使うんだと感じた、ともよ様の石川方言もよかった
2学期に入って周りのクラスメイト達の様子も少しずつ変わって来ていて、高校生の夏休みデビューというものが感じられた。筆者はチキンなので夏休み中に何か変えたという経験はございません
みっちゃんが地元みやげのいかせんをあげたように、志摩くんが抱えている闇を振り払ってくれるものだと信じている。クラスの出し物が演劇になり、志摩くんからしたらまさに地雷と言えるものだがこれにどう向き合うのか
楽しみだった無一郎と玉壺のレスバトルがちゃんと拝めて楽しかった、覚醒無一郎はレスバトルも強かった。最後に粉々に切り刻む所も容赦なかった、玉壺は悲しい過去がないからね仕方ないね。戦いに倒れた無一郎を天国にいる家族たちが褒めてくれたシーンもよかった。やはり本作の家族関係のエピソードはいいものだった
炭治郎達がピンチに陥った所でやってくる蜜璃、お待たせしましたよと言わんばかりの超作画で魅せてくる所で終わって早く続きが観たい。動く蜜璃ちゃんがもっとみたい
雨の日は引きこもれるというも、晴れても引き篭ろうとするエルダはどんだけ引きこもりたいんだと思った。でもその気持ちはわからんでもない(?
長期連載している漫画が時代に合わせて設定が変わるのは珍しい事ではない
部屋の整理をしている最中に色々なものが出て来て、捨てられなくなるのもよくわかる。64と思しきゲーム機が無地になってたのは著作権が取れなかったか
古いベータマックスのテープに小糸母の姿があり、それを観た小糸がエルダに返したけどやはり思うものがあったのかなと感じた。エルダがFF7とエアリスの名前を出していたのには笑った。エアリス生存ルートは今でも存在しないよ!