ネコネ・・・悲しめないお前が一番苦しいよな
冒頭のナレーションでうたわれ一期から今までの振り返り
CVハクオロということは、最後に出てくるんですかね!?
利根健太朗さんも藤原啓治さんの遺志を継いでハク役に
話数28話ということで、期待してます
うーん、やっぱり、オシュトルの真似で仮面を被ってふざけてみたら、ネコネも気づかないほど似てたっていうエピソードが途中に必要なんじゃなかったかな
ゲームやってる時ほどこれからの悲愴感・切迫感がないかな
今回の最初の方は無音・白黒を上手く使ってたと思う
キャストを絞ってたのも良い
名シーン、久美子の上手さへの渇望を吐露するシーン
溢れだす気持ちを抑えきれず走って泣いてザ・青春って感じ
この回は下からの光の描写が多くて綺麗な画が多いですね
滝先生の一言で感情を振り回される辺り、まだまだ高校生だなと思わせられる
最後フォローするシーンは見てる側も救われた気持ちにはなりますね
駅前での麗奈とのシーン、会話が何一つかみ合ってねえw
新しい日常系アニメ
映像美を追求
キャラクターも特徴あるけど居そうな感じがあって良い
OPの疾走感・爽快感は素晴らしい
木崎さん・・・完全にメインヒロイン
最後の最後で先に教室で待ってて、「待ってた」なんて他のヒロインは言わないでしょ
体育祭のそれぞれの競技での描写も青春していて大変良かったです
クラスのみんなが同じミサンガ着けてるのもいいよね。青春ポイント高い
舞台の二人とも色っぽい表情してるけど、最後の挨拶の表情は年相応の女の子っぽくて良いよね
小路がいないと木崎さんはちょっとつまらなそう
木崎さんの部屋着が上だけかと思った
晩御飯にお紅茶飲んでる木崎さん、マジお嬢様
口を大きくしてる木崎さん、レアですね
お菓子食べるのもなんかお上品でエロいですね・・・
木崎さんは1人部屋なんですね
廃校でも何でも前向きに捉えられる小路のポジティブさ
hemにはおんぷインテリアが入ってなかったんですが・・・
今回ストーリー的には一人ぼっちだった木崎さんが両方の提供クレジットでピアノに向き合ってるの良いですね
次回、体育祭!