オベルト・オズボーン!
なんか面白くなりそうなことしてるんだけど、全然面白さが伝わってこないのが残念。 駆け足で展開してるからいちいち描写が薄味でもどかしい。
良い世界観
1話同様に安心して見られる誠実な仕事ぶり。このままの流れでお願いします。
この作品はこれ以上悪くならないことを確信した。 主役4人のキャラ設計と扱い方が上手く、これだけで作品が回るようになってる。
小淵沢さんのキャラが砕けた感じになったことと三宅さんの加入で一気にブーストされて良くなった。 歌舞伎町の疾走シーンは流石のいしづかあつこ監督。
マリのキャラクター性と水瀬さんの演技がマッチしていて小気味良い。
すごい丁寧に作られているのが伝わってくる。 セリフでの説明が抑えられているのが好印象。
作画とメカアクションが良い
演出がめちゃ良い
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