京香&天花のW指フ◯ラは唆られるな…これでも本作の中ではまだ健全なご褒美だと思う。天花が青羽に対してお付き合いの挨拶をするシーンには笑った、状況が状況なのか呼び方も「優希くん」になってたのもポイント
魔防隊vs醜鬼組の交戦模様になったけど、恐らく第三勢力の乱入で休戦になるんだろうなと思った。実験体にさせられてた波音の証言的にもホントの黒幕は陰陽寮なんだろうか
兄のツヴァイに圧力をかけられて抗えない様子の天音が見ててしんどかった、天使と悪魔が一緒にいるという状況は側から見たら奇妙なモノではあるがそんな事は関係ない。そうしてはいけないと誰が決めた
嫌な兄貴相手にひと泡吹かせて奪還する所を見せて欲しい、ここは男の見せ所よ阿久津さん
クラスが一緒になれるかどうか不安な美波、ちゃんと同じクラスになれてよかった。正直この手の状況で主人公とヒロインがクラスが離れるのはあまり聞かないから安心していいんじゃないだろうか
秋野さんと一緒にやるゲームが楽しそう、しかしなぜキャラ名で呼び合っているのか…翼のチャレンジ精神もいいなと思った。美波が翼に伝えたい事は一体…?
ジモチとの鍛錬で培った勝負の厳しさ()とは一体…あの大人気なさっぷりにはホント笑う。煽り性能高すぎる。それでも姫様の強さはやはりガチだった、ただ遊んだだけで釈放の権利捨ててそれでいいのか…?
声優のリリイベに顔出す魔王なんて初めて聞いた、あれよあれととルーシュとソウルクロス仲間になっていたのには笑った。魔王の言うグッズにキャラの絵を入れるのは考えものという意見はよく分かる、全面に押し出し過ぎない普段使いしやすいグッズのが望ましい
ソウルクロス仲間が出来た魔王だけでなくぼっちのバニラに友達が出来て優しい世界だった、でも2人でババ抜きって正直微妙な気が…
トーチャーの孤独のグルメPart2、な◯卯かな?
予想通りアルノルトにあっさり男装がバレて壁ドンされたり頬を揉んだり彼のSっぷりをとくと実感した、からかい上手のアルノルトさんだけど休憩は取れと気遣ってくれる所もまたいい
武力を行使する事を躊躇わないアルノルトと火薬を手にして過去の事件から歪んでしまったミシェルは混ぜるな危険、花火を始めとした火薬の平和的な利用はいくらでもあると思うのだけれど。テオドールの臣下で行おうとしているリーシェの策とは一体
リュカオーンのマーキングっていうならば強力になったドラクエのトヘロスみたいなものなのか、確かにこれはレベリングするのがしんどそう。ビィラックの擬態は擬態と言えるんだろうか
既にレベル98とかビィラック強すぎんか…?強力なモンスターであるデュラハンも退けるサンラクはやはり強い、ウェザエモンとの戦いに勝った男は面構えが違う
皆でのクリスマスパーティー、一緒に作るご馳走というのはやはり美味しい。以前のカレー回でもあったけど洋食メインの食卓であっても刺身が並ぶのは彼女らならではのものなのかなと思った、スーパー等に売っている既に切られた魚ではなく自分達で捌いた魚というのはまた違うものなんだろうなと
食後の麻雀はやはりイカサマの応酬、最終的にオリジナルの役を作るというオチが何ともアホっぽくて逆によかった。跳はいつになったら真面目に麻雀を打てるのか
逸臣の部屋で映画鑑賞する際に音を切って字幕表示にして、そこから自分も雪が見ている世界と同じように感じれるようにする逸臣の気遣いとも言えるさり気ないシーンがいいなと思った。そんな逸臣のと過ごした部屋を宝物がいっぱいの宝箱のようであると称する雪の言葉選びがまた素敵であり、そして微笑ましかった。外泊回にはやはりハズレはない
後半パートでは逸臣の勝者の余裕とも言える貫禄ぶりをふんだんに感じた、出会う時が違っていたとしても俺は雪を選ぶ。そう言える所がかっこいい
幼少期の桜志も雪の視界に入って欲しくて手話を覚えた、それでもそれ以上に出会ってすぐに手話を覚えて雪との距離を縮めていた逸臣は桜志からしたら完全に先を行かれた敵わない存在であるのがまた残酷なものだなと思った
切なくて儚い、そんな桜志の恋物語といえようか
新しいクラスになって早速京太郎と呼んで市川の手を取る山田に対して、適切な距離感を保とうとする市川の対比がよく出ていたなと思った。距離感を気にする市川の不安定な精神もまた思春期らしいというべきか
クラスが変われば新しい人間関係も形成される、山田らと同じクラスになって何故か足立にマウントを取る市川には笑った。山田とカンナとのアホっぽいやり取りも楽しかった、クラス分けの時のバヤシコの名前記載ミスは流石に可哀想過ぎん…?
図書室で市川と山田がお互いに身長を記録するシーンがエモいの一言、いつかは市川が山田の身長を抜く時がやって来るのだろうか。半沢が2人の事を気遣って席替えの席を変えてくれたけど、逆に動揺して少女漫画冒頭のシーン風に振る舞う市川に笑った。カンナにキショいと言われるのも何となく分かる、この後ちゃんとごめんと書いて謝罪する所もいい所
相手を選べ byデンケン
どんな相手であれど相性はある、完全な感覚派であるユーベルにはあの強力なゼンゼの防御魔法も通用しないという理由付けが上手いなと思った。やはりユーベルは恐ろしい子
フリーレンの複製体との戦いのシーンで攻撃を受けてフェルンが吹っ飛ばされた際、フェルンの視点に変わった所でまつ毛の描き込みがしっかりなされていたあたりも凝っているなと感じた。フェルンが認識できなかった80年ぶりに繰り出したあの魔法?の正体は一体何なんだろうか
宝物庫にもミミックがいるというオチには笑った、それに食われるフリーレンはもはや大魔法使いのカケラもない。最後の試験の内容はいかなものなのか、リタイア組が最後にチラッと出ていた所もホッとした