やっぱ柚子が主人公で、ゅぅゃヒロインじゃないですか。
別に主人公が悪役になる、ってだけの展開だけならいい。
それから目覚めて成長する過程が描かれるのなら(覇王十代しかり)
でもこれはなんともいえないよ・・・ズァークを倒しただけじゃないか・・・
さすがに自転車乗れないのはいいとして、ペダルを漕ぐ発想が出てこないのはどうなの・・・w
まぁそんな主人公がどうやって自転車部に入るのか、ある意味楽しみである。
よくもマーティを!早く家族を開放しろ!!
まるで癒し系4コマ漫画みたいだぁって思ったら突然の死、いつも通りで笑ったわやっぱあいまいみー最高
案外キャラデがいいね。原作はやったことないんだけど、声優とキャラで見続けられる系だわ。
そのうちに設定もわかってくるでしょう。
香菜ちゃんいるし、キャラ可愛いしね。
ある種割と熱い作品になるんじゃなかろうか。
ゲームやってても思ったけど、服を脱がして戦うっていうアクションが面白くて、えろが重視ってほどでもなかったように思うし、これだけ動くんだったらアニメ化としてありだと思った。(ゲームはちょっとしかやってない)
普通に見続けられる感じだな。
しかし、秋葉の店がだいたい協力してて笑った、さすがアキバズトリップ
控えめにいってもすごいよかった。
序盤のキャッキャウフフ、中盤の羽川とのえっちぃ絡み、終盤の自分の体なんか関係ない死と再生の殴り合い、映像としてすごいのを見た感じ。
映画でありがとう、映画じゃなきゃあんなもんできないよ、シャフト頑張りすぎでしょ。
エロにもグロにも振り切ってる感じいいよね、ばいんばいん揺れるキスショットのおっぱい、ぷるんぷるん揺れる羽川のおっぱい、劇場のスクリーンで見る眼福。
グロは、正直熱血が最高だと思ってけど、正直今回のほうがきた、というか自分がグロ苦手なの忘れてましたうっぷ・・・、人を喰うシーンはやべぇよ。。。
物語シリーズで本当に誰もが救われない物語、危険を残し、死ねなくなり、人間に戻れなくなった物語。
でも、そんなグロ以上に、いい意味で消化に悪い締めも、今後の阿良々木君と忍の関係性を考えると、忍にとってこの選択は間違いではなかったんかなって思えてくる。
傾と終を見直したくなりました、いい物語をありがとう。
姫奈真姫、あんな性格だったっけ。
好きだった記憶あるんだけど、これからかな。
ようやくキャラ紹介も終わって話も動き出したところで〆
次の巻は2ヶ月待たないといけないし、楽しみだけど原作読み返すか迷う。。。
テーマは好き、でも伝えたいことが見えてこないくらいには詰め込みすぎていてる。
キャラクターは可愛いし、作画もいい、ダンスCGもキレイで好きだし、青春真っ只中の少女が、大人と子供の間で悩んでいるっていうところもオレにとっては大好物な話なんだけど、キャラクターが多く、5人分の背景を2時間内に語る厳しさ、成長に説得力が出せていなかった。
の割にED後に続きをやらんばかりの映像、うーん。
2クールモノで再編されたらぜひ見たい内容ではありますね。
1クールにまとめるには厳しい内容で、詰め込みすぎが故のついて行けなさってのがある。
情報量も多いしね。
でもそれを加味しても、最終話の怒涛の展開、タイトル回収、復活、でも主人公は・・・
これだけの情報をよく1クールに、最終回にまとめたもんだと思う。
そこは評価できるし、実際面白かった。
ゲームやりたいと思ったくらいだしな。そういう意味では、成功なんじゃあないかな。
よしか!!!よしかだあああああ!!
まぁそりゃあ治癒魔法で芳佳ほどの人はないだろうし、適役やなぁ。
ひかりの能力、ようやく役に立ったな。しっかし魔力量とかを考えるとやっぱり魔眼を使うだけで相当危険なのには変わりないんだけど、そこをチームプレイでカバーできれば一番だよね。
菅野ともこれでちゃんとした意味で打ち解けて、ようやくブレイブウィッチーズに入ったって感じだねひかりちゃん、そしてブレイクウィッチーズに。
しかし、壊すのニパだけじゃないのかよw大変だなこの隊。
真実が明るみになるのにワクワク感がなくなってきたな。
この作品のピークは死んだと気づいたところだと思った。
違うわ、多分ついて行けてなさすぎるんだと思うわ、展開と発想が高次的すぎて。
さすがにテスラの娘が、りょーたすで成沢家が実はスカンジウム打ってて、なんてやばいし、橋上教授が残したBaudot Codeは実は成沢家のグループ傘下の病院での医療記録とか本当もうマジよくわかんないし、しまいにはなんだ、実はブルゥムーンがつぶれてるってー!?!?
ええー、じゃああのオカマスターは何なんじゃい、すでにスカンジウム摂取しちゃってんのかい?
まぁでもそう考えると死神くんが見覚えあるのも納得できる回答にたどり着きそうね、しかし死神くんどうなってん、大丈夫かよ。
そして、西園梨々花の死体が安置所からなくなっているところで今回は〆。
実際視聴者からしたらガモ先輩と同じ気持ちですわ。正直理解が追いつかないんです!すっきりしたい!
あ、エンドカードの室田先生の絵最高に素敵でした。
待ちに待った決着の時。
結局かける言葉は十分で、後はリンネの心次第ってとこだったんだなぁと、確かに。
始まったときから感情のぶつかり合いの殴り合いで、本当に見ていてつらい戦いだったけど、リンネの最高の一撃が決まってから、リンネの気持ちが変わり始めた。
結局リンネは認めたくなかった、認めちゃいけないと思ってたんだろうな、楽しいと思うことも、競技を好きになることも。
でも、結局のところ好きという気持ちは何物よりも強い感情で、そういう気持ちがないといつまでも強くなったとは認識できない、追い込むことしか出来ないから。
ヴィヴィオの投げかけも、フーカの言葉も、リンネの気づきにつながった。
おかえり、リンネ。
しかし、ジルもただ単純に練習を強いていただけでなく、強くなった先にはリンネが前を向いて笑ってくれるのではないか、と考えてはいたんだね。。。
なんだかんだ彼女は厳しい人であり、優しい人なんだろう。
結果として、ジルの気持ちも思いもリンネにはようやく届いたんだと思うわ。
ジル可愛いな本当、正直好き。