真実を暴くのではなく真実を虚構でもって作り上げる、というのは斬新で面白かった。冷静に考えると後半は座ってキーボード叩いてるだけのアニメではあったけれど。
マミさんってどこまでも救われないんだなあ…
学校でキャンプというシチュは確かに憧れる。
ギャーギャーギャーギャー 木原一族はたくさんいすぎてどれがどれだか全く覚えていないぞ、どうしよう。
虚構とはいえ、入れ替わりはちょっと無理があるだろうに。
キュウベエはキュウベエのままだった。が、この手の説明ってもっと早い段階でやるもんじゃないかな?
八ヶ岳が高すぎておかしい。形はちゃんと甲府盆地から見える形をしているだけに遠近感が狂っていて違和感。
氷穴がリアルよりも美しい…
転校のくだりがあまりに現実感に乏しくアホ臭いせいで、全てがダメに見えてきた。 高校生の子供を転勤で転校させるか? 子供をよその家に預けるよりも先に単身赴任の話が出てこない時点であまりにもアホ臭いし、同居させるための手段としての転校話ってのが丸出しで全てが馬鹿らしくなった。 地学ネタは大好きなのに残念。ここで切ります。
ネットの掲示板に書き込んでいるだけなんだよなあ。よくここまで盛って盛り上げられるもんだ。
マミさんの出番があるのは良いが敵方なの? わけわからん。
富士山はどっちのものかはガチで戦争になるからなあ…
高校生が親の転勤についていくっていうのが現実味なさすぎて興ざめ。
この期に及んでまだ新キャラが出てくるのか…
信玄公のことを呼び捨てにしないのが実に山梨人。
今回は薀蓄が少なくてイマイチ。
馬場の小物ぶりと対象的な湾内さんの言動がとても中1とは思えない…
湾内さん、良いキャラだなあ。
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