オークの軍勢の描写が良い。20万には見えないけど、大軍であることは感じさせてくれるしっかりとした描写。ここ最近のアニメでの大軍描写が本当にショボいのばっかりだったから、余計に際立つ。
アルピノって唐津駅近くの役所が箱だけ作っちゃって人がいない物産センターという認識だったけど、ライブやるスペースとかもあったのか(トイレ借りに入ったことしかないけど)。
冬の天山は真っ白だから、確かに佐賀で冬山ごもりしようとしたら、あそこしかないとは思う。
それにしても、まさかここで初回に帰るとは。今後どういう展開にするんだろう? 何にもなくても頑張りますというパッと思いつくような展開にだけはならんと思うけど。
よくある姉妹ものといえばそうなんだけど、何で面白かったのかをうまく説明できなくてもどかしい。
妹はよく心がへし折れなかったよなあ…
剣の乙女とのやり取りがちょっと分かりづらい。
コンクリートはまあ、ローマンコンクリートとかあるからそこまで不思議ではないけど、どこに繋がっているのは不明の段階で転移の鏡を使うリスクを負う方が不思議だった。
前回に引き続き、シリアスなのに笑える展開に。
鏡山は車で上まで行けるとはいえ、バルーンフェスタやってる嘉瀬川の河川敷からは4,50kmあるから原チャリで行くにはしんどいと思うんだが、そこは根性か。
「君のせい」じゃなくて「君の名は」だな。
「ジゴロ」という単語を知ってる主人公妹がツボにきた。
いずれにせよ、姉という生き物は傍若無人なものだから仕方ないね。
男の娘のエピだからてっきりネタに走るのかと思いきや、まさかここまでしんみりとした話にしてくるとは思わなかった。
相変わらず挟んでくる佐賀の小ネタが面白くてたまらない。まさか巨石パークが出てくるとは(行って後悔した場所ではあるけれど)。
キノコ生えたり、指からビーム飛ばしたり、雷食らって声がテクノになったりとギャグ満載なのに、こうもアツい話なのがマジですごい。
フェスの会場どこだろう? バルーン飛ばしてる河川敷っぽいけど…
ループするとは思っていたけど、そこまで戻るとは思わなかった。意表を突かれた思い。
他の人の書き込みからも先輩のバニー姿はもう見れないんじゃないかと思っていたが、まさか今回あるとは…
ドライブイン鳥は流石に知らなかった。加布里にもあるみたいなんで、今度行ってみよう。
時期的にバルーンフェスタか唐津くんちを持ってくるかなと思っていたけど、ガタリンピックを持ってくるとは。
それにしても勢いがあって面白い回だった。
確かに久光製薬の本社は鳥栖だもんな。嬉野温泉は去年の社員旅行で行った。
それにしてもまさかの温泉回。足湯に浸かってもゾンビメイクは落ちないのに、なんで温泉に浸かる時はゾンビメイク無しだったんだろ? その辺の説明あったっけ?