6日も待ってくれて、しかもそれを教えてくれるなんて都合の良い展開のもののそれは前々からだから
まあ突っ込むのはよしておこう。
今回の戦闘シーンは笑いどころしかなかったねw明らかに戦っているときのBGMじゃないw
それにしても小さい変化はあるものの何に向かって話が進んでいるかはっきりしないから
少々ダラダラしてきたように感じる。
そろそろ物語の核心に触れるような展開になってもいいとは思うけどそれはまだまだ先なんだろうな。
アスカ登場。かなり鮮烈な登場だったね。元気で暴力的な一面を持ちつつも、恥じらいも持つ乙女。
なかなか可愛い。
その一方でシトが現れた原因と思われる人類の卵的なものの姿が確認できた。
シトの狙いはエヴァンゲリオンやチルドレンではなくこれだったと。
「奇跡は用意されていたのよ。誰かにね。」がずっと引っ掛かってる。どういう意味だ。
プログラムが書き換えられていた。だからパスワードが通らない。しかし、その後
なぜかプログラムが正常に復帰し、パスワードなしに機体が停止する。
これが誰かの手によって行われていたということだろうか。この事故も人為(?)的だったと。
すごい緊張感。日本の全てが込められた一撃が放たれる。そこから初のレイとの共同作業。
”絆”という言葉が正しいことが証明されてあ瞬間だった。思わず見入ってしまった。面白い。
それにしてもシトは何者なんだろうか。学習能力が著しく、機体能力もエヴァンゲリオンを凌ぐもの。
謎と共に一歩一歩進んでいくシンジ。どんどん面白くなってきた。
さすがにあの精神状態で乗り続けろというのは無理な話である。
今まで彼は他の人がそれを望むからという理由で乗り続けてきたシンジだったが初めて
自分のエゴで乗ることを拒んだ。これも第一歩なのかもしれない。
ようやく”綾波レイ”に光が当たりそうで嬉しい。
エヴァ初号機VSシトの対決はなかなかに迫力があったものの、展開としてはまだまだ序盤。
シンジが父をまっすぐ見ることができるようになる日は訪れるのだろうか。
エヴァ初号機VSシトの対決はなかなかに迫力があったものの、展開としてはまだまだ序盤。
シンジが父をまっすぐ見ることができるようになる日は訪れるのだろうか。
ずっと見たかった作品だけに遂に一歩目を踏み出せて嬉しい。
案の定1話目は何を言っているのか分からない部分ばかりだったものの、ラストは無理やり展開まで
引っ張っていったね。とりあえず次。
音楽初心者にも、むしろ初心者にもなりきれていないような人にも泣かせる演奏って凄いよね…当然その裏を見ているからなんだけれども。
あとはやるだけとういう感じはしたものの最後まで完璧に締めた。完璧に。
本当に素晴らしいアニメだった。ここめで作中の人物と同じように喜んだり悔しがったりしたアニメは数少ないし、全員で作り上げたという感動は間違いなく月に届くものだった。
もう残すところはない、と思っていた…
けどここに来て最大の忘れ物があった。
多くの人の葛藤を見てきたのき久美子が吠えたことは一度も無かったよね。
麗奈と同じように特別になりたいという久美子。さらにそれおw超えて誰よりも特別になりたいという久美子。そしてユーフォが好きな久美子。
この一話だけで久美子が自らどんどん変わっていった。
やはりこの物語の中心は久美子だよ。
いつもどこか外から俯瞰していた子が叫ぶことほど胸が熱くなる事はない。
一話の布石をここで回収してくるなんて普通のアニメじゃない…半端ねぇ
今までの展開とは打って変わってゆったりと時間を使う。ソロパートの選出は最も拗れていたところでしっかりと作らないと不満が残るものだったのでこの構成には強く賛同。むしろ完璧とも言える出来だったと思う。
再オーディション前の麗奈と久美子と会話。
オーディションでは動揺した久美子を麗奈が引っ張った。
今回は麗奈が暗闇に隠れようとした。それを今回は久美子が引きずり出したんだ。いつものように光にあたった麗奈に。
この二人はホント堪らない。
これで残すところは本番だけだね。
雰囲気が一気に暗くなったね。
香織先輩がマジエンジェルだからってここまですることはないだろうと思いつつも、ちらっと見えた過去になにかあるんだろうね。
香織先輩の方も明日香先輩が言ってたように自分に納得してないんだ。
自分の何が負けたのかわからない。だから納得できない。
それと久美子と夏希先輩のシーン、久美子の過去と合わさってかなりジーンときた。
結果は覚えていたけど手汗がドバドバ出た回だった。
この緊張感は半端ないです…
この下位は間違いなく分岐点で、全員の共通の目的であるコンクールへ出るメンバーと出れないメンバーが区別させる。
視聴者の緊張とともにどんどん進んでいくストーリー、好きです。
青春だ。憎たらしいほどに青春してる。
それを一つ一つ取りこぼしの内容にゆったりと表現している。素晴らしい。
麗奈は全てをどこか上から眺めて、自分は特別だと、特別になるんだと言う。
久美子は麗奈に圧倒された状態でなお、自分を外から見つめる自分がいる。本人は自覚ないみたいだけど。
この二人は似ているところがあるんだおるね。だから麗奈は「やっぱり久美子と性格悪いね」
梨子先輩可愛い…照れてる後藤君も可愛い…
葉月ちゃんの思い切りの良さと言うか公開はしたくないという想いがひしひしと伝わってきて涙が出てきた。
ここまで感情移入できている、しかも主人公のみならず多くのキャラに、アニメはそうない。
久美子への「オーディション、頑張りなよ」でもう決まってたことだったんだね。
葵ちゃんは重圧に負けた人。部長はそれでも立っている人。明日香先輩は楽器しか見てない人。それぞれの個性があるからこその衝突だし、部活の雰囲気が変わったからにはこういう人が出てくるのは当然か。
葵ちゃんはもとからそのような雰囲気を出していたのが良かったね。
純粋に音楽を楽しんでいる様子が映されていたら僕だって納得できてなかったかもしれない。
その一方で葉月ちゃん…!
久美子が修一の前で声が一気に低くなるの、結構好き。
葉月ちゃん回。
3人の中で唯一の初心者だったということもあり焦りとかもあったんだろう。
ずっと基礎練習ばかりで何が楽しいんだろうか忘れてしまうのは自然なこと。
それを久美子と緑ちゃんが支えてあげた、そして一緒に歩きだしたという構図はとても良かった。
そして最後には葉月と久美子ちゃんが…
ここまでで一番好きな回。
緊張感や重圧がこちらにも伝わってきて一緒になってドキドキしたりソワソワしたりする。それを跳ね除けてくれたのが麗奈のトランペット。
今までやってきたことが形になるって、これほど素晴らしいことはないよね。
自信に満ちた先生の笑顔を見るとこちらも笑顔にさせられる。
そして演奏後のみんなの笑顔を思い浮かべてまた笑顔になる。
最高のアニメ。
あと麗奈ちゃんその微笑みは惚れるよ…
素晴らしいポイントがありすぎてすべて挙げることができないほど。
その中でも一番強調して言いたいのが何よりも見ていて楽しいこと。ワクワクすること。
面白くて面白くて気分がどんどん上がる。
小学生みたいな感想だけどこういう気持ちにさせてくれるアニメって多くない。
屈指の名シーンが2つ。
1つは「なんですか?これ」
現実を直面させるなんの偽りもない一言。ここから物語が進んでいく。
2つ目は「新世界より」
組子たち3人はもちろん麗奈も部長も先輩たちもみんなが持っていたモヤモヤを払拭する強烈なインパクト。
さらにここから麗奈が先輩にも自分の意見をずけずけと言ってしまうような性格ではないことも伺えるね。
本当にすごいアニメだ。
また見たくなって再び視聴。
思ったことがまず口に出てしまう主人公が面白い。
落ち着いた雰囲気の中でも圧倒的な作画が見える。
またユーフォの世界に浸ろう。
「今の自分の存在が先人の行動によって成り立っており、自分がここに在ることは奇跡である」
という当たり前のことをくんちゃんによって再認識させられた。
話はくんちゃんが様々な人の記憶を見て成長していくというもの。子供ってこういう生き物なのかも
しれない。周りのものをどんどん吸収していく。ただそれには必ず誰かの手助けが必要で。
ラストの一人で自らの在る場所へ帰っていく姿には感動を覚えた。
全体的に話の意味を徐々に理解できていく構成で、外野からもくんちゃんと同じような気持ちで
冒険を楽しめた。いい映画でした。
ここに来て一気に面白くなってきた。
おそらく終盤までの敵になりそうなグレスの登場。おそらく彼女にも秘密がありそう。なぜ定期的に波がやってくるのかを納得できるような理由付けができれば完璧。
そしていつものように王のもとへ呼ばれる尚文。しかし今回は他の勇者はおらず尚文だけ。
メルティの煽りスキルの高さwただの幼女じゃないどころかビッチよりも精神年齢が高い。
その可愛い可愛いメルティに刃を向けるなんて!許さん!
まだまだ分からないことが多いものの少しづつ伏線らしきものが繋がってきているように感じる。展開としても楽しみになってきた。面白い。
思っていてた方向と違った。視聴前はいわゆる「萌え」なのかなと思っていたが、実際は「癒やし」だった。最高だった。
ゆったりとしたテンポに穏やかなBGMが良い意味で眠くなるような、金曜の夜に見たくなるアニメ。
スーパー仙狐さんタイムはもう泣きそうになった。
このアニメは間違いなく毎週の癒しになる。ありがとう仙狐さん…
ああーそういうことか。最後の最後にして全ての伏線が回収され完璧な結末に至ったね。これはすごい。今までの話に全て納得がいったし、かぐやの気持ちもスッと入ってきた。なんだこれ。めちゃくちゃ面白かった。もう一度見直したらまた違った視点で見られるんだろうね。
AパートとBパートの落差に笑った。けどこれにもしっかりと意味がある。
これはまさに”天才”だわ。素晴らしい最終回でした。